【週間】書評記事アクセスランキング(11/21〜11/27)

こんにちは!
書評ブロガーの米山智裕(@tomo_yoneyama)です。

 

この記事では、書評記事の週間アクセスランキングをお届けしています。
つぎに読む本の参考にするなど、ご活用いただければとおもいます。

 

先週の新規公開記事は、”3冊”でした。
通算書評記事数は、1941冊となりました。

 

サッカーW杯が開幕しましたね。
心揺さぶられる試合が1試合でも多く繰り広げられますように!
がんばれ日本代表!!

 

それでは、今週のランキングをどうぞ!

 

▼過去のランキングはこちら
週間アクセスランキング一覧

 

■TOP10一覧

第1位:インド式「グルノート」の秘密(佐野直樹)

第2位:限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)

第3位:バナナの魅力を100文字で伝えてください(柿内尚文)

第4位:悪魔の傾聴(中村淳彦)

第5位:「静かな人」の戦略書(ジル・チャン)

第6位:やり抜く人の5つの武器(椎木倫太郎)

第7位:面倒なお願いでも、気持ちよく相手に届く伝え方は?(川上徹也)

第8位:忘れる読書(落合陽一)

第9位:武器としての組織心理学(山浦一保)

第10位:最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方(堀田秀吾)

■TOP10紹介

■第1位:
インド式「グルノート」の秘密(佐野直樹)

インド式「グルノート」の秘密
佐野直樹 サンマーク出版 2022-8-25
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【衝動に流されないために書く!】
自己投資探究家・佐野直樹氏が、どん底から救ってくれたグル(師)から授かった”教え”、これを日々実践する仕組みとしてたどり着いた、「グルノート」という自己対話術を伝授する一冊。
<紹介記事>
【書評:1908冊目】インド式「グルノート」の秘密(佐野直樹)

 

■第2位:
限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)

限りある時間の使い方
オリバー・バークマン かんき出版 2022-6-22
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【管理するほど、時間の管理は利かなくなる!】
著名な賞の受賞歴もある気鋭ライター/オリバー・バークマン氏が、時間をコントロールしようという態度こそが”忙しさ”の諸悪の根源だと指摘し、時間の本質を説きながら、人生における時間の捉え方を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1877冊目】限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)

 

■第3位:
バナナの魅力を100文字で伝えてください(柿内尚文)

バナナの魅力を100文字で伝えてください
柿内尚文 かんき出版 2021-12-21
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【構造と法則を理解すると、こんなにも伝わる!】
編集者・柿内尚文氏が、『バナナの魅力を100文字で伝えてください』と題して、「伝わるとはどういうことか」を語りながら、36個の”伝わる”技術を伝授する一冊。
<紹介記事>
【書評:1788冊目】バナナの魅力を100文字で伝えてください(柿内尚文)

 

■第4位:
悪魔の傾聴(中村淳彦)

悪魔の傾聴
中村淳彦 飛鳥新社 2022-9-22
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【悪用厳禁!禁断の傾聴テクニックを大公開!】
ノンフィクションライター・中村淳彦氏が、良好な人間関係のためには相手を深く知ることだと提起し、知るために必須となる「相手の本音をどんどん引き出す方法」を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1919冊目】悪魔の傾聴(中村淳彦)

 

■第5位:
「静かな人」の戦略書(ジル・チャン)

「静かな人」の戦略書
ジル・チャン ダイヤモンド社 2022-6-29
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【静かで冷静だからこそ、戦略が生きる!】
超外向型社会アメリカで大成功した「超内向型」のジル・チャン氏が、ケタ外れた成功者の多くは「内向型」であると説きながら、内向的な気質を卑下することなく、秘められた力を存分に引き出すための”戦略”を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1876冊目】「静かな人」の戦略書(ジル・チャン)

 

■第6位:
やり抜く人の5つの武器(椎木倫太郎)

やり抜く人の5つの武器
椎木倫太郎 古川書房 2022-10-14
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【やり抜く力が、充実した人生を引き寄せる!】
外資系製薬会社プロダクト・マーケティングマネジャー/椎木倫太郎氏が、充実した人生をつかみ取るには「やり抜く力」が必須だと提起し、5つの武器を磨くことで実現する、「やり抜く力」を伸ばす方法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1938冊目】やり抜く人の5つの武器(椎木倫太郎)

 

■第7位:
面倒なお願いでも、気持ちよく相手に届く伝え方は?(川上徹也)

面倒なお願いでも、気持ちよく相手に届く伝え方は?
川上徹也 アスコム 2022-11-11
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【どっちの表現がいいか?と迷ったときに】
コピーライター・川上徹也氏が、言葉選びに悩んだり伝えるのを躊躇ったりするときに役立つ、どんな場面でも活用できる「人を動かす」伝え方の法則を解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:1939冊目】面倒なお願いでも、気持ちよく相手に届く伝え方は?(川上徹也)

 

■第8位:
忘れる読書(落合陽一)

忘れる読書
落合陽一 PHP研究所 2022-10-27
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【持続可能な教養を養えるのは”読書”だけ!】
メディアアーティスト・落合陽一氏が、著者独自の読書法や推薦図書を明かしながら、本の読み解きを通して、どんな時代も生き抜いていく思考を養う方法を解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:1933冊目】忘れる読書(落合陽一)

 

■第9位:
武器としての組織心理学(山浦一保)

武器としての組織心理学
山浦一保 ダイヤモンド社 2021-9-15
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【自分を知り相手を知ることで関係性は見える!】
産業・組織心理学者/山浦一保氏が、組織を動かす見えない5つの影響力を明かしながら、それによって人間の心理がどう動くのかを巧みに利用したリーダーシップを解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:1935冊目】武器としての組織心理学(山浦一保)

 

■第10位:
最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方(堀田秀吾)

最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方
堀田秀吾 サンクチュアリ出版 2020-8-5
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【忘れるほど、脳は活性化する!】
明治大学教授・堀田秀吾氏が、『「考えすぎない」人の考え方』と題して、考えすぎるほど考える力は低下すると提起し、考えすぎずに最適な行動が取れるようになる方法を解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:1705冊目】最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方(堀田秀吾)

 

■先週紹介した書籍

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