タグ:集英社
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【書評:735冊目】読書は格闘技(瀧本哲史)
【読書は格闘技という視点】 京大客員准教授・瀧本哲史氏が、本を通じ自らの考えを進化させることが読書の真髄と説く。自分の必要なテーマに対して異なる主張をする良書を読み、格闘技のように考えを戦わせよう! ■書籍の紹介…詳細を見る -
【シェア読書:475冊目】好かれる女性リーダーになるための五十条(有川真由美)
【女性が好かれるリーダーになるということ】 作家・有川真由美氏が、コミュニケーション・セルフコントロール・マネージメントの3つの視点から、好かれる女性リーダーになるための五十条の教えを指南する一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:446冊目】偶然のチカラ(植島啓司)
【偶然なのか必然なのか】 宗教人類学者・植島啓司氏が、偶然のしくみを考察しながら、幸せに生きるための方法論を指南する一冊。人生に起きる様々な出来事は、果たして偶然のチカラなのか?それとも必然なのか…。 ■この…詳細を見る -
【書評:363冊目】世界と闘う「読書術」(佐高信、佐藤優)
【本を読むことで、人は考えを固める】 評論家・佐高信氏と作家・佐藤優氏が、『世界と闘う「読書術」』と題して、ふたりの知の巨人が実体験をひきながら、自らの思想を鍛えて生き残るための読書術を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:332冊目】不安が力になる(ジョン・キム)
【不安はなぜ存在するのか?】 作家・ジョン・キム氏が、『不安が力になる』と題して、日本社会は時代の過渡期にあるからこそ「不安」が蔓延していると提起し、「不安」の先になにが待っているのかを考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:097冊目】世の中それほど不公平じゃない(浅田次郎)
【コレが最初で最後の人生相談!】 小説家・浅田次郎氏が、『世の中それほど不公平じゃない』と題して、不公平じゃないからこそ己が大事だと提起し、文壇を代表する大作家の含蓄に富んだ爽快な人生訓を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る