【書評:479冊目】働く女(ひと)のお金のルール(有川真由美)

【いつでも稼げる力が不安を消す!】
働く女性の味方・有川真由美氏が、『働く女(ひと)のお金のルール』と題して、コツコツ貯蓄するよりも、何歳になっても毎月10万円稼げる自分でいられる方法を指南する一冊。

■書籍の紹介文

いくら貯蓄をしても不安は消えない。
そんな悩みを抱えていませんか?

 

本書は、本当の意味でお金に対する不安を消し去るには、何歳になっても毎月10万円稼げる自分でいることだと提起し、具体的な方法論を指南する一冊。

 

蓄えるだけだと、常に減る”不安”を抱えます。
しかし、減った分だけ、常に補填することができたらどうでしょうか。

 

”不安”を払拭できるとおもいます。
減っても補填することができるので、蓄えは減らないからです。

 

つまり、いつでも稼げる状態の自分でいること。
これが実現できれば、過度にお金に対して不安を抱く必然性がなくなるのです。

 

本書では、実現するために身につけておくべきことを、具体的に示していきます。
とくに大切なことは、つぎの3つです。

 

【1】60歳でも毎月10万円稼げる力を身につけるべく、今日から準備を開始する
【2】人は”自分のため”より、”人のため”にこそ、とてつもないパワーを発揮できる
【3】まずは月に5000円。飲み会一回分を自分への”投資”から始めてみる

 

不安を抱いても、期待を抱いても、明日はやってきます。
あなたは、どちらを抱いて、明日を迎えたいですか?

 

自分の生き方をじっくり考えるのに最適な一冊。
かならず読んでみてください。

 

◆不安を消し、居心地のいい場所をつくる

働く女のお金のルール
有川真由美 きずな出版 2015-1-24
売上ランキング(公開時):ー
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

■【要約】15個の抜粋ポイント

お金のことが不安だと思っていたけれど、じつは、”社会に必要とされない自分”が、不安でたまらなかった

 

お金の使い方は、”水道の蛇口”と同じ。毎月、入ってくる量が同じであれば、普段は蛇口を閉めておいて、本当に欲しいものがあるときに、ジャーッとひねって出せばいいだけ

 

自分の居場所は、自分でつくっていかなければ、手に入れることはできない

 

商売の基本は、「必要としている人たち」に、「必要としているもの」を提供することといいます。
ならば、自分が「求める場所」より、自分を「求めてくれる場所」に行ったほうがチャンスはある

 

自分を過大に評価することがなくなれば、周囲の状況も冷静に見えるようになります。
自分を過小に評価しなくなれば、いまの不満や不安も自分の力で解決していけます。

 

仕事の本当の報酬は、”信頼”であり、”仕事”。
仕事において”信頼”さえ積み重ねれば、継続的に、”仕事”を生み出すことができます。

 

「ひとつの会社」ではなく、「ひとつの仕事」を極めていくことが、自分を成長させ、自分を守ってくれる

 

稼ぐ方法はいくらでもあると、イマジネーションを膨らませてみましょう

 

●安心して過ごすための3つのこころがけ
(1)「足りないものを見る人」ではなく「あるものを見る人」になる
(2)”他人のものさし”を捨てること
(3)自分の価値観でシンプルな貯蓄プランをつくること

 

仕事の年間計画を書き込むのと同様、1年のなかで、どんな支出が予測されるのかと、その金額をリストアップすることをおすすめ
(中略)
書いていれば、想定外だった支出は「予定支出」

 

お金は、よくも悪くも現在の自分の心を映すだけでなく、「こうありたい」という未来の自分、「こうして生きてきた」という過去の自分まで、表現されてしまう

 

価値には、鮮度があり、「やりたいことはすぐやる」のが効果的なお金の使い方

 

投資するお金がなければ、「労働を提供する」ことで、学びやチャンスを得る方法もあります。
(中略)
「私はこれができます!」というものがあれば、つながる人が変わってきます。

 

人生最大の喜びは、人の役に立つこと

 

大切なのは、「感情」と「理性(問題解決)」をはっきりと区別すること。
決断を迫られたときは、「理性」が主導権を握ること。
一歩引いたところから、「感情」を見つめて、「この感情はいらない」「この感情は思い込み」「この感情は大切にしよう」と整理して、お金の決断をしていくこと

 

■【実践】3個の行動ポイント

【479-1】人に役に立てることは何だろうか?を常に意識し行動する

【479-2】毎月5000円を自分を磨く自己投資をする

【479-3】自分がやってみたいことを書き出す

■ひと言まとめ

※イラストは、イラストレーターの萩原まおさん作

■本日の書籍情報

【書籍名】働く女のお金のルール
【著者名】有川真由美著者情報
出版社きずな出版
【出版日】2015/1/24
オススメ度★★★★☆
こんな時にお金と賢く付き合いたいときに
キーワード女性向け金融リテラシー働き方
【頁 数】216ページ
【目 次】
第1章…そうは言っても不安は消えない?
第2章…働き方を変えれば人生が変わる?
第3章…いまのままでは報酬が低すぎる?
第4章…どうすれば、もっと稼げる?
第5章…どうすれば、もっと貯められる?
第6章…稼いだお金、貯めたお金はどう使う?
第7章…お金に困らない人生を手に入れる

 

この本が、あなたを変える!

働く女のお金のルール
有川真由美 きずな出版 2015-1-24
売上ランキング(公開時):ー
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

有川真由美さん、素敵な一冊をありがとうございます(^^)

■お知らせ

▼書評ブロガーの読書術を公開中!

▼【仲間大募集中!】101年倶楽部
書評ブロガーの読書術を教えていきます。
読書の質を高めたい方は、ぜひご参加下さい!

▼「いいね!」応援をありがとうございます!

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

Summary
Review Date
Reviewed Item
【書評:479冊目】働く女(ひと)のお金のルール(有川真由美)
Author Rating
41star1star1star1stargray

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気著者も多数収録!

PR



ページ上部へ戻る