【書評:1694冊目】結果を出し続ける人が夜やること(後藤勇人)

【結果が出ないなら、行動を変えよう!】
結果を出す夜活トレーナー・後藤勇人氏が、『結果を出し続ける人が夜やること』と題して、夜の使い方で明日が変わると提起し、効果を発揮する45個の夜ワークを指南する一冊。

■書籍の紹介文

夜の時間。
有意義に過ごせていますか?

 

本書は、夜をどう過ごすかで”結果”が変わると提起し、結果を出し続ける人が共通して実践している45個の夜ワークを指南する一冊。

 

今のあなたは、昨日までの行動の”結果”です。
結果が出ていると感じるか、感じないか・・・。

 

後者であるなら、行動を変えなければなりません。
結果は行動によってしか生まれないからです。

 

このとき、盲点になるのが「夜時間」だとおもいます。
行動を変えるというと、朝時間の活用や仕事の生産性向上など、朝や昼の行動に意識が向いてしまうからです。

 

夜は、どうしても「オフ」の時間と捉えてしまいます。
1日頑張ったのだから、夜くらいは好きに過ごさせてほしいという感情になりますよね。

 

もちろん、夜は「オフ」の時間です。
しっかりと緩めて、翌日への活力を回復させるための大切な時間です。

 

ただ、「オフ」にも過ごし方があります。
この過ごし方によって、結果が出ていると感じるか、感じないかが分かれてしまうのです。

 

「オフ」とは、ダラダラすることとイコールではありません。
翌日の「オン」に向けて”整える”ためにあるのです。

 

この”整える”ために役立つワークをまとめたのが本書です。
結果を出し続けている人が共通して実践しているワークを、45個収録しています。

 

実践しやすいワークから、どんどん取り入れてみてください。
今までにない行動を取り入れるわけですから、”結果”も変わっていきます。

 

ダラダラする時間を過ごすか、整える時間を過ごすか。
結果を出したいあなたは、どちらを選びますか?

 

◆夜が変わると、明日が変わる!

結果を出し続ける人が夜やること
後藤勇人 あさ出版 2020-6-24
売上ランキング(公開時):4,255
Amazonで探す 楽天で探す

■【要約】15個の抜粋ポイント

私のオススメは、帰宅後、手を洗う時に意識して鏡と向かい合う時間を持つことです。
手を洗う前に2〜3分でいいので、洗面台の鏡で自分の顔を見ながら、今日の反省と、よかったことを思い浮かべ、最後に1日頑張った自分に感謝を伝えます。

 

私の周りの結果を出している人たちは、会食などがなく家で夜過ごすことができる日は、夕食前にお風呂に入っています。
それも、できる限りシャワーではなく湯船に浸かります。
理由は大きく2つあります。
(1)オンモードになっている身体を緩めるため
(2)体型のコントロールのため

 

どんなに優秀であっても、メンテナンスができていなくては、パフォーマンスは下がってしまいます。
結果を出し続けている人は、自身のメンテナンスはもちろんのこと、普段使っているものについてもメンテナンスを欠かしません。

 

身だしなみを整えることは、相手に対する思いを表すことであり、自身の可能性を広げるための準備なのです。

 

なかなか座右の銘となるような言葉には簡単に出会えないと思いますので、まずは今のあなたが「こうありたい」と思う四字熟語を見つけて、夜、見返すようにするとよいでしょう。

 

目が覚めてすぐのまどろみ時間、とても気持ちがよいものです。
寝起きのぼんやりした時間は瞑想状態に近く、様々なアイデアが浮かびやすくなります。
(略)
こうした、ふとした時に思いついたものを、ただの思いつきだけで終わらせるのはもったいないです。
そうならないために、「おめざメモ」を準備しましょう。
「おめざメモ」とは、起き抜けにアイデアを思いついた瞬間に殴り書きするためのメモです。

 

私は定期的に、友人知人やお客様に聞いた繁盛店においしいものを食べに行きます。

 

もし、人疲れ、人間関係のストレスを感じているのであれば、仕事と関係ない、純粋な友人たちと会い、会話を楽しむとよいでしょう。

 

お互いガードを下げて本音で話す最高のチャンスを逃さぬように、夜の飲み会を活用しましょう。

 

まずは「副業」で検索してみてください。
あなたの将来を変える出会いがあることでしょう。

 

気になる人や事柄について調べていくと、自分の気になる分野での知識が豊富になり、深掘りして情報を蓄積していくと、一般の方よりその分野に詳しくなり、新しい強みとなります。

 

読書は、あえて夜の時間に行うことが多くあります。

 

「明日はいい1日になる」
先に決めることで、脳はうまくいく明日のための準備を始めます。

 

瞑想することで、スムーズに眠りに入り、睡眠の質が向上するので、明日のパフォーマンスが大きく上がるでしょう。

 

今日があなたにとってどんな1日であったとしても、1日を終えて眠れることが奇跡です。
その奇跡の時間に生かされていることに心から感謝し、穏やかに眠りについてください。
あなたに素晴らしい明日の夜明けが、訪れることでしょう。

 

■【実践】3個の行動ポイント

【1694-1】座右の銘となる”四字熟語”を探す

【1694-2】枕元にペンとメモ帳を置いてから眠る

【1694-3】「明日はいい1日になる」と唱えてから眠る

■ひと言まとめ

※イラストは、イラストレーターの萩原まおさん作

■本日の書籍情報

【書籍名】結果を出し続ける人が夜やること
【著者名】後藤勇人著者情報
出版社あさ出版
【出版日】2020/6/24
オススメ度★★★☆☆
こんな時に自分を変えたいと思ったときに
キーワード習慣術成功法則生き方
【頁 数】216ページ
【目 次】
第1章 最高の自分に生まれ変わる夜のワーク
第2章 仕事で効率よく結果を出す夜のワーク
第3章 アイデアが高まる夜のワーク
第4章 人との関係が劇的によくなる夜のワーク
第5章 将来の夢を実現する夜のワーク
第6章 心を元気にする夜のワーク

 

この本が、あなたを変える!

結果を出し続ける人が夜やること
後藤勇人 あさ出版 2020-6-24
売上ランキング(公開時):4,255
Amazonで探す 楽天で探す

後藤勇人さん、素敵な一冊をありがとうございます(^^)

■お知らせ

▼書評ブロガーの読書術を公開中!

▼【聴いてね♪】書評ラジオ番組
「米山智裕のBook of the Week」

▼【仲間大募集中!】101年倶楽部

▼「いいね!」応援をありがとうございます!

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

関連記事

コメント

人気著者も多数収録!

PR



ページ上部へ戻る