【シェア読書:578冊目】一流の人をつくる整える習慣(小林弘幸)

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【真のコンディショニング本】コンディショニングとは身体を整えること。身体を整えるとは自律神経を整えること。自律神経の第一人者・小林弘幸先生が教える、いつでも力を出し切れる状態を整える自律神経講座!


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書籍情報
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【書籍名】一流の人をつくる整える習慣
【著者名】小林弘幸
【出版社】KADOKAWA/中経出版
【出版日】2015/6/12
【推薦度】★★★☆☆
【対象者】健康的な人生を送りたいときに
【頁 数】192ページ
【目 次】
第1章 まず、モノを片づけて、心を安定させる
第2章 一日ごとの体の変化を意識する
第3章 無理したつき合いは断つ
第4章 体のスイッチを意識する
第5章 今夜の振り返りが、明日の成功をつくる
第6章 ストレスには正しく対処する
第7章 自分のタイプを知る

 

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本書を読む理由
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・以前紹介した「人生を決めるのは脳が1割、腸が9割!」が勉強になったため

 

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1分間紹介文
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あなたは今、自律神経が整っている状態ですか?

 

著者は、小林弘幸先生。
順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。
国内における、自律神経研究の第一人者。
数多くのプロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わっている。

 

いきなり自律神経と言われても…という方がほとんどだと思います。
では「あなたは今、コンディションが整っていますか?」と聞かれたどうでしょうか。ほとんどの人が、「今日は調子いいよ」「今日は全くダメ」などとすぐに答えられると思います。

 

改めて「自律神経」です。
医学的に、自律神経とは、体の状態を自動的に整える器官のこと
これだけです。

 

気づかれましたか?コンディションを整えるとは、身体の状態を整えることだとすぐお答え頂けると思います。自律神経もまったく同じなんですね。しかも非常に重要なことが1つ。「自律神経とは、体の状態を自動的に整える器官のこと」、そう「自動的」なのです。

 

コンディションを整えるために、「バランスのいい食事をしないと」「お風呂にゆっくり浸からないと」「早く寝ないと」など、日々いろいろなことを考えますよね?

 

でも、自律神経を整える、この1点に集中すれば、身体の状態は「自動的」にいつでも力を出せる状態に整えることができる。そう教えてくれるのが本書。人間の身体ってすごいですね。

 

医学的な難しいことはほとんど書かれていません。
日常生活でいつでも誰でもできることが書かれています。

 

あとは、あなたが気づき実践するかどうか。これだけです。

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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力をつけることにお金と時間と労力を費やすくらいなら、100の力を「安定的に90出せる」準備やコンディションづくりをするほうがはるかに効果的

 

実力を出し切るには、自律神経を意識すること

 

「今、自分の自律神経はどういう状態にあるのか」を意識するだけでも、体のコンディションを整える上で大きな価値がある

 

仕事に取りかかる前に、デッドラインや落としどころを決めて集中できる状況を作る。これが、コンディションを整える上で、大事なひと手間になる

 

ストレスの9割は人間関係だ。ストレスを抱えると体のコンディションはどんどん悪くなる。人間関係の改善は、だから、コンディショニングという側面から見ても、不可欠

 

お勧めは「人の評価を口にしない」ことだ。誰かの話題が上っても、「知らない」「わからない」と言うことだ。「決めておく」ことが大事

 

「他人の動向」が気になるあまり、自分の自律神経を乱し、コンディションを崩すようなら、SNSとの距離感を考え直す必要がある

 

「この分野でダメなら、他の分野で頑張ろう」「この人はダメでも、別の人に認められよう」など、一方を諦めて、他方に意識を向ける

 

「自分を評価してくれない人や分野」に固執すると、あなたの自律神経は乱れ、パフォーマンスは落ち、結果として自身の評価をも落とすこととなってしまうから、要注意

 

環境は、職場次第かも知れないが、できる範囲で、体に負担がかからない工夫をすることが大切

 

通勤時にいつも急いでいる人は、一本早い電車に乗って「家から駅」「乗り換え時」「駅から会社」の三つの区間で、ゆっくり、リズミカルに歩く。それだけで仕事を始めるコンディションは整う。

 

スポーツ選手が、ルーティンをやるのも「決まった動作」を自分に課すことで、余計な緊張や不安を排除して、その「動作そのもの」に集中するという狙いがある

 

「心の中に心配事を入れる箱を持つ」ことだ。実際に、箱があるイメージをして、その中に心配事を入れ、カギをかける。そこまでの一連の流れを、リアルに想像する

 

人間の体は、対処法が一度決まると、自律神経が整い、安心する方向に働く

 

すぐに結果は出なくても、反省と検証を続けること

 

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Take Action(実践ポイント)
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【578-3】自分の心が乱されることを書き出し、対処方法を「決めて」おく

 

【578-2】人の評価を口にしない

 

【578-1】「今、自分の自律神経はどういう状態にあるのか」を意識する

 

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今回のまとめ
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心乱れないために「決める」ススメ!

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

連休明け、夏休みに入った学生が多くなる季節。
ひそかに嬉しいのが、通勤電車が空いてくるということ。
より快適に読書に集中できるので、通勤読書派としては嬉しい限り♪

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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一流の人をつくる整える習慣

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小林弘幸さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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00時間58分。
カフェでのんびりと。

 



 

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