【148冊目】もう会社に頼らない。SNSブランディングという生き方(福島清史・坂口茂樹)

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”自己PR、自分のツールで、自分らしく”自分のやりたいことをどんどん引き寄せるためのSNSを活用したキャリア術。現代人には必須の考え方がここにはある。







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■本の概要
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【書籍名】もう会社に頼らない。SNSブランディングという生き方
【著者名】福島清史、坂口茂樹
【出版社】祥伝社
【出版日】2012/9/11
【推薦度】★★☆☆☆
【目 次】
Chapter1 私たちはいかにして人生を変えてきたか
Chapter2「転職」から見たセルフブランディング
Chapter3 Job Hunting2.0を実践してみる
Chapter4 SNS時代のセルフブランディング
Chapter5 誰も教えてくれないJobHunting3.0 実戦テクニック
Chapter6 SNSブランディング、ここに注意!
Chapter7 セルフブランディングの習慣化で「これから」を生き抜く

 

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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

本日ご紹介するのは、「セルフブランディング」に関する一冊。

著者は、福島清史・坂口茂樹の両氏。
ともに人材育成の分野でご活躍されている2人。

本書は、自身のキャリアをSNSを活用してどう活性化させていくかを述べた活用書です。

主に、リンクトインとFacebookに焦点をあてて書かれています。

Facebook、ブログ、TwwiterなどSNS全盛の時代。
実践書でありますが、こういう風にするんですよという指南書の色合いが濃いと個人的に感じました。

SNSが整備されたことによって
「自分のやりたいことを、自分の力で、自分らしく」PRできる世の中になりました^^

自分はこんなことをやってきて、こんな夢を持っているんです。
どなたかご一緒しませんか?

こんな発信をアナタもしてみませんか(^^)

それでは、本編をはじめます。

 

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■読書ノート
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私たちは、セルフブランディングを次のように考えてます。
・自分個人としての強みを見極め、相対的に向上させていく行為
・相手の視点に合わせて自分の強みを発信し、効率的に好印象を与える行為

 
セルフブランディングが必要な理由、それを私はシンプルに、
『自分が望んでいるキャリアや人生を獲得するため』
だと思っています。

 
◆自己の強みを発見する8つの視点
(1)マネジメント能力
(2)戦略立案能力
(3)新規事業プロデュース、プロジェクト企画推進能力
(4)営業能力
(5)進行調整介助能力
(6)巻き込み推進能力(リーダーシップ)
(7)業界ネットワーク実績
(8)専門知識獲得能力

 
相手にわかりやすさを与えることが、認知とイメージの向上につながります。

 
◆履歴書でセルフブランディングが必要な箇所
・学歴、職歴欄
・志望動機欄
・特技、趣味、得意科目

 
転職活動とは応募者が職を探しているのではなく、企業と転職エージェントが応募者の中の誰かを探している活動

 
◆自己紹介&志望動機で不可欠な4つのポイント
・あいさつ
・会社、配属先、仕事の要約
・能力レベルのアピール
・志望動機

 
◆最適なSNSプラットフォームを選択する基準
・グローバルでサービスが提供されている
・ユーザー数が多い
・量より質の重視
・実名主義を採用している
・ストック型のサービス

 
【マーケティングの4P】
私たちは商品である自分たちの強み(Product)を伸ばしたり、増やしたりしようと様々な努力しています。
自分の価値を高め、高く売れるようにする(Price)。
そして、それをどのようにプロモーション(Promotion)しようかとあれこれと奮闘します。
しかし、自分自身の売り込もうとするマーケット(Place)の規模が小さかったら、どうなるでしょうか?
(※注:米山追記※故に、ユーザー数ができるだけ多いSNSを選ぶ)

 
・フロー型:Twitter
・ストック型:Facebook、Linkedln

 
自身のキャリアプランに基づいて、これまで何をしてきたのか(過去)、今どのような業務に従事して何ができるのか(現在)、そしてこれからどのような方向に向かおうとしているのか(未来)の3つのステージを物語のように、読み手であるユーザーに連想してもらう必要があります。

 
◆SNSに記載するときに意識すること
<冒頭のキャリアサマリー>
・検索にヒットするために、細かく記入しすぎない
<個々の実績の説明>
・ひとつの実績は、最大2行程度の短い文章でまとめる
・具体的な数字情報を盛り込む
・業界固有の専門用語やカタカナ横文字を多用しない

 
自分に関係あるもので、かつ周囲にも好影響を与える情報や活動があれば、SNSを通じてどんどんシェアしていくべき。

 
危険なフレーズ  「中長期的な視点で」

 
プロフェッショナル向けSNS:Linkedln
プライベート密接型のSNS:Facebook

 
彼ら(採用担当、人事部)は、自分が採用に関係した社員がSNS上で発するネガティブな投稿に関しても目を光らせている。

 
掲載する情報を目的に応じてコントロールしよう

 
SNSで実名公開していることは、最強のセルフブランディングである一方、個人情報を大公開するリスクに晒されているという諸刃の剣でもあるのです。

 
転職に関わらず、定期的に自分の強みを発信するということは、受け手からは一貫性があり、情熱がある人だと思われ、わかりやすく映るはずです。それを利用しない手はありません。

 
習慣化し、毎日繰り返すことが重要です。

 
セルフブランディングの重要性は、起業ということのみならず、個人と個人のつながりで「面白い人だな」と思われれば、価値であるということです。

 

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■実践ポイント
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●投稿の「OK」のボタンをクリックする前に「大丈夫か?」を挟む

●発信を続ける仕組みを自分で構築する

●発信に「面白い」というスパイスがあるか注意する

 

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■まとめ
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自分の名前で検索してみましょう!
善からぬ噂、たってませんか?

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

三連休最終日。
いかがお過ごしですか?
1年を振り返りつつも、楽しくお過ごしください。

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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