【シェア読書:747冊目】仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?(木部智之)

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【仕事がはかどるガイドブック】日本IBMシニアプロジェクトマネージャー・木部智之氏が、仕事のスピードをもっと上げたいと悩むアナタヘ75のコツを紹介。1つ習得するごとにスピードは加速し充実感が増す!

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1分間紹介文
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なんで同じ仕事なのに、いつもあの人に負けるんだ!
自分の方が、あの人より一生懸命取り組んでいるはずなのに…
この思いを今日の職場でもしてきたアナタのための本。

 

著者は、木部智之さん。
日本IBMシニア・プロジェクト・マネージャー。
入社3年目にしてプロジェクト・マネージャーを担当。2009年に役員のスタッフ職を経験し、2010年には 最大級の超大規模システム開発プロジェクトにアサインされ、大連への赴任も経験。現在もそのプロジェクトを担当しており、日本と大連に数百人のメンバーを抱えている。

 

本書は、仕事のスピードが速い人がやっているちょっとしたコツを75個紹介した一冊。パソコンのショートカットだったり資料作成だったり、アナタの明日の仕事からすぐに実践できるガイドブック的なつくり

 

実践できると書いたが、すぐに効果は出ません。
なんでだと思いますか?

 

それは、「こんな細かいことをやっていて本当に大丈夫なんだろうか」と必ず疑問に思い、今までのやり方に戻ろうとする意識が働くからです。これを乗り越えないと効果は出ません。

 

では、どうやって乗り越えればいいのでしょうか?
少し考えてみてください。

 

「何を見て仕事をしているのか」
”目的”をどれだけ明確にして日々の仕事を取り組めているか。ここをきちんとしている人ほど、本書の効果が出やすいと、わたしは感じる。

 

目的が明確であればあるほど、ツールは威力を発揮する!

 

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本のエッセンスがわかる15のポイント
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仕事が速い人は、普通の人にはできない難しいテクニックを用いているわけではない。ちょっとしたテクニックをたくさん知っていたり、自ら編み出して実践しているだけ

 

どんな仕事にも、必ず「最初の一歩」がある。仕事の速さを決めるのは、この「初動」。第一歩を踏み出さない限り、絶対ゴールに近づかない。要する時間が同じなら、初動が早いほど早く終わる。

 

仕事が速い人は、仕事に完璧な正解はないことを知っている。だから、すぐに動き出す。「まあ、やってみるか」という最適解で十分

 

仕事というものは「段取り」をしっかりした上で、いかに速く動き始めるかで、大きな差がついてしまう

 

一番時間のかかる作業を見極める。さらに作業の依存関係を見極める。つまり「どの順序で進められるか」「どの作業が平行してできるか」を見極める

 

仕事をする時、まず行動して最後に帳尻を合わせる「力技タイプ」と、事前に作戦を練って計画通りに実行する「頭脳タイプ」がいる。この2つの人格を、自分の中に両方持つべき

 

すべての仕事に100点を目指すべきではない。むしろ、100点が必要な仕事は限られている。80点の仕事を100点にするには、60点の仕事を80点にすることの10倍の労力と時間がかかる。

 

まず、取り掛かる前に、その仕事のゴールを何点にすればいいのかを決める。

 

早めに終わらせるコツは、頼まれたその瞬間に、手帳にTODOとして、期日を書き込んでしまい、一気にやること

 

一度した約束を破れば、その人の評価・価値を下げる。1回の遅れより怖いのが「遅れグセ」がつくこと。期日に間に合わないことが恥ずかしくなくなり、それが習慣化してしまう

 

目的は、あくまでも成果を出すこと。そして成果を左右するのは、「思考」。「どれだけ考えて仕事をするか」これが、仕事の成果に直結する

 

思考のスピードを速くするには、最速で答えにたどり着くこと。そのためには「正しい情報」のインプットが必要だ。情報が間違っていると、はじめから直さなければならなくなる。

 

相手の発言は「事実」か、誰かの伝達情報か、感覚論としての「意見」か「事実」から「憶測」か。相手が、どれを述べているかを分類しながら聞く。する、正しくインプットできるようになる。

 

「視点」「視野」「視座」を変える。
「視点」とは「何の、どこを見ているか」
「視野」とは、「見ている範囲」
「視座」とは「どの立場・場所から見るか」

 

すべての仕事は「インプット→思考→アウトプット」という流れで進む。「考える」部分をいかに効率的にできるかが、速く結果を出すためのポイント

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【747-1】やるべきことはすぐにToDoリストに書き込む

 

【747-2】「視点」「視野」「視座」を変えて考える癖をつける

 

【747-3】段取りを組み立てて、初動を意識して仕事する

 

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今回のまとめ
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「考えて」仕事しよう!

 

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本日紹介した書籍情報
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【書籍名】仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?
【著者名】木部智之
【出版社】KADOKAWA
【出版日】2016/5/19
オススメ度★★☆☆☆
【こんな時に】明日の仕事力を磨きたいときに
【キーワード】働き方思考成功法則
【頁 数】224ページ
【目 次】
第1章 仕事の速さは始める「前」に決まる
第2章 「作業のスピード」は習慣化で速くなる
第3章 「チームのスピード」は仕組みで速くなる
第4章 「ない時間」をひねり出す
第5章 「思考のスピード」は型で速くなる

 

気になったアナタは、今すぐ購入(≧∇≦)
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少しでも参考になれたら、嬉しいです。ありがとうございました!

 

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