タグ:社会貢献を考えるきっかけに
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【書評:1797冊目】エシカル革命(末吉里花)
【影響を俯瞰して捉える目を養う】 一般社団法人エシカル協会代表理事・末吉里花氏が、『エシカル革命』と題して、エシカルに生きるとは自分の生き方自体を問うことだと提起し、はじめの一歩となる行動を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1740冊目】新しい地域ネットワークの教科書(伊藤幹夫)
【孤独と孤立を間違えてはいけない!】 地域ネットワークの専門家・伊藤幹夫氏が、『新しい地域ネットワークの教科書』と題して、日本人にもっとも身近なコミュニティである”ご近所”が持つパワーと可能性を語る一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1723冊目】食料危機(井出留美)
【日本はまだ本当の食料危機を知らない】 食品ロス問題ジャーナリスト・井出留美氏が、『食料危機』と題して、食料に対する危機意識のなさこそが”食料危機”だと警鐘を鳴らし、今知るべき食料危機の姿を解説する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1713冊目】ファッションの仕事で世界を変える(白木夏子)
【「誰かが」から「自分が」の時代】 エシカル・ジュエリーブランドHASUNA創業者・白木夏子氏が、『ファッションの仕事で世界を変える』と題して、”社会貢献”という価値観と仕事を繋ぐ”エシカル・ビジネス”の実践方法を指南す…詳細を見る -
【書評:1710冊目】9割の社会問題はビジネスで解決できる(田口一成)
【「はじめたい!」を助けるプラットフォーム】 ボーダレス・ジャパン社長/田口一成氏が、『9割の社会問題はビジネスで解決できる』と題して、ソーシャルビジネスを次々生み出す独自の仕組みを指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1692冊目】捨てられる食べものたち(井出留美)
【食品ロスとは、命を捨てること!】 食品ロス問題ジャーナリスト・井出留美氏が、『捨てられる食べものたち』と題して、食品ロスの現状を紹介しながら、ひとり一人が問題とどう向き合うべきかの心構えを指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1661冊目】棄民世代(藤田孝典)
【氷河期世代、いまや棄民世代に…】 ソーシャルワーカー・藤田孝典氏が、『棄民世代』と題して、就職氷河期世代が中高年化し始める社会に警鐘を鳴らすべく、これから顕在化するさまざまな社会問題を考察する一冊。 ■書籍の紹介文 …詳細を見る -
【書評:1487冊目】「食品ロス」をなくしたら1か月5,000円の得!(井出留美)
【ごみに捨てる食品が、もしお金だったら?】 「食品ロス」問題ジャーナリスト・井出留美氏が、『「食品ロス」をなくしたら1か月5,000円の得!』と題して、お金の視点から食品ロスへの対処法を指南する一冊。 ■書籍の紹介文 …詳細を見る -
【書評:1464冊目】未来の地図帳(河合雅司)
【47都道府県だったと、教科書で知る時代がくる?】 人口減少対策総合研究所理事長であるジャーナリスト・河合雅司氏が、『未来の地図帳』と題して、20年後の日本の姿を、地図帳の上にあきらかにしていく一冊。 ■書籍の紹介文 …詳細を見る -
【シェア読書:1135冊目】日本再興戦略(落合陽一)
【長き停滞から今こそ抜け出せ!】 世界が注目する科学者・落合陽一氏が、過去の繁栄・現在の停滞を検証することから、これからの日本のグランドデザインとなる「日本再興戦略」を提起する一冊。絶望せず生きよう! ■この本の紹介…詳細を見る