【シェア読書:744冊目】自分の時間(アーノルド・ベネット)

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【仕事だけで1日を終えていませんか?】英国を代表する作家・アーノルド・ベネット氏が、人生をよりよく生きるための時間活用術を紹介。「自分の時間を」生きられる方法を、惚れ惚れする表現で奏でる古典。

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書籍情報
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【書籍名】自分の時間
【著者名】アーノルド・ベネット
【出版社】三笠書房
【出版日】2016/5/11
オススメ度★★★☆☆
【こんな時に】自分を見つめ直したいときに
【キーワード】生き方時間術生活習慣術
【頁 数】174ページ
【目 次】
第1章 この考え方が1日1日に奇跡をもたらす
第2章 もっと知的好奇心に満ちた生活をつくろう!
第3章 1日24時間の枠を最大限に生かすには?
第4章 自分の精神・肉体を養うための「内なる1日」
第5章 週3回の夜90分が、あなたの心を豊かにする
第6章 「情熱と活気に満ちた1週間」をつくる秘訣
第7章 思考を集中するひとときをもつ
第8章 「内省的な気分」を大切にする
第9章 「知的エネルギー」はどうやって生まれてくるのか
第10章 「原因と結果の法則」を頭に入れる
第11章 読書好きなあなたへ ──人生に大きな「利息」を生むアドバイス
第12章 財布にはまっさらな24時間がぎっしりと詰まっている

 

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1分間紹介文
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あなたは、平日は「仕事に関わる時間」と割りきっていませんか?

 

著者は、アーノルド・ベネットさん。
イギリスを代表する作家。
日常生活の質を高めるための具体的なヒントを与えてくれる本書『自分の時間』は、彼の著作の中で最もよく愛読され、世界中の一流人が刺激を受けたとされるベストセラー。原文は100年以上も前に書かれている。

 

本書は、人生をよりよく生きるための時間活用術のすべてが記載されている古典。作家一流の表現で綴られている活用術は、すぐに実践したくなるほど行動意欲を湧きたててくれる一冊

 

「一日一生」
この本を読み終えて真っ先に浮かんだ言葉だ。”1日24時間”という与えらえた時間を、どれだけ充実させることができるのか。その具体的なヒントを提供してくれる。

 

1日を終えて目を閉じるときに「今日もよく生きた!」
こうやって満足の笑みを浮かべて眠る生活を今日からはじめましょう。

 

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押さえておきたい15のポイント
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時間があれば金は稼げる。だが、金があっても時間は買えない。「時は金なり」というが、それどころではない。時は、金などよりもはるかに貴重なもの

 

充実した1日を送りたいなら、1日の中に、もうひとつ別の1日を設けること。夕方6時に始まり、翌朝10時に終わる、16時間の1日だ。

 

自分の1日をじっくり検討し、新たな時間を見つけること。まず、通勤時間を生産的に活かす方法を考えるべき。たとえば、朝の通勤時間。

 

誰にも邪魔されないまとまった時間を、新聞を読むことに使ってしまうのはもったいない。この時間は、誰もが自分の世界に閉じこもっている。これほど何かに没頭できる時間はない

 

夜も、食事のために中断されないよう配慮さえすれば、少なくとも3時間はゆとりある時間が持てるはず。手始めに、ひと晩おきに1時間半だけ、有意義なことをはじめ続けてみること

 

初めはあまり大きなことを公言せず、さりげなく始めることが大事

 

自分の頭脳をコントロールするために、1日のはじめにやるべきことがある。それは、頭の働き具合を試してみること。まず、家を出たら、何でもいいから、ひとつのことに思考を集中してみる。

 

集中力を高める練習を規則的にやれば、どんな時も、どんな場所でも、自分の思考を思いのままに支配できるようになる。しかも、これには特別な秘訣は必要ない。とにかく辛抱強くやること。

 

あなたがどんな信条を持っていようと構わない。だが、自分の行動が自分の信条と一致していない人生は無意味。行動と信条を一致させるには、毎日の生き方を検討し、行動するしかない

 

生活信条を形成したり、修正したり、それを実行に移したりする上で役立つのが書物。本を読むことは、自分を見つめる上で、大いに役立つ

 

人生に大きな利息を生むのが読書。読書好きであることは、成長する上でとても大事なこと。ただし、やみくもに本を読めばいいというものでもない。

 

精神を鍛えるために最も重要な要素のひとつは、努力感。一方で「やり遂げたい」と思い、他方では「やりたくない」と思う。こうした心の葛藤が大事なのだ。

 

自分が読んだものについて、少なくとも45分くらいかけて、注意深く、つらくなるくらいに反芻してみる

 

肝に銘じておくべきことは、活用するのは「自分の時間」であり、「他人の時間」ではないということ。所詮、人は自分で自分の人生について真剣に考えない限り、成し得ることも成し得ない

 

最初は、馬鹿らしいくらい、ゆっくりと始めること。大事なことは、まず規則的に続けること

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【744-1】仕事終了時刻から次の仕事開始時刻までを別の1日と考える

 

【744-2】朝起きたら、何かに集中する習慣をつける

 

【744-3】自分の時間を使いかたを棚卸しをする

 

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今回のまとめ
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「自分の時間」をもっと真剣に生きよう!

 

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今回紹介した本
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自分の時間

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アーノルド・ベネットさん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

興味をお持ちいただけましたら、ぜひあなた自身で本を体感してくださいね(^^)
少しでも参考になれたら、嬉しいです。ありがとうございました!

 

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