【シェア読書:200冊目】読書は「アウトプット」が99%(藤井孝一)

【読みっぱなしのアナタへ】読んだ本から、本物の“使える知識”が身につく読み方・選び方・活かし方を大公開。これであなたも読んだ後の「何が書かれてたんだっけ?」からサヨナラ!!

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1分間紹介文
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本日ご紹介するのは、「読書を楽しむ方法」に関する一冊。

 

著者は、藤井孝一さん。
「週末起業専門家」として有名な経営コンサルタント・作家。
株式会社アンテレクト代表取締役。
私も登録している、5万人以上が購読する書評メルマガ『ビジネス選書&サマリー』発行人。

 

本書は、ビジネス書の愛読家でもある著者が長年のビジネス人生の中で培ってきた読書術を余すところなく公開した注目の読書本!!

 

本は読む(インプット)だけでなく「アウトプット」することで、本を自分の血となり肉となる。

 

本書を通して、著者がいいたい事はこの1フレーズに要約されます。

 

では、アウトプットするためには何をすればいいか?
このことを、分かりやすく、実践しやすく、あなたに教えてもらえる一冊。

 

「読後に何をするか」で、得られるリターンは“ただ何となく読んだ”ときに比べて10倍にも20倍にもなります。

 

読みっぱなしから抜けられない、あなたへ。

オススメです。

 

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本のエッセンスがわかる15のポイント
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【本は読む(インプット)だけでなく「アウトプット」することで、もっと血となり肉となる】
私が本書で言いたいのは、このことです。

 

記憶力とは覚える力ではなく、思い出す力なのです。
本の内容を思いだし、繰り返し話すことで、初めて記憶になります。
本から学んだことをいつでも再生できるようにするには、アウトプットをしつづけるしかないのです。

 

物事は「循環させる」ことが大事です。
呼吸するときに酸素を吸い、二酸化炭素を吐いて体の中を空気が循環するように、読書もインプットとアウトプットが循環するようになって、初めて本の内容が活きてくるのです。
川や海は絶えず流れているので淀みませんが、水がたまっている沼や池は淀みます。本で得た情報や知識も流さないと、頭の中で淀んでしまうのです。

 

要約力をつけるには、本を読みながら、
「この項目は何を言いたいのか」
「この章は何を言いたいのか」
「この本は何を言いたいのか」
と要点を集約していきます。

 

本を読むことは、一言で言えば、幸せへの自己投資です。
株や為替への投資は、数字だからわかりやすく、1円上がったり下がったりするたびに一喜一憂します。
本は幸せへの投資ですから、目に見える効果はありません。
しかし、自分の暮らしを豊かにするため、人間力を高めるための肥やしになってくれるでしょう。

 

●いい本の「見極めるポイント」
・「目次」はしっかり練られたものか
・「本文」に”使える情報”はあるか
・「著者プロフィール」は信頼できるものか
・「まえがき」にピンとくるか

 

旬の話題にふれると世界的な動向もわかるので、どういう本が売れているのかをチェックしておくだけでも、そこから世の中のトレンドが見れてきます。

 

アウトプットの基本は、本の感想に終始せず、自分が何をどう学んだか、どう活かそうと思ったのかという、自分なりの意見を加えることです。

 

実行は、最強のアウトプットです。
本音を言うと、まずは本に出てきたノウハウの10%でも実行できたら、上出来です。
相当なアウトプットの達人でしょう。書いてあることのひとつでも実践できたら十分です。

 

自分の言葉に置き換える、意訳する。それもアウトプットのひとつです。

 

●書評を書くときの3つのポイント
・何が書いてあったか
・そこから何を学んだか
・それをどう活かすか

 

日本では近所の人たちが集まって、というほど普及はしていませんが、最近は読書会を主催する団体が増えてきました。
読書は一人でするものというイメージから離れ、みんなでワイワイと感想を言い合うのは、まさにアウトプットの理想形です。
一人で読書しているとどうしても長続きしない人にとって、モチベーションを保てる場所になるでしょう。

 

読んでもわからなかったことと、読んだことがないことは大きく違います。
その内容を理解しようと、教養を深める努力をすることが大切なのです。
逆に、以前読んだときには「すごい!」と思った本でも、数年後に読んだら、「なんでこんな本をすごいと思ったのだろう」と感じるときもあります。
人として成長すると同時に、読む本のレベルも上がっていきます。

 

表現力や想像力などは、文芸書によって培われていくものです。

 

私は、たった一遍の小説が一人の人生を変えることを知っています。
私も人生の節目で読んだ本により、子どもの頃は思い描いてもいなかった人生を今、歩んでいます。
あなたが今まで読書でそういう体験をしていないのなら、まだ人生を変える本に出合っていないだけです。

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【200-1】文芸書を読む量を増やす

 

【200-2】読書会の主催力を磨く

 

【200-3】要約力を磨く

 

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今回のまとめ
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読書をもっと楽しもう\(^o^)/

 

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本日紹介した書籍情報
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【書籍名】読書は「アウトプット」が99%
【著者名】藤井孝一
【出版社】三笠書房
【出版日】2013/12/24
オススメ度★★☆☆☆
【こんな時に】読む力を身につけたいときに
【キーワード】読書術情報発信アウトプット
【頁 数】221ページ
【目 次】
1章 もっと「本の話」を誰かとしよう
2章 「速読」よりも「乱読」せよ!
3章 読書を最高の「自己投資」にする技術
4章 「お金を稼ぐ人」は、本をこう読む!
5章 私は、こんな本を読んできた

 

気になったら、今すぐお手元に!
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藤井孝一さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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