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【書評:194冊目】男はお金が9割(里中李生)
【建前を排除したお金の哲学!】 作家・里中李生氏が、『男はお金が9割』と題して、貧乏人とお金持ちの考え方の違いを徹底比較しながら、人間の器を大きくし、魅力溢れる男をつくる「お金の哲学」を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【193冊目】12人の漁師たちを優秀なマーケターする方法(ジョー・ヴィタリー)
【売り出し方を学びたい人向け】自動車王ヘンリー・フォード、鉄鋼王アンドリュー・カーネギーとともに時代を席巻!伝説のマーケターが使った世界最古で最強の「7つの秘密」が今明かされる! ==============…詳細を見る -
【シェア読書:192冊目】「欲望」のマーケティング(山本由樹)
【人々の欲望に火をつける方法とは?】 「美魔女」ブームの仕掛け人・山本由樹氏が、新しいマーケットをいかに見つけ、いかに人々の欲望に火をつけ、ブームをつくっていくかのマーケティングノウハウを大公開。 ======…詳細を見る -
【書評:191冊目】「話す力」を「お金」に変える習慣(西澤史子)
【伝え方こそ、あなたを成功者へと導く秘訣!】 コミュニケーションアドバイザー・西澤史子氏が、『「話す力」を「お金」に変える習慣』と題して、成功者の話し方を分析しながら、話す力を磨く習慣を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:190冊目】あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。(日野瑛太郎)
【結局、働くってなんなんだろうか?】 「脱社畜ブログ」管理人・日野瑛太郎氏が、『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』と題して、社畜精神の呪縛から解き放つ方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:189冊目】世界を変えた10冊の本(池上彰)
【古典とは、現代社会を紐解く教科書である】 ジャーナリスト・池上彰氏が、世界史を理解するうえで重要な「世界を変えた10冊の本」を厳選し、その内容と歴史的意義を解説する一冊。現代社会の成り立ちがわかる! ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:188冊目】「全身の疲れ」がスッキリ取れる本(志賀一雅)
【不満こそが疲れの原因!】 脳力開発研究所所長・志賀一雅氏が、『「全身の疲れ」がスッキリ取れる本』と題して、ストレスに打ち勝つ「疲れにくい心身」をつくり上げるための、睡眠方法や生活習慣術を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:187冊目】顧客に必ず“Yes”と言わせるプレゼン(新名史典)
【プレゼンの意義とは「決断」にある!】 プレゼンコンサルタント・新名史典氏が、『顧客に必ず“Yes”と言わせるプレゼン』と題して、「顧客の意思決定」を勝ち取るためのプレゼンテクニックを解説する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:186冊目】期待以上に応える技術(網野麻理)
【だから人はあなたに頼む!】 プライムコム代表・網野麻理氏が、『期待以上に応える技術』と題して、相手の期待を上回り「あなただからお願いしたい!」といわれる、そんな絶対的な信頼関係の築き方を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【185冊目】くまモンの秘密(熊本県庁チームくまモン)
【ゆるキャラ、ゆるキャラ、うるキャラ?】ゆるキャラの王者”くまモン”の秘密を大公開!単なる自治体のキャラクターから脱し、一大ブランドになるまでの軌跡には、マーケティングのヒントが満載!!「売るキャラ」のつくり方を学びま…詳細を見る