タグ:ダイヤモンド社
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【書評:1836冊目】数値化の鬼(安藤広大)
【数字と向き合うほど、成長は加速する!】 識学・安藤広大氏が、『数値化の鬼』と題して、「仕事ができる人」ほど「数字に強い」と提起し、自分の成長のために、数字で考えられるようになる思考法を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1795冊目】書く瞑想(古川武士)
【書くことで、思考を脇に、感情を前に】 習慣化コンサルタント・古川武士氏が、『書く瞑想』と題して、心の整理には書くことが有効だと提起し、1日15分でできる「感情ジャーナル」の習慣化メソッドを指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1793冊目】上流思考(ダン・ヒース)
【そもそも、どうすれば問題は起きない?】 デューク大学ビジネススクールのシニアフェロー/ダン・ヒース氏が、『上流思考』と題して、起きた問題への対処ではなく原因の根絶を目指す、新しい思考法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1782冊目】自分の意見で生きていこう(ちきりん)
【収入格差より怖い意見格差の時代へ】 社会派ブロガー・ちきりん氏が、『自分の意見で生きていこう』と題して、正解のない時代は「意見」を持てるかどうかが生命線だと説き、自分の意見のつくり方を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1769冊目】心をつかむ超言葉術(阿部広太郎)
【言葉を磨くことは、人生を磨くこと】 コピーライター・阿部広太郎氏が、『心をつかむ超言葉術』と題して、だれでも心をつかむ言葉はつくることができると断言し、そのために知っておきたい言葉術を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1761冊目】習慣超大全(BJ・フォッグ)
【「小さな変化」の大いなる価値】 スタンフォード大学の行動科学者/BJ・フォッグ氏が、『習慣超大全』と題して、3つのことを実行すれば行動は変わると提起し、行動デザインに関する思考法と手法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1743冊目】お金のむこうに人がいる(田内学)
【お金を取っ払って考えるとお金の真実がみえる】 元ゴールドマン・サックスの金利トレーダー/田内学氏が、『お金のむこうに人がいる』と題して、誰もが自分の頭で考えられるようになる、経済の捉え方を伝授する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1733冊目】人生の土台となる読書(pha)
【読書とは、自分を知り、自分をつくる行為】 元日本一のニート・pha氏が、『人生の土台となる読書』と題して、今までの人生で影響を受けてきた本を紹介しながら、人生の土台となる読書のやり方を伝授する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1720冊目】短いは正義(田口まこ)
【文章は60−20−1で制す!】 コピーライター・田口まこ氏が、『短いは正義』と題して、文章をラクに書く一番の方法は”短く書く”ことだと提起し、短く書けるようになるために役立つプロの文章術を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1714冊目】会って、話すこと。(田中泰延)
【テクニックを捨てることで会話は上達する!】 コピーライター・田中泰延氏が、『会って、話すこと。』と題して、コロナを経験した今だからこそ「会って、話す」を問い直しながら、本質的な会話術を伝授する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る