タグ:働き方
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【書評:050冊目】ノマドワーカーという生き方(立花岳志)
【ノマドワーカーの現実】 ノマドワーカー・立花岳志氏が、『ノマドワーカーという生き方』と題して、個人の情報発信力が人生に大きな影響を及ぼす時代になったと提起しながら、ノマドという生き方を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:048冊目】非常識な本質(水野和敏)
【本質を見通す目をもつ】 日産GT‐R開発者・水野和敏氏が、常識に囚われずに本質を見通すための、非常識な本質論を指南する一冊。ポルシェ、フェラーリを凌駕する車の誕生の裏に隠された、常識破りな仕事術とは? ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:045冊目】未来が変わる働き方(慎泰俊)
【厳しい時代の働き方】投資のプロと世界の貧困を削減するNPO代表という2つの顔をもつ慎泰俊氏が、こんな時代だからこそ”真直ぐに生き抜く”ことで未来が変わると提示する一冊。そのための一歩を本書から。 ========…詳細を見る -
【書評:044冊目】お金が教えてくれること(家入一真)
【個人で稼げる時代のお金論】 連続起業家・家入一真氏が、『お金が教えてくれること』と題して、お金を生み出せるのにまったく貯められない男が、自由に生きていくために知っておくべき「お金の教訓」を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【シェア読書:041冊目】世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?(戸塚隆将)
【エリートほど基本に注力】 ゴールドマン×マッキンゼ×ハーバード出身の戸塚隆将氏が感じた、世界のエリートは基本を大事にしている事実。彼らはなぜ、基本を大事にするのか?そこに成長のヒントが隠れていた。 =====…詳細を見る -
【書評:040冊目】ノマドと社畜(谷本真由美)
【遊牧のつもりが、家畜になっていませんか?】 作家・谷本真由美氏が、『ノマドと社畜』と題して、日本で流行るノマド論のおかしさと危険性を一刀両断しながら、組織に寄りかからず自立した働き方を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:035冊目】あたらしい働き方(本田直之)
【今の働き方で満足ですか?】 実業家・本田直之氏が、『あたらしい働き方』と題して、多様な働き方を模索する企業の事例を紹介しながら、価値観や常識に囚われない働き方を考えるキッカケを与えてくれる一冊。 ■書籍の紹介文…詳細を見る