【シェア読書:717冊目】何を捨て何を残すかで人生は決まる(本田直之)

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【持たないという生き方】レバレッジシリーズ・本田直之氏が、縛られない・とらわれない・合わせないの3つを軸に、やりたいことをやりきるために何を捨て何を残すかの「選択」と「集中」の方法を指南した一冊。

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書籍情報
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【書籍名】何を捨て何を残すかで人生は決まる
【著者名】本田直之
【出版社】青春出版社
【出版日】2016/4/2
オススメ度★★★☆☆
【こんな時に】生き方に迷ったときに
【キーワード】生き方自己対話セルフコーチング
【頁 数】192ページ
【目 次】
第1章 「人生を縛る常識」を持たない
第2章 「なくてもいい物」を持たない
第3章 「必要以上のつながり」を持たない
第4章 「やらなくていい仕事」を持たない
第5章 「振り回されるほどのお金」を持たない

 

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1分間紹介文
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いま、自分の生き方に息苦しさを感じていますか?

 

著者は、本田直之さん。
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役
ハワイ、東京に拠点を構え、年の半分をハワイ、3ヶ月を日本、2ヶ月をヨーロッパ、1ヶ月をオセアニア・アジア等の国を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた国は50ヶ国を超える。

 

本書は、仕事や人間関係など、人生の中で知らず知らずのうちに溜め込み「息苦しさ」を抱える人に向けて、自分らしく自由に生きるための唯一の方法「持たない生き方」を指南し、自らの手で自らを「息苦しさ」から解放するための一冊

 

本書で語られる「持たない生き方」とは、
物を減らすことではなく、自分にとって必要なモノを見極め、それを選び取り、見た目ではない豊かさを手に入れることである。つまり、自ら考え、選択し、幸せに、自由に暮らしていく生き方の提案であると定義する。

 

適当に生きていくのであれば、選択が適当であっても人生に影響はないだろう。しかし、真剣に生きていくのであれば、日々の選択の違いは致命的な影響を生む。

 

物が溢れて成熟した社会を生きている私たちは、自分で考えずに流れに任せるだけでなんとなく生きられてしまう。でも、それは自分の人生ではなく、他人の決めた人生を生きるということだ。

 

だから「息苦しさ」を感じるのかもしれない、自然ではないから。自分の人生なのだから、自分で考え自分で選択して自由に生きていくことが、自然であり幸せに生きているということになるのだ。

 

答えを他人に頼らないための本。読んでみてほしい。

 

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押さえておきたい15のポイント
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他人と自分を比べて、「自分はあの人のようにできない」などと考えるのは、誰かの作った価値観で自分を縛っているのと同じこと。それは自由を失う大きなリスクです。

 

「おまえのやり方はおかしい」「世間はそんなに甘くない」といった言葉で折れてしまうような意志ならそこまでです。どんな決断もうまくいかない可能性があります。必ずうまくいく方法もありません。
自分らしいライフスタイルを築いていきたいと本気で思うなら、「人からどう思われてもいい」というくらいの覚悟を持つこと。持たない生き方に必要なのは、「自分を持つ」という覚悟です。

 

できた人は確かな答えなどわからないまま動き出し、できなかった人は「正解」を探して足踏みしているうち、タイミングを逃してしまいます。

 

物との向き合い方で重要なのは、「あえて捨てる」という感覚を持つことです。
自分にとって何が大事かを見極められれば、必要な物以外を捨てることができます。それは持つことをあきらめるという消極的な選択ではなく、あえて捨てることで、身軽に、自由になるためです。

 

ワンパターンを繰り返すことの怖さは、新しい発見が減ることです。
どこにでもあるモノしか手に取らなくなり、誰もが見ているモノしか目にしなくなる。そんな生活からは新しい発想も生まれにくくなります。

 

目指すライフスタイルはそのまま「何のために働くのか」という問いにもつながっていきます。

 

何かトラブルが起きたら、自分のこととして捉えず、「トラブルを抱えた人から相談を受けている」と考えるよう勧めています。一歩引いてみることで、問題の本質が見えてくるものです。

 

広く浅いつながりで人と接していると、なかなか本音で語り合える仲間はできません。人付き合いは、数ではなく、質や関係の深さで考えることが大切です。

 

重要なのは「誰を知っているかではなく、誰に知られているか」です。目指すべきは、自分が頼るのではなく、むしろ相手から頼られるような関係です。

 

制約をかけ、日常を自分なりの実験の場に変えていくことによって「本当に必要なモノ」と「じつはいらないモノ」が見えてきます。カバンの例のように、一度「カバンを持たない不安」という小さな制約をあえて課すことで、結果的に「カバンがなければ仕事ができない」という大きな制約を取り除くことだってできるのです。

 

人の時間を奪ってしまうのは大きな罪です。自分が加害者になっていないか。振り返ってみる時間を持つことが大切です。

 

オリジナリティを育てるのは、「なんでもできます」ではなく、「これしかできません」という姿勢。

 

お金は価値ある物やサービスにはしっかり使い、価値のない物やサービスに対しては使わない。選択するのはもちろん、自分です。だからこそ、ブレない使い方のルールを身につけなければならないのです。

 

支出を「投資」「消費」「浪費」の3つのカテゴリーに分けて記録していくこと。そして、自分の使うお金が、「投資」「消費」「浪費」のどのカテゴリーなのかわかった上でお金を使う習慣をつけましょう。

 

時代は常に変化しています。特にお金を巡る幸せの価値観は大きく変わりました。変化にいち早く対応するのは、いつも若い世代です。彼らは批判の対象ではなく、学ぶべき対象なのです。

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【717-1】自分がどう生きたいのか、思いのままに書き出す

 

【717-2】興味があれば、それに従い行動すると決め、あとから方法を考える

 

【717-3】自分にしかできないこと、について考えてみる

 

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今回のまとめ
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自分にとって、自然なことをやろう!

 

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今回紹介した本
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何を捨て何を残すかで人生は決まる

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本田直之さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

興味をお持ちいただけましたら、ぜひあなた自身で本を体感してくださいね(^^)
少しでも参考になれたら、嬉しいです。ありがとうございました!

 

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