タグ:光文社
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【書評:1868冊目】超ざっくり分かるファイナンス(石野雄一)
【ファイナンスは万国共通の経営判断の道具】 株式会社オントラック代表取締役・石野雄一氏が、『超ざっくり分かるファイナンス』と題して、知識のない初学者でも無理なく習得できる、ファイナンスの基礎を解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1867冊目】仕事ではウソをつけ(菊原智明)
【自然体の自分で戦うのは無防備?】 営業コンサルタント・菊原智明氏が、『仕事ではウソをつけ』と題して、結果を出すには”理想的な人物”をモデルに演技するのが一番と提起し、「ウソ=演技」の技法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1861冊目】「絶望の国」でズルく賢く生きのびる(長倉顕太)
【「努力すれば報われる」の嘘がバレた時代の生存戦略】 プロデューサー/編集者・長倉顕太氏が、『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』と題して、国とともに衰退しないために、凡人でもできる生存戦略を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1785冊目】新聞記者、本屋になる(落合博)
【新聞記者から”ひとり本屋”のオヤジへ】 Readin'Writin'BOOKSTORE店主・落合博氏が、『新聞記者、本屋になる』と題して、さして読書家でもない元新聞記者が、本屋を始める方法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1678冊目】読書について(アルトゥール・ショーペンハウアー)
【読書に逃げるな!】 哲学者/アルトゥール・ショーペンハウアー氏が、『読書について』と題して、読書は他人の思考を追体験しているに過ぎないと指摘しながら、自分の頭で考え軸をつくる真の読書法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1659冊目】段落論(石黒圭)
【段落を極めるほど、わかりやすさが増す!】 日本語学者・石黒圭氏が、『段落論』と題して、段落という”箱”を使いこなすことで文章のわかりやすさは増すと提起し、段落の仕組みと段落づくりのコツを指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【シェア読書:1068冊目】ミレニアル起業家の新モノづくり論(仲暁子)
【日本が停滞する2つの理由が明らかに】 日本最大のビジネスSNS「ウォンテッドリー」CEO・仲暁子氏が、一起業家の視点でみる現代日本経済の解釈と進むべき道を示した一冊。鍵となるのは、ミレニアル世代。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:934冊目】すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論(堀江貴文)
【常識とは、解釈でしかない】 実業家・堀江貴文氏が、旧来型のすべての教育は「洗脳」であるとし、自ら学び楽しく働く”本来の姿”を取り戻そう!と提起する一冊。21世紀の脱・学校論は、目がさめるほど刺激的。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:786冊目】忙しい人のための「自重筋トレ」(比嘉一雄)
【自重筋トレという正しい鍛え方】CALADA LAB.代表・比嘉一雄氏が、カラダ一つで行う筋力トレーニング=自重筋トレを紹介。お金も時間もかけず、忙しいあなたでも確実に効果が得られる方法がわかる! ========…詳細を見る -
【シェア読書:668冊目】心配学(島崎敢)
【心配学のススメ】元トラックドライバーの異色心理学者・島崎敢氏が、心配すべきか、心配するべきでないか、人生の正しい選択を求める人のための学問=心配学を紹介。なぜ人はパニックになるのかを解き明かす。============…詳細を見る