【099冊目】もっと自由に働きたい(家入一真)

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”生きるんだ、気の向くままに、生きるんだ”連続起業家・家入一真さんの原点ともいうべき生き方論がまとめられた一冊!生き苦しいと感じるあなたに・・







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■本の概要
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【書籍名】もっと自由に働きたい
【著者名】家入一真
【出版社】2012/8/26
【出版日】ディスカヴァー・トゥエンティワン
【推薦度】★★★★☆
【目 次】
現状から逃げ出したいと思っている人へ
STAGE1 常識を疑って、逆いっちゃえば?
STAGE2 逃げ出しちゃえば?
STAGE3 起業しちゃえば?
STAGE4 悪ふざけしちゃえば?

 

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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

本日ご紹介するのは、「生き方」に関する一冊。

著者は、家入一真さん。
連続起業家として数々の事業を立ち上げ、多方面で活躍される方です。

(引用ここから)
僕のサバイバル・マニュアルは、他の人たちのものに比べると、漠然としているかもしれない。僕自身のありのままの姿を書いたものだから。戦術的にバシバシと敵を倒すための実践マニュアルというよりは、こんな戦士もいますけどどうですか、というあんしんマニュアルになればいいかなと思っている(笑)
(引用ここまで)

これ以上の紹介文はないと思い、そのまま掲載させて頂きました。

そもそも全ての人に当てはまる人生本なんてない。
さまざまな人の生き方に触れ、自分自身の中で化学反応を起こし、自分の人生本を出筆するものだと思う。

家入一真という生き方に触れ、是非あなた自身で化学反応を起こして下さい。
20代、30代には、とくに良い触媒になる本だと思います。

それでは、本編をはじめます。

 

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■読書ノート
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会社だけでなく、働き方も自分で選ぶことはできる。

 
まずは、就職活動の常識を疑ってみる。
そこから、選択肢は無限に広がっていく。
選択肢は多ければ多いほどいい。
それが、いざというときの武器になる。

 
準備や計画は予測でしかない。我慢したって苦しいだけだ。
どれだけ準備をしても、どれだけ我慢をしても、本番で結果が伴わなければ無駄になってしまう。

 
個人にとって同じコミュニティに居続けることは、自分の世界を狭めていくことになる。居心地が良い分、刺激は少なくなってゆく。
自分が今いる場所に対する安心感は、実は危険信号だったりする。
安心感は思考停止状態をまねき、感性をゆっくり殺す。

 
仕事が多様化すればするほど、肩書き一つで自分を表すことができなくなる。一つのわかりやすい肩書きがついている人より、肩書きに縛られない”意味不明”な人のほうが実は強かったりする。

 
逃げてもいい。あきらめたって、耐えなくたっていい。
「逃げる」という選択肢を一つ自分の中に持っているだけで、もっと自由に生きていけるよ。

 
コンプレックスは自分で受け入れて、開き直ることで強烈な個性になる。
誰かに陰で言われるくらいなら、自分からアピールする。
コンプレックスは立派な個性だ。

 
逃げることは恥じゃない。
逃げて、逃げて、いつか見返すことだってできるから。

 
今日を生きるために、失敗は過去の自分に責任をなすりつけて、不安は未来の自分に託す。そんなことをしても、明日になれば、結論を先延ばしにした自分を恨むことになる。
逃げたときは開き直っていたとしても、だんだん自己嫌悪になって、そこから抜け出す方法を考えざるを得なくなる。だから、逃げたって不思議と逃げたままで終わることはない。

 
頭ごなしに否定する大人たちや社会の一般常識は一旦脇に置いて、自分の頭で考えて、考えて、考え抜く。
それがはじめの一歩。

 
とことん素直に、自分はこういう人間です、とさらけ出す。
そうすれば、応援してくれる人、支えてくれる人、フォローしてくれる人は自然と集まってくる。

 
僕のビジネスの基本はいたってシンプル。
小さく、素早く立ち上げて、その都度軌道修正していく。
ただそれだけだ。

 
常識だからといって、自分に必要ない力を身につけなくてもいい。
まずは、やってみることだ。必要なものは後からついてくる。

 
何かをはじめるときは、志やヴィジョンよりも、とにかく動き出すことが大事。小さくても、一歩を踏み出すこと。志やヴィジョンを考え抜いてそこに自分をあてはめていくよりも、動き出してみて、自分が向かっていく先に、志やヴィジョンが生まれてくるほうが素直な道だと思う。

 
自分の想い、そこに共感して、応援してくれるフォロワー、一緒に動いてくれる仲間。この3つがあればどんなビジネスも動かしていける。

 
自分が本気でほしいものをつくれば、そこに必ず需要が生まれる。

 
●アイデアの作り方
・ 「あったらいいね」に敏感になる
・ 見せ方を変える
・ 組み合わせる
・ 余ってるものを有効活用する

 
●アイデアが生まれた後は
・ アイデアは積極的に人に話す
・ スピード勝負で形にする
・ アイデアはメモしない

 
●ものづくりの心がけ
・ 自分の中の「なぜ?」を突き詰める
・ 極限までシンプルに
・ 顔が浮かぶあの人に、手紙をかくように
・ Face to Face

 
冷静に、客観的に、自分と向き合う時間を持つ。
人や情報が溢れ、いつどこにいても何でも手に入るし、いつ誰とでもつながれる今だからこそ、自分一人の時間をあえて持つことが大事。

 
僕は今Livertyというチームを立ちあげて、とにかくスピード優先でビジネスを立ち上げていくという実験をしている。

 
多様な働き方や生き方を知り、自分で選んでいく。
依存しない生き方を考えて、実践していこう。

 
個人のスキルやセンスやノウハウや時間を切り売りする、これからは「個人商店化」時代だ。

 
人生は実験。壮大な実験だと思っている。

 

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■実践ポイント
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●「やりたいこと」「やるべきこと」「やりたくないこと」を書き出す

●自分のスキルや時間で、コンテンツ化できるものを書き出す

●あらゆることは自由であると意識する

 

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■まとめ
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自由に生きろ!
自分を生きろ!

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

ワンコの夜泣きが激しい一日でした(^^ゞ
仕方がないことですが、ちょっときつかったです・・・
ふぅ~

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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