- 2022-5-30
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こんにちは!
書評ブロガーの米山智裕(@tomo_yoneyama)です。
この記事では、書評記事の週間アクセスランキングをお届けしています。
つぎに読む本を選ぶための参考にするなど、ご活用いただければとおもいます。
先週の新規公開記事は、”4冊”でした。
通算書評記事数は、1857冊となりました。
書店は、巡るだけでリラックスできます。
気持ちを落ち着かせたいときは、ぜひ、ゆっくりと書店を巡ってみてください^^。
それでは、今週のランキングをどうぞ!
▼過去のランキングはこちら
週間アクセスランキング一覧
もくじ
■TOP10一覧
第1位:数値化の鬼(安藤広大)
第2位:THINK AGAIN(アダム・グラント)
第3位:頭のよさとは何か(中野信子、和田秀樹)
第4位:歴史思考(深井龍之介)
第5位:いつも機嫌がいい人の小さな習慣(有川真由美)
第6位:佐久間宣行のずるい仕事術(佐久間宣行)
第7位:世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた(中野信子)
第8位:バナナの魅力を100文字で伝えてください(柿内尚文)
第9位:最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方(堀田秀吾)
第10位:鋼の自己肯定感(宮崎直子)
■TOP10紹介
■第1位:
数値化の鬼(安藤広大)
数値化の鬼
安藤広大 ダイヤモンド社 2022-3-2
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【数字と向き合うほど、成長は加速する!】
識学・安藤広大氏が、数字と向き合う回数が増えるほど人も組織も成長すると提起し、「識学」という意識構造学を通じて「数字で考える思考法」を徹底指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1836冊目】数値化の鬼(安藤広大)
■第2位:
THINK AGAIN(アダム・グラント)
THINK AGAIN
アダム・グラント 三笠書房 2022-4-18
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【知識は満足すると”思い込み”に化ける!】
組織心理学者/アダム・グラント氏が、考えること・学ぶこと以上に「考え直す能力」は大切だと説きながら、思い込みを手放し、柔軟な思考を育む方法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1853冊目】THINK AGAIN(アダム・グラント)
■第3位:
頭のよさとは何か(中野信子、和田秀樹)
頭のよさとは何か
中野信子、和田秀樹
プレジデント社 2022-3-31
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【学歴的な知性を求めるほど”バカ”になる!】
脳科学者・中野信子氏と精神科医・和田秀樹氏が、「東大に行ってもバカはたくさんいる」と放談しながら、知性とは何か、本物の”頭のよさ”とは何か、対談形式で考察する一冊。
<紹介記事>
【書評:1854冊目】頭のよさとは何か(中野信子、和田秀樹)
■第4位:
歴史思考(深井龍之介)
歴史思考
深井龍之介 ダイヤモンド社 2022-3-30
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【歴史を学んで、メタ認知力を鍛えよう!】
株式会社COTEN代表取締役CEO・深井龍之介氏が、悩みの解消には一歩引いて客観的に見る力が大切だと提起し、その力を養うのに最適な方法が、歴史に学ぶことだと指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1855冊目】歴史思考(深井龍之介)
■第5位:
いつも機嫌がいい人の小さな習慣(有川真由美)
いつも機嫌がいい人の小さな習慣
有川真由美 毎日新聞出版 2019-11-8
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【気持ちいいことを行うと人生は好転する!】
作家・有川真由美氏が、日常は小さな習慣の積み重ねでできていると提起し、「いつも機嫌がいい人」でいるために役立つ小さな習慣へとつながる、”88のヒント”を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1555冊目】いつも機嫌がいい人の小さな習慣(有川真由美)
■第6位:
佐久間宣行のずるい仕事術(佐久間宣行)
佐久間宣行のずるい仕事術
佐久間宣行 ダイヤモンド社 2022-4-6
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【とにかく楽しそうに働け!】
プロデューサー・佐久間宣行氏が、消耗せずにやりたいことをやって成果を出す、社会人だれもが望むことを実現するための”仕事のワザ”を、6テーマ62項目にまとめて伝授する一冊。
<紹介記事>
【書評:1838冊目】佐久間宣行のずるい仕事術(佐久間宣行)
■第7位:
世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた(中野信子)
世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた
中野信子 アスコム 2021-9-1
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【いいものは真似てみるのが、成長の最短ルート!】
脳科学者・中野信子氏が、脳科学者として世界中の「頭のいい人」をみてきた経験から、だれでも実践できる、脳を活用してパフォーマンスを向上させる31の方法を解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:1744冊目】世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた(中野信子)
■第8位:
バナナの魅力を100文字で伝えてください(柿内尚文)
バナナの魅力を100文字で伝えてください
柿内尚文 かんき出版 2021-12-21
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【構造と法則を理解すると、こんなにも伝わる!】
編集者・柿内尚文氏が、『バナナの魅力を100文字で伝えてください』と題して、「伝わるとはどういうことか」を語りながら、36個の”伝わる”技術を伝授する一冊。
<紹介記事>
【書評:1788冊目】バナナの魅力を100文字で伝えてください(柿内尚文)
■第9位:
最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方(堀田秀吾)
最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方
堀田秀吾 サンクチュアリ出版 2020-8-5
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【忘れるほど、脳は活性化する!】
明治大学教授・堀田秀吾氏が、『「考えすぎない」人の考え方』と題して、考えすぎるほど考える力は低下すると提起し、考えすぎずに最適な行動が取れるようになる方法を解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:1705冊目】最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方(堀田秀吾)
■第10位:
鋼の自己肯定感(宮崎直子)
鋼の自己肯定感
宮崎直子 かんき出版 2022-4-6
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【自分の一番の味方になると決意せよ!】
ライフコーチ・宮崎直子氏が、365日24時間幸せでワクワクドキドキした人生を歩むために、”絶対に屈しない”「鋼の自己肯定感」を身につける方法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1847冊目】鋼の自己肯定感(宮崎直子)
■先週紹介した書籍
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