タグ:自己対話
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【書評:1816冊目】9割は無駄。(志茂田景樹)
【1割でも輝けたら、それで充分じゃないか】 作家・志茂田景樹氏が、『9割は無駄。』と題して、無駄だと思っていることはけして無駄じゃないと語りながら、人生の醍醐味をしっかり胸に刻み込むための言葉を贈る一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1801冊目】40代にとって大切な17のこと(本田健)
【人生の後半戦に備えた作戦会議のとき】 作家・本田健氏が、『40代にとって大切な17のこと』と題して、40代は人生で一番苦しい時期だと提起し、人生の後半戦も幸せでいるために意識すべきことを指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1800冊目】自分の頭で考える読書(荒木博行)
【読書法よりも大切な、読み手の姿勢の話】 学びデザイン代表・荒木博行氏が、『自分の頭で考える読書』と題して、本の内容を無批判に受け入れるのではなく、「懐疑」の姿勢で自分の頭で考える読書の大切さを説く一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1795冊目】書く瞑想(古川武士)
【書くことで、思考を脇に、感情を前に】 習慣化コンサルタント・古川武士氏が、『書く瞑想』と題して、心の整理には書くことが有効だと提起し、1日15分でできる「感情ジャーナル」の習慣化メソッドを指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1789冊目】自分の<ことば>をつくる(細川英雄)
【「なぜ?」から”自分のことば”は生まれる】 早稲田大学名誉教授・細川英雄氏が、『自分の<ことば>をつくる』と題して、「考えていること」をいかに言葉にするか、自分のことばで語る力を磨く方法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1786冊目】なぜ日本人は怒りやすくなったのか?(安藤俊介)
【怒りに支配されないために】 日本アンガーマネジメント協会代表理事・安藤俊介氏が、『なぜ日本人は怒りやすくなったのか?』と題して、アンガーマネジメントの手法を用いた「怒りに蝕まれない方法」を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1783冊目】さとりをひらいた犬(刀根健)
【いまの自分は、ほんとうの自分?】 産業カウンセラー・刀根健氏が、『さとりをひらいた犬』と題して、猟犬ジョンの「ほんとうの自分」「ほんとうの自由」を探す冒険物語にのせて、自分の生き方を問うていく一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1782冊目】自分の意見で生きていこう(ちきりん)
【収入格差より怖い意見格差の時代へ】 社会派ブロガー・ちきりん氏が、『自分の意見で生きていこう』と題して、正解のない時代は「意見」を持てるかどうかが生命線だと説き、自分の意見のつくり方を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1780冊目】一万円選書(岩田徹)
【本に助けられ、本で人を救う書店主の物語】 いわた書店 店主・岩田徹氏が、『一万円選書』と題して、常時3,000人待ちといわれる一万円選書を書籍上で疑似体験しながら、本と生きる素晴らしさを語り尽くす一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1771冊目】それ、勝手な決めつけかもよ?(阿部広太郎)
【解釈とは自分の言葉を心に与えること】 コピーライター・阿部広太郎氏が、『それ、勝手な決めつけかもよ?』と題して、解釈する先に人は進めると語りながら、自分が自分でいるための”解釈”の練習法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る