アーカイブ:2025年 4月
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【書評:2173冊目】世界は認知バイアスが動かしている(栗山直子)
【思い込みを甘くみるほどカモにされる!】 東京科学大学助教/栗山直子氏が、『世界は認知バイアスが動かしている』と題して、認知バイアスの主要理論を体系化しながら、認知バイアスと正しく向き合う方法を指南する一冊。 …詳細を見る -
【週間】書評記事アクセスランキングTOP10(4/21〜4/27)
こんにちは! 書評ブロガーの米山智裕(@tomo_yoneyama)です。 当ブログでは、現時点で『2172冊』の書籍を紹介しております。 そこから、先週1週間で多く読まれた書評記事をランキ…詳細を見る -
【書評:2172冊目】写文セラピー練習帳(樺沢紫苑)
【1日1ページの音読と書き写しで心を癒やす!】 精神科医・樺沢紫苑氏が、『写文セラピー練習帳』と題して、1日朝夜の数分、8週間分の写文ワークを通じて、自分で自分を癒やす力を高める方法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:2171冊目】「運のいい人」の科学(ニック・トレントン)
【運は天からの贈り物ではなかった!】 アメリカの行動心理学修士/ニック・トレントン氏が、『「運のいい人」の科学』と題して、「運」の正体を科学的に考察しながら、幸運を呼び込むための具体的な方法を指南する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2170冊目】マーケティングのための因果推論(漆畑充、五百井亮)
【困難さを乗り越える武器を授ける】 データサイエンティストの漆畑充氏と五百井亮氏が、『マーケティングのための因果推論』と題して、マーケティングに用いることを前提とした「因果推論」の手法を詳細に解説する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2169冊目】読解力は最強の知性である(山口拓朗)
【読解力の高低は人生の質に直結する!】 伝える力研究所所長・山口拓朗氏が、『読解力は最強の知性である』と題して、人生を好転させたければ読解力を高めることだと提起し、正しく読解力を高めていく方法を指南する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2168冊目】なぜか自信がある人がやっていること(毛内拡)
【自信がない人必読!】 脳神経科学者・毛内拡氏が、『なぜか自信がある人がやっていること』と題して、脳内神経物質と「自信」の関係を紐解きながら、脳の特性や学習能力を活用した”脳が喜ぶ”自信の育み方を解説する一冊。 …詳細を見る