タグ:読む力を身につけたいときに
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【書評:1533冊目】読書会入門(山本多津也)
【語り合うことで、深みが増す!】 日本最大規模の読書会コミュニティ「猫町倶楽部」主宰・山本多津也氏が、『読書会入門』と題して、本の感想を複数人で語り合う「読書会」の醍醐味を、余すところなく伝授する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1514冊目】読む力(松岡正剛、佐藤優)
【読書の深遠をのぞく旅への誘い】 編集工学研究所・松岡正剛氏と作家・佐藤優氏が、『読む力』と題して、読むとは守って破って離れるだと提起しながら、混迷の時代を生き抜く羅針盤となる150冊を提示する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1505冊目】死ぬほど読めて忘れない高速読書(上岡正明)
【本をビジネスパートナーに!】 フロンティアコンサルティング代表・上岡正明氏が、『死ぬほど読めて忘れない高速読書』と題して、速読とは一線を画す、「速さ」と「記憶定着」を両立させる読書術を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1468冊目】本の『使い方』(出口治明)
【なぜ本を読むのかを知る】 立命館アジア太平洋大学学長・出口治明氏が、『本の「使い方」』と題して、本のおもしろさに気づくと人生は豊かになると提起し、本を読む仕組みづくりに役立つ読書論を解説する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1417冊目】できる人の読書術(堀紘一)
【人間こそディープラーニングせよ!】 経営コンサルタント・堀紘一氏が、できる人の読書術と題して、読書で教養を磨き、超一流の証である「洞察力」を高める方法を指南する一冊。重要なのは、学習歴を高めることだ! ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1407冊目】本物の教養を身につける読書術(出口汪)
【読書は、論理力を養う最適な行為!】 出版社「水王舎」代表取締役・出口汪氏が、本物の教養を身につける読書術「ロジカルリーディング」を解説する一冊。読むべき本を選び、読み方を整えると、論理力が身につく! ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1372冊目】読書する人だけがたどり着ける場所(齋藤孝)
【人に読書が与えられた意味を知る。】 明治大学教授・齋藤孝氏が、読書の効能を改めて示しながら、読書する人だけがたどり着ける場所を明らかにする一冊。読書とは、人間にとってのディープラーニングである。 ■この本の紹介…詳細を見る -
【書評:1368冊目】1冊読み切る読書術(齋藤孝)
【読み切られる本は、たった5%の現実】 明治大学教授・齋藤孝氏が、「1冊読み切る」ことを目標にした読書術を指南する一冊。”1冊読み切る自信”がつく55の方法を紹介しながら、読書への苦手意識を取り除く。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1362冊目】「すぐやる人」の読書術(塚本亮)
【読書とは、自分づくりの起点である。】 ジーエルアカデミア代表・塚本亮氏が、『「すぐやる人」の読書術』と題して、読書と行動を掛け合わせながら、自分を動かす「仕組み」の構築を提唱する一冊。読んで、動け! ■この本の…詳細を見る -
【書評:1349冊目】モテる読書術(長倉顕太)
【読書こそ、凡人にとっての人生最良の武器】 元出版社編集長・長倉顕太氏が、モテる読書術と題して、読書を結果に結びつけ、人生を生き抜く力を引き出す読書メソッドを解説する一冊。1日1冊読めば人生が動き出す! ■この本…詳細を見る