【シェア読書:230冊目】年収150万円で僕らは自由に生きていく(イケダハヤト)

【自分に必要なお金を知る】
プロブロガー・イケダハヤト氏が、「お金は必要なのだろうか?」このテーマを真正面から提起した斬新な一冊を仕上げた。年収150万円で自由に生きていく。あなたはどう思いますか?

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1分間紹介文
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本日ご紹介するのは、「お金」に関する一冊。

 

著者は、イケダハヤトさん。
プロブロガー。若い世代のオピニオンリーダーとして活発な情報発信を行っている。

 

あなたに質問です。
あなたは月にいくらあれば最低限生きていけますか?

 

本書は、この質問に答えるための考えをまとめるきっかけの役割を果たす一冊。

 

自分の生き方について多くの人が日々葛藤している現代社会。
生き方に「正解」はありませんが、何かよい「正解」はないかと求めてしまうもの。

 

そんなときは、いろいろな人の生き方に触れて刺激を受けるのが一番だと思う。
この本は、高度経済成長もバブル経済も知らない86世代の生き方を紹介している。

 

お金がなくても人と人が直接つながれば、できることはたくさんある。
今やソーシャルメディアを使いながら、年収150万円でも幸せに生きることができる。
この心理はどのように出来あがったのか、今日深い内容に仕上がっている。

 

”年収と幸せ”は比例しないの裏を知る。

 

◆あなたは、年収150万円で生きられますか?
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本がわかる!要約ポイント
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過去の時代と比較すれば、これからの時代、「貧乏」は間違いなく前提となるでしょう。
僕らにとって貧乏は「デフォルト」なのです。

 

何も失うものはないので、皆さんに実践してほしいことが一つあります。
それは「生きていくのに最低限掛かるお金は、一体いくらなのか」を真面目に計算してみることです。

 

人とつながるのが嫌なら、今まで通り、お金を払いましょう。
お金を払いたくないのなら、自分を「オープン化」し、人と積極的につながりましょう。
貧乏化するこれからの社会では、そういう選択を頻繁に求められるようになると思います。

 

皆さんが蓄積してきた知識や、日々直面する体験の数々は、「柵の外」につながるための、生き抜いていくための重要な資産となります。
知識を公開してください。意見を表明してください。
そういう努力は、飼い殺しから脱出するために間違いなく求められます。

 

プロボノ(※)は純粋に「誰かの役に立ちたい」というモチベーションで行われる活動なので、報酬がなくても、十分すぎるほど人は働いてくれるのです。
「人が働くのはお金のためだ」という幻想を打ち砕く意味でも、プロボノ活動はおすすめできます。
(※)プロボノ:端的にいうとスキルボランティア。NPO法人への無償のマーケティング支援など。

 

僕は「給料半分でも今の仕事を続けたい」と自信をもって答えられる仕事こそ、理想の仕事だと考えています。

 

これからの社会をつくっていく上では、税金を納めていればハイOK、という無関心な態度ではなく、当事者意識をもって能動的に社会に関与していくことが大切なのです。

 

積極的に直接的な社会参加を行い、多くの人と顔の見える関係性を築くことができれば、それは「パーソナル・セーフティネット」と呼ぶべき、自分自身の万が一の支えにもなっていくでしょう。

 

「無償の貢献=自己犠牲」という価値観は、もう過去のものにすべきでしょう。
「無償の貢献=遊び」として捉え直しましょう。
仕事の効率を高めて余剰の時間を生み出すのは、もっとたくさん「遊ぶ」ためです。

 

モノに囲まれて暮らすのは、負債に囲まれて暮らすようなもの

 

良くも悪くも「若者の消費離れ」は、今以上に進んでいくでしょう。
そうなると、僕たち若者が買うものって、一体何が残るのでしょうか。
(中略)
様々な答えがありうると思いますが、僕は「共有するためのツール」がこれからは売れていくと考えます。

 

変化が激しく、厳しい時代ですが、価値観がガラッと変わるこの時代に生きることができて、僕はけっこうワクワクしています。
貧乏だっていいじゃないですか。皆さんはどうでしょう。
もし陰鬱な気分になるのなら、ちょっと生活やビジネスを見直してみるとよいと思います。

 

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これをやろう!3つの実践ポイント
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【230-1】自分が生きるのに最低限掛かるお金を算出する

【230-2】役に立つ、かつ、公開できる知識を書き出す

【230-3】自分の中にある、プロボノできるスキルを書き出す

 

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今回のまとめ
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自分にとって、お金ってなんだろうか?

 

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本日紹介した書籍情報
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【書籍名】年収150万円で僕らは自由に生きていく
【著者名】イケダハヤト
出版社星海社新書
【出版日】2012/11/22
オススメ度★★☆☆☆
【こんな時に】生き方に迷ったときに
【キーワード】生き方お金稼ぐ力
【頁 数】208ページ
【目 次】
1章 お金がない!
2章 金より、つながり!
3章 さあ、柵の外へ!
4章 仕事は、問題解決だ!
5章 遊ぶように、社会と関われ!
6章 所有は、ダサい!

 

気になったら、今すぐお手元に!
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イケダハヤトさん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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