タグ:宗教
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【書評:2074冊目】イスラムと仲よくなれる本(森田ルクレール優子)
【イメージだけで勝手な判断をしないために】 イスラム教のシンプルライフを広める専門家・森田ルクレール優子氏が、『イスラムと仲よくなれる本』と題して、知ることを主眼に、イスラムの文化や風習を優しく解説する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2058冊目】現代史は地理から学べ(宮路秀作)
【地理的視点が世界情勢を深く理解させる!】 代々木ゼミナール地理講師・宮路秀作氏が、『現代史は地理から学べ』と題して、地理がわかると世界情勢をより深く理解できると説きながら、地理的視点の磨き方を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:2021冊目】20歳の自分に教えたい本物の教養(齋藤孝)
【教養を磨くためのブックガイド】 明治大学文学部教授・齋藤孝氏が、『20歳の自分に教えたい本物の教養』と題して、教養を磨く上で絶対に外せない6つの分野をテーマに、おおよその全体像と概要を解説する一冊。 ■書籍の紹介文 …詳細を見る -
【書評:1960冊目】教養としての神道(島薗進)
【日本人にとって神道とは何なのか】 宗教学者・島薗進氏が、『教養としての神道』と題して、神道の歴史と、古代日本の神々の祭祀がなぜ現代まで生きのびているのかを考えながら、神道とは何かという本質を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1934冊目】聖書がわかれば世界が見える(池上彰)
【聖書の成り立ちがわかると世界が見える!】 ジャーナリスト・池上彰氏が、『聖書がわかれば世界が見える』と題して、国際情勢を見通す教養を養うのに役立つ、いまの世界をつくった「聖書」の概要を解説する一冊。 ■書籍の紹介文 …詳細を見る