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【書評:215冊目】今やる人になる40の習慣(林修)
【「今」動けるように準備しておく】 東進ハイスクール講師・林修氏が、『今やる人になる40の習慣』と題して、先送り→後悔→失敗の悪循環にハマらないために、「今やる人」になるためのノウハウを解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【シェア読書:211冊目】ハーバード流宴会術(児玉教仁)
【宴会でこそ生きる日本人精神】ハーバードで一番有名な日本人が教える世界水準の「気配り・おもてなし」の行動。今すぐ使える48のコツを学び、「ひと手間くわえたコミュニケーション術」を身につけましょう! ========…詳細を見る -
【書評:210冊目】うっかり一生年収300万円の会社に入ってしまった君へ(平康慶浩)
【会社の年収は増えていますか?】 人事コンサルタント・平康慶浩氏が、『うっかり一生年収300万円の会社に入ってしまった君へ』と題し、羨むような年収の人と比べながら、よりよい人生への処世術を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:200冊目】読書は「アウトプット」が99%(藤井孝一)
【読んで終わりから脱却!】 経営コンサルタント・藤井孝一氏が、『読書は「アウトプット」が99%』と題して、読んだ本から、本物の“使える知識”が身につく読み方・選び方・活かし方の読書術を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:190冊目】あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。(日野瑛太郎)
【結局、働くってなんなんだろうか?】 「脱社畜ブログ」管理人・日野瑛太郎氏が、『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』と題して、社畜精神の呪縛から解き放つ方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:189冊目】世界を変えた10冊の本(池上彰)
【古典とは、現代社会を紐解く教科書である】 ジャーナリスト・池上彰氏が、世界史を理解するうえで重要な「世界を変えた10冊の本」を厳選し、その内容と歴史的意義を解説する一冊。現代社会の成り立ちがわかる! ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:188冊目】「全身の疲れ」がスッキリ取れる本(志賀一雅)
【不満こそが疲れの原因!】 脳力開発研究所所長・志賀一雅氏が、『「全身の疲れ」がスッキリ取れる本』と題して、ストレスに打ち勝つ「疲れにくい心身」をつくり上げるための、睡眠方法や生活習慣術を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【シェア読書:181冊目】10年後に食える仕事 食えない仕事(渡邉正裕)
【働き方の未来が見える】 気鋭のジャーナリスト・渡邉正裕氏が、今後の10年後に食える仕事と食えない仕事を分析する。「グローバル化で72%は職を失う」など、あなたの今後の働き方を考えるキッカケに有用! =====…詳細を見る -
【書評:179冊目】「10年後」成功している男、失業している男(里中李生)
【10年後の自分を想像できるか?】 作家・里中李生氏が、『「10年後」成功している男、失業している男』と題して、こんなはずじゃないという現状から脱し、大きな“リターン”を手にする56の秘策を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:176冊目】世界基準で夢をかなえる私の勉強法(北川智子)
【勉強の目的を見失わない!】 歴史学者・北川智子氏が、『世界基準で夢をかなえる私の勉強法』と題して、グローバル環境で結果を出すのに不可欠な「マニュアルよりも自分らしさ」を引き出す勉強法を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る