【書評:1225冊目】DO IT NOW(エドウィン・ブリス)

【成功する唯一の方法とは?】
アメリカで数十年にわたって読み継がれるエドウィン・ブリス氏の名著の邦訳版。成功に必要な「DO IT NOW(いいから、今すぐやりなさい)」マインドになる方法が学べる良書。

■この本の紹介文

「すぐに実行する行動派」or「考えてから実行する慎重派」。
この二択、あなたはどちら派でしょうか?

 

本書は、アメリカで長年賞賛され続ける、先延ばしをいかに防ぎ、すぐに行動に移せる人間になるために必要な具体的なメソッドが学べる一冊。

 

先の二択、当然ながら、「成功したければ前者になるべし!」というのが本書の主張。
まさに、自己啓発の王道といえるテーマです。

 

ですが、すぐに行動できる人は決して多くありません。
本人が「わたしはすぐに行動するタイプ」と思っていたとしても。

 

あなたがどちらのタイプなのか。
その診断結果は、P.23までに明らかになります(強烈に)。

 

ぜひ、診断してみてください。
この後の人生に決定的な影響を与えるかもしれませんよ(最初から順を追って読んでくださいね笑)。

 

そんな診断を楽しみながら読み進めるうちに、自分の内側から「やらなければ!」というモチベーションを湧き上がらせてくれます。
先延ばし癖の読者代表と著者の対話形式を取りながら、「DO IT NOW」マインドを呼び覚まさせてくれます。

 

そう、誰もが「DO IT NOW」マインドを持っているのです。
ただ、先延ばし癖がある人は、このマインドが眠ってしまっているだけなのです。

 

この本で、しっかりと”「DO IT NOW」の心”を呼び覚ましてください。
文句なくオススメな一冊です。

 

◆「いつやるか?今でしょ!」の決定版。

■本がわかる!15の要約ポイント

先延ばしとは、すぐやるべきことをあと回しにすることです。
ただし、重要性や緊急性がより高いことを優先するためにそうするのなら、それは先延ばしではありません。

 

まず、困難な課題に対する心の姿勢を変えることです。
先延ばしによって困難な課題が簡単になることはありません。
課題を先延ばしにしそうになったら、正当な理由があるかどうかを検証しましょう。
理由を客観的に調べれば、困難な課題が先延ばしによって簡単になるわけではないと気づき、先延ばしの代償があまりにも大きいことがわかるはずです。

 

●先延ばし癖の克服に役立つ11の方法
①原因の明確化
②課題の細分化
③前日の計画立て
④きっかけづくり
⑤5分間の実行
⑥難題からスタート
⑦賛否の比較検討
⑧強化日記
⑨自分との対話
⑩録音機の活用
⑪他者による支援

 

とにかく原因を明確にすることです。
先延ばしの本当の原因を言葉で表現しましょう。
どんな問題であれ、原因を的確に把握すれば、解決に近づきます。

 

目標を明確にし、動機を分析し、適切な行動を計画し、望ましい態度を強化し、自分を知って好きになり、心の姿勢を改善してやる気を高めるうえで、日記をつけることは画期的な方法です。

 

大切なのは、完璧な行動をすることではなく、とにかく行動することです。

 

疲労を軽減するためには、座っている時間と立っている時間を交互に混ぜるといいでしょう。

 

午前の中ごろにオレンジやリンゴ、モモなどの果物、またはセロリやニンジンなどのスティック野菜を食べることも検討してください。
あなたがよく知っている健康効果が得られるだけでなく、午前中の仕事がはかどるでしょう。

 

自己実現という人生最大の目標は、それにふさわしい代償を払った人だけが達成できるものです。
当然、それなりの苦労をしなければなりません。
私たちがほしいものを得るために払わなければならない代償は、努力を積み重ねることです。

 

先延ばし癖のある人にとって、散らかっている環境は乱雑な思考に繋がり、やるべきことを延期しやすいのです。

 

自分に報酬を与えることは、特に先延ばし癖のような悪い習慣を直すのに役立つのです。

 

ハンニバルの手痛い経験から学ぶべき教訓があるとすれば、勝利を収めて勢いがあるあいだに行動を起こすことの重要性です。
成功はさらなる成功をもたらしますが、それは迅速な行動を必要とします。

 

本当に大切なことをするには、その前にまず大切ではないことを削除する必要があります。

 

「正しくても間違っていても、決断をくだせばホッとする」

 

「明日、明日、と言っているうちに、日に日に人生の終わりに近づいていく」ことを肝に銘じておきましょう。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【1225-1】先延ばししようとしたらその理由を書き留める

【1225-2】「成功の代償は努力」という心構えをもつ

【1225-3】「先延ばし=寿命を縮めている」という心構えをもつ

 

■ひと言まとめ

良い人生を送りたいなら、今すぐ正しい努力をはじめよ!

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】DO IT NOW いいから、今すぐやりなさい
【著者名】エドウィン・ブリス
出版社ダイヤモンド社
【出版日】2018/6/21
オススメ度★★★★★
こんな時に自分を変えたいと思ったときに
キーワード成功法則マインド決断
【頁 数】216ページ
【目 次】
第1章「自制心」が人生を切り開く
第2章 今すぐできる、先延ばしの11の対策
第3章 すぐやる人は「失敗の恐怖」にどう立ち向かうのか?
第4章 自然にやる気がみなぎる コンディションの整え方
第5章 成功者の共通点「意志力」を鍛える
第6章 つい行動したくなる環境とは?
第7章 モチベーションを保ち続けるために
第8章 ときには「先延ばし」してみる
第9章 いつも時間に追われているあなたへ
第10章 「今すぐやる」を習慣にする
巻末特典 先延ばしの言い訳 傾向と対策

 

この本が、あなたを変える!

 

エドウィン・ブリスさん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

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【書評:1225冊目】DO IT NOW(エドウィン・ブリス)
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