タグ:伝える力を身につけたいときに
-
【シェア読書:1100冊目】話し方は「声」で変わる(島田康祐)
【自分の声ってなんで嫌いなんでしょうか?】 発声コンサルタント・島田康祐氏が、8割の人が「自分の声が嫌い」という現状を打破するため、話し方は「声」で変わる楽しさを紹介する一冊。1分でできる発声法とは? ■この本…詳細を見る -
【書評:1096冊目】上手にあがりを隠して人前で堂々と話す法(丸山久美子)
【3000回緊張して気づいたこと】 まるっと空気を掴むMC・丸山久美子氏が、「あがりの源である緊張は、チャレンジしている証拠」と説き、上手にあがりを隠して人前で堂々と話すコツを、イラスト付で解説する。 ■この本…詳細を見る -
【書評:1087冊目】頭の中を「言葉」にしてうまく伝える。(山口謠司)
【伝わる伝え方を理解する!】 大東文化大学准教授・山口謠司氏が、『頭の中を「言葉」にしてうまく伝える。』と題して、相手に伝わるために重要な3つのポイントを示しながら、うまく伝える方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【シェア読書:1054冊目】「選ばれる人」はなぜ口が堅いのか(大谷恵)
【情報発信時代だからこそ、大切にすべきこと】 広報のプロフェッショナル・大谷恵氏が、ちょっとした書き込みやコメントで信用失墜しないための「言わない技術」を指南する一冊。選ばれる人は、だから口が堅い! ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:1017冊目】「その話、聞いてないよ」と言われない伝え方(金子敦子)
【「その話、聞いてないよ」がなくなる】 武蔵野大学准教授・金子敦子氏が、「伝えた」が「伝わった」に変わる効率よく効果的なコミュニケーション術を解説。行き違いがなくなり、きちんと伝わる伝え方が学べる。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:997冊目】闘う敬語(大嶋利佳、朝倉真弓)
【仕事で敬語をつかう意味】 ライター・朝倉真弓氏が、12の対決ストーリーを通して、ピンチをチャンスに変えてビジネスを生き抜くための実践的な”闘う敬語”力を説いていく一冊。闘う敬語力は、自分を助ける。 ■この本の…詳細を見る -
【シェア読書:992冊目】「言葉にできる人」の話し方(齋藤孝)
【言葉は、言葉にしてこそ意味がある!】 明治大学文学部教授・齋藤孝氏が、日々のアウトプットを鍛えれば「言葉にできる人」になると説き、その話し方のテクニックを紹介。これで会話のもどかしさから解消される! ■この…詳細を見る -
【シェア読書:980冊目】スピーチ・ツリー〜どんな場面でも人前でブレずに「話せる」技術(眞山徳人)
【スピーチという木のお話】 公認会計士・眞山徳人氏が、スピーチやプレゼンの技術を「木(スピーチ・ツリー)」に例えながら示す。矯正前→後の実例が豊富で、読むほどに、人前でブレずに「話せる」ようになる! ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:971冊目】伝わる イラスト思考(松田純)
【言葉+イラスト→どんどん伝わる!】 イラスト思考開発者・松田純氏が、あなたの「伝える」方法に「イラスト思考」をプラスすることで、一生使える強力な「伝える」方法を紹介。絵心がなくても、全く問題なし! ■この本の…詳細を見る -
【シェア読書:970冊目】なぜか「仕事ができて、好かれる人」の話し方(有川真由美)
【その話し方、損しているかも?】 作家・有川真由美氏が、仕事で評価され好かれるかは「話し方」によって決まると提起し、好かれる人になる「話し方」のコツを31個紹介。豊富な事例とイラストで楽しく学べる。 ■この本…詳細を見る