【書評:1339冊目】「変われない自分」を一瞬で変える本(井上裕之)

【「変われない」理由はたった1つ!】
歯学博士・井上裕之氏が、「知識の貯蔵庫」という概念を提示しながら、「変われない自分」を一瞬で変える方法を指南する一冊。潜在意識のあやつり方を知れば、一瞬で変わる!

■この本の紹介文

いまの自分から変わりたい。
あなたは、どれくらいこう思っていますか?

 

本書は、願いを自動的に実現させて自分を劇的に変える方法として、「潜在意識」のあやつり方と「知識の貯蔵庫」のつかい方を指南する一冊。

 

「変わりたい」とただ願っているだけでは、一向に変わらない。
つまり、”引き寄せ”を否定するところから、この本ははじまります。

 

代わりに提示する、願望を実現する・変わりたいを実現する、そのための重要な役割を担う存在。
それが、「潜在意識」です。

 

この「潜在意識」のあやつり方を身につけることが、劇的に自分を変える最短ルート
本書のメッセージはココに集約されます。

 

さらに、「潜在意識」のあやつり方を身につける上で重要な概念も指南します。
「知識の貯蔵庫」という概念です。

 

「知識の貯蔵庫」とは、『自分が変わるために、やってはいけないこととやるべきことを網羅するモノ』です。
このつかい方を身につけられれば、「潜在意識のあやつり方」が向上するのです。

 

要するに、「潜在意識のあやつり方」と「知識の貯蔵庫のつかい方」。
2つを身につけることで、自分を劇的に変えることができるのです。

 

変わりたいと思っているのに、変われない。
そのたった1つの理由は、『「変わりたい」という意欲がまだまだ足りない』です。

 

ぜひ、2つを身につけて、意欲を燃やしましょう。
自分をもっともっと魅力的な存在に変えるために。

 

「どうせ変わることなんてできない」。
そう諦める前に、この本を読んでください。

 

◆自分は変われる!

■本がわかる!15の要約ポイント

あなたに本書を手に取らせた作用こそ、潜在意識の「知識の貯蔵庫」がうながしているものです。

 

目的をきちんと設定して学んでおけば、潜在意識は必要なときに必要なものを取り出してくれるのです。

 

潜在意識は「知識の貯蔵庫」から記憶を引き出し、顕在意識のほうに「チャンスだぞ」とか「こうすべきだぞ」というサインを送る。
これを私たちは、「カン」とか「直感」と呼んでいるわけです。

 

必要なのは「知識の貯蔵庫」をメンテナンスし、情報の受け取り方を変えることです。
そのためにはまず、自分の潜在意識の状態を確認しなければなりません。

 

私も決して強靭なメンタルを持っているわけではないのですが、たくさんの啓発書を読みながら、次の2つのことを徹底したのです。
①ネガティブな情報を、極力、排除する
②未来のことでなく、「いま」に集中する

 

●潜在意識をクリーニングする8つの要素
①「失敗した」という解釈を上書きする
②「苦手である」という解釈を上書きする
③「腹が立つ」という解釈を上書きする
④「難しい」という解釈を上書きする
⑤「人より劣っている」という解釈を上書きする
⑥「つらい思いをする」という解釈を上書きする
⑦「やっても意味がない」という解釈を上書きする
⑧「自分には運がない」という解釈を上書きする

 

かなえたい目標は、そもそもエゴであるべきと、私は思っています。
そうでないと潜在意識が、それを強烈に求めないからです。

 

理想の仕事を目で見て、憧れの対象を見つけ、観察してみる。

 

いまは試行錯誤でも、感性をどんどん高めていけば、やがて自分の求めるものは見つかるはずです。
別に焦る必要はありません。

 

●捨てるべき「7つの思考ぐせ」
①「願望をかなえるのに苦労は必要だ」を捨てる
②「願望をかなえるのに対価は必要だ」を捨てる
③「ときにはあきらめも必要だ」を捨てる
④「目標はなんとしても達成しなければならない」を捨てる
⑤「1日は誰にとっても24時間しかない」を捨てる
⑥「ありのままの自分でいい」を捨てる
⑦「気が合う人とつき合おう」を捨てる

 

あらゆることを肯定してしまえば、何か1つについて不満を持つこともなくなるのです。
アファメーションというのは、決して自己採点でないし、反省でもありません。
だから、「これはいいけど、これはよくなかった」などと、監督者のような気持ちで自己評価をくだしても、あまり意味はありません。

 

話を聞いてもらうことは、誰にとっても喜びなのです。
承認願望が満たされ、あなたへの信頼度は、どんどん上がっていきます。

 

潜在意識を活性化するポジティブな言葉は数多くありますが、その中でも最も効果的な言葉といえば、やはり次の5文字になるでしょう。
「ありがとう」
言うまでもなく、感謝の言葉ですね。

 

好奇心を呼び起こすには、とにかく何でもいいから、「興味のわく、新しいこと」を探してみることです。

 

もっともっと、「変わりたい」という意欲を強く持ちましょう。
それこそ「自分を変える」ための、最も近道となる手段なのです。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【1339-1】カンや直感に従ってみる

【1339-2】「ありがとう」を積極的に使う

【1339-3】「変わりたい」と毎日口ずさむ

 

■ひと言まとめ

※イラストは、イラストレーターの萩原まおさん作

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】「変われない自分」を一瞬で変える本
【著者名】井上裕之著者情報
出版社きずな出版
【出版日】2018/7/24
オススメ度★★★★★
こんな時に自分を変えたいと思ったときに
キーワード成功法則決断自己対話
【頁 数】208ページ
【目 次】
CHAPTER1 「引き寄せ」では、あなたは変われない
CHAPTER2 すべては潜在意識の状態を知ることからはじまる
CHAPTER3 潜在意識を劇的に変える方法
CHAPTER4 自分を変えるために「やってはいけない」こと
CHAPTER5 潜在意識を活性化させる「言葉」の使い方
CHAPTER6 潜在意識を使いこなして、理想の自分になるには?

 

この本が、あなたを変える!

 

井上裕之さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

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