【週間】書評記事アクセスランキング(2019.8.12〜2019.8.18)

こんにちは!
書評ブロガーの米山智裕(@tomo_yoneyama)です。

 

この記事では、毎週恒例、書評記事の週間アクセスランキングをお届け!
先週末までに当ブログで紹介した書評記事は、1498冊になりました^^

 

お盆休みも終わりましたね。
まだまだ危険を伴う暑さは続きそうですので、体調管理には気をつけましょう!

 

それでは、今週のランキングです。
どうぞ(o⌒∇⌒o)

 

▼過去のランキングはこちら
週間アクセスランキング一覧

 

■今週のアクセストップ10

第1位:Think clearly(ロルフ・ドベリ)
第2位:読みたいことを、書けばいい。(田中泰延)
第3位:インプット大全(樺沢紫苑)
第4位:自分を超え続ける(南谷真鈴)
第5位:知ってはいけない医者の正体(平松類)
第6位:Think CIVILITY(クリスティーン・ポラス)
第7位:遅刻してくれて、ありがとう(上)(トーマス・フリードマン)
第8位:happy money(本田健)
第9位:遅刻してくれて、ありがとう(下)(トーマス・フリードマン)
第10位:「食品ロス」をなくしたら1か月5,000円の得!(井出留美)

 

■トップ10のご紹介

■第1位:
Think clearly(ロルフ・ドベリ)

Think clearly
ロルフ・ドベリ サンマーク出版 2019-4-2
売上ランキング(公開時):90
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【「考える」ことこそ「よい人生」への指針!】
スイス人作家/ロルフ・ドベリ氏が、ハッキリ考える(=Think clearly)ことが「よい人生」につながっていくと提起し、52の思考法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1453冊目】Think clearly(ロルフ・ドベリ)

 

■第2位:
読みたいことを、書けばいい。(田中泰延)

読みたいことを、書けばいい。
田中泰延 ダイヤモンド社 2019-6-13
売上ランキング(公開時):132
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【文章が書けなくなる文章術の話】
電通コピーライターとして24年間活動した青年失業家・田中泰延氏が、『読みたいことを、書けばいい。』と題して、脱テクニックを謳った「読者としての文章術」を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1465冊目】読みたいことを、書けばいい。(田中泰延)

 

■第3位:
インプット大全(樺沢紫苑)

学び効率が最大化するインプット大全
樺沢紫苑 サンクチュアリ出版 2019-8-3
売上ランキング(公開時):57
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【インプットの97%は無駄!?】
精神科医・樺沢紫苑氏が、『インプット大全』と題して、脳科学に裏付けされた、学びの効率が最大化する80個のインプット術を解説する一冊。脳にとどまってはじめて、活かせる!
<紹介記事>
【書評:1490冊目】学び効率が最大化するインプット大全(樺沢紫苑)

 

■第4位:
自分を超え続ける(南谷真鈴)

自分を超え続ける
南谷真鈴 ダイヤモンド社 2017-3-25
売上ランキング(公開時):ー
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【熱量×行動力=夢実現!】
冒険家・南谷真鈴氏が、『自分を超え続ける』と題して、夢を叶えるのに熱意と行動力に勝るエンジンなしと提起し、世界七大陸の最高峰制覇で感じた、自分を超え続ける方法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1496冊目】自分を超え続ける(南谷真鈴)

 

■第5位:
知ってはいけない医者の正体(平松類)

知ってはいけない医者の正体
平松類 SBクリエイティブ 2019-8-6
売上ランキング(公開時):7,560
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【医者だって人間だもの】
医師・平松類氏が、『知ってはいけない医者の正体』と題して、知っておくべき医者の行動心理を明らかにしながら、よりよい医療のために医者と患者の相互不信を解消する方法を考察する一冊。
<紹介記事>
【書評:1492冊目】知ってはいけない医者の正体(平松類)

 

■第6位:
Think CIVILITY(クリスティーン・ポラス)

Think CIVILITY
クリスティーン・ポラス 東洋経済新報社 2019-6-28
売上ランキング(公開時):90
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【礼節を科学するという”情けなさ”】
ジョージタウン大学准教授/クリスティーン・ポラス氏が、『Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』と題して、礼節の持つ力を解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:1467冊目】Think CIVILITY(クリスティーン・ポラス)

 

■第7位:
遅刻してくれて、ありがとう(上)(トーマス・フリードマン)

遅刻してくれて、ありがとう(上)
トーマス・フリードマン
日本経済新聞出版社 2018-4-25
売上ランキング(公開時):23,806
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【加速する時代が人間を壊していく】
ピュリツァー賞を3度受賞したトーマス・フリードマン氏が、『遅刻してくれて、ありがとう』と題して、テクノロジーの発達により常識が崩壊する社会の生き方を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1493冊目】遅刻してくれて、ありがとう(上)(トーマス・フリードマン)

 

■第8位:
happy money(本田健)

happy money
本田健 フォレスト出版 2019-7-20
売上ランキング(公開時):32
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【あなたのお金は味方ですか?敵ですか?】
作家・本田健氏が、『happy money』と題して、一瞬で人生を変えるインパクトをもつ「お金の秘密」を明かしながら、お金と幸せな関係を築く方法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1479冊目】happy money(本田健)

 

■第9位:
遅刻してくれて、ありがとう(下)(トーマス・フリードマン)

遅刻してくれて、ありがとう(下)
トーマス・フリードマン
日本経済新聞出版社 2018-4-25
売上ランキング(公開時):78,121
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【トップダウンからボトムアップへ】
ピュリツァー賞を3度受賞したトーマス・フリードマン氏が、『遅刻してくれて、ありがとう』と題し、上巻に続く下巻では、加速する時代の世界・社会のあり方を考察する一冊。
<紹介記事>
【書評:1494冊目】遅刻してくれて、ありがとう(下)(トーマス・フリードマン)

 

■第10位:
「食品ロス」をなくしたら1か月5,000円の得!(井出留美)

「食品ロス」をなくしたら1か月5,000円の得!
井出留美 マガジンハウス 2019-6-27
売上ランキング(公開時):42,515
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【ごみに捨てる食品が、もしお金だったら?】
「食品ロス」問題ジャーナリスト・井出留美氏が、『「食品ロス」をなくしたら1か月5,000円の得!』と題して、お金の視点から食品ロスへの対処法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1487冊目】「食品ロス」をなくしたら1か月5,000円の得!(井出留美)

 

■先週紹介した書評記事一覧

月曜日:ー
火曜日:【書評:1494冊目】遅刻してくれて、ありがとう(下)(トーマス・フリードマン)
水曜日:【書評:1495冊目】倒産の前兆(帝国データバンク情報部)
木曜日:【書評:1496冊目】自分を超え続ける(南谷真鈴)
金曜日:【書評:1497冊目】最高の家計(岩崎淳子)
土曜日:ー
日曜日:【書評:1498冊目】具体と抽象(細谷功)

 

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