タグ:生き方
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【書評:1374冊目】0から1をつくる(本橋麻里)
【「そだねー」ができるまでとこれから。】 カーリング女子五輪メダリスト・本橋麻里氏が、メダルを獲得するまでの半生をふり返りながら、「0から1をつくる」組織マネジメント術、リーダー論、人生訓に迫る一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1370冊目】「愉快な人生」を生きる(田口佳史)
【天が人に求めるのは「愉快に生きよ!」】 東洋思想研究者・田口佳史氏が、中国古典などの東洋哲学をベースに、より良くより深く生きるために『「愉快な人生」を生きる』ことを指南する一冊。人生を、愉しもう! ■この本の紹…詳細を見る -
【書評:1365冊目】「一緒にいたい」と思われるリーダーになる。(サイモン・シネック)
【大人を勇気づける絵本】 組織コンサルタント・サイモン・シネック氏が、人を奮い立たせる50の言葉とキレイな絵を通して、『「一緒にいたい」と思われるリーダーになる』ための方法が、やさしく染み渡る一冊。 ■この本の紹…詳細を見る -
【書評:1354冊目】即動力(田村淳)
【行動力を超える即動力!】 ロンドンブーツ1号2号・田村淳氏が、自身のここまでの歩みを振り返りながら、その行動原理となっている『即動力』について解説する一冊。”今すぐ”動くことで、なにが得られるのか? ■この本の…詳細を見る -
【書評:1349冊目】モテる読書術(長倉顕太)
【読書こそ、凡人にとっての人生最良の武器】 元出版社編集長・長倉顕太氏が、モテる読書術と題して、読書を結果に結びつけ、人生を生き抜く力を引き出す読書メソッドを解説する一冊。1日1冊読めば人生が動き出す! ■この本…詳細を見る -
【書評:1341冊目】日本が売られる(堤未果)
【日本は、本当に日本人のものなのか?】 国際ジャーナリスト・堤未果氏が、日本人が築きあげてきた貴重な資産に次々と値札がつく「日本が売られる」現場を解説する一冊。値札がつく意味を考えたことがありますか? ■この本の…詳細を見る -
【書評:1311冊目】最高の体調(鈴木祐)
【遺伝子レベルの健康管理法!】 サイエンスライター・鈴木祐氏が、うつ病や肥満などの現代人を蝕むさまざまな不調(文明病)から脱却し、本来の自分の力を引き出す「最高の体調」を実現する方法を解説する一冊。 ■この本の紹…詳細を見る -
【書評:1281冊目】14歳ホステスから年商10億のIT社長へ(久田真紀子)
【諦めずに、今を生きる勇気】 ヴェス代表・久田真紀子氏が、14歳ホステスから年商10億のIT社長へなるまでの波瀾万丈の半生をふり返える一冊。「人が生きる」とはこういうことなんだという処世訓が刺さる! ■この本の紹…詳細を見る -
【書評:1274冊目】死ぬこと以外かすり傷(箕輪厚介)
【人生、冷めている暇なし!】 幻冬舎編集者・箕輪厚介氏が、「死ぬこと以外かすり傷」という自身の哲学をまとめた一冊。幻冬舎で働きながら月給の20倍を副業で稼ぎ出すような狂った生き方に、未来のヒントがある! ■この本…詳細を見る -
【書評:1258冊目】ぼくたちに、もうモノは必要ない。(佐々木典士)
【捨てることは、失うことではない。】 ミニマリスト・佐々木典士氏が、モノを最小限に減らす”ミニマリスト”という生き方を提唱する一冊。「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」と言う先に見えてくる世界とは? ■この本の紹…詳細を見る