【123冊目】野心のすすめ(林真理子)

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”野心とは、自分を解き放つ、劇薬だ!”無理と言われた願望をすべて叶えてきた人気作家による「夢を実現させるヒント」をここに公開!







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■本の概要
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【書籍名】野心のすすめ
【著者名】林真理子
【出版社】講談社
【出版日】2013/4/18
【推薦度】★★★☆☆
【目 次】
第一章 野心が足りない
第二章 野心のモチベーション
第三章 野心の履歴書
第四章 野心と女の一生
第五章 野心の幸福論

 

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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

 
本日ご紹介するのは、「野心」に関する一冊。

 
著者は、林真理子さん。
称讃とバッシングを繰り返してきた異端の人気作家さんです。

 
あなたは、野心と聞いてどんな感情を持ちますか?
あまりいいイメージ、いい感情は抱かないのではないでしょうか?

 
いじめられっ子だった山梨の中学時代、就職活動で四十数戦全敗の日々、売れっ子だった糸井重里さんを肴にクダを巻いていた三流コピーライター時代…。

 
著者が、屈辱の半生から、いかに這い上がってきたのか。

 
毒とユーモアが絶妙なハーモニーを奏でており、読み始めたら最後、放してくれません(笑)

 
人生は長くなっているのに、ひとつのキャリアは短くなっている現代。
当然失敗でどん底に落とされることもあるでしょう。

 
そんなときに、這い上がれるマインドを身につけておくために、本書の毒をご賞味あれ。

 
それでは、本編をはじめます。

 

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■読書ノート
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屈辱感は野心の入り口

 
ここで注意したいのは、二流や三流の人々というのは、自分たちだけで固まりがちなことです。私が三流コピーライターだった頃の話です。三流の仲間と新宿に呑みに行っては、当時から大スター的存在のコピーライターだった糸井重里さん(その後たいへんお世話になるのですが)を肴に、「糸井はさー」なんて呼び捨てにして、すっかり業界人ぶってクダを巻いていた時代がありました。

 
ああ、分不相応なところに来てしまったんだな、と少し後悔したのと同時に、いつか絶対に帝国ホテルで一人前に扱われる人間になりたいと思う心が強く芽生えました。

 
私は思います。「若いうちの惨めな思いは、買ってでも味わいなさい」と

 
野心が車の「前輪」だとすると、努力は「後輪」

 
野心を持つことができる人とは、どのような人なのでしょうか。それは、自分に与えられた時間はこれだけしかない、という考えが常に身に染み付いている人だと思います。

 
一流の面白い人たちに出会うと良いことは、自分もその一流の仲間に入りたい、この面白い人たちと一緒のところにずっといたい、と強く思うようになることです。

 
せこい人にはせこい人生が待っている

 
いまの自分はまずいなぁという状況なら、思い切って「河岸を変えてみる」こと

 
自分を信じるということは、他人が自分を褒めてくれた言葉を信じるということでもある。

 
どんな仕事であれ立場であれ、何よりもの充足感を得られるのは、「自分の代わりがいない」という確信を、社会の中で得られる時ではないでしょうか。

 
野心を持って努力をし続けるのは、本を読むことにも似ています。本を読み始めると、自分はどれほど無知なんだろうとか、この分野を知らないのはまずいなぁとか、この先また別の本を読んでみたいなと思う。努力をする人にはいろいろなページが開いてくるんです。

 

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■実践ポイント
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●自分に中に出てくる野心的感情を書き出す

●「努力は自分の可能性を拡げること」と信じる

 

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■まとめ
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本書を読む前と後、あなたの「野心」に対する思いは変わりましたか?

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

電車の中。
最近、肩肘張って周りを威嚇している人が多いな~と感じます。
社会の閉塞感が、一人一人の心も閉ざしているのかな(・_・;)

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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