【シェア読書:659冊目】錯覚の法則(西田文郎)

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【今のあなたは錯覚の産物?】日本におけるイメージトレーニングのパイオニア・西田文郎氏が、「言葉」「イメージ」「ボディランゲージ」の3つを意識し、脳を上手に錯覚させ、人生を激変させる方法を伝授する!

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書籍情報
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【書籍名】錯覚の法則
【著者名】西田文郎
【出版社】大和書房
【出版日】2015/12/11
【オススメ度】★★★★☆
【こんな時に】自分を変えたいと思ったときに
【キーワード】脳科学セルフコーチングメンタル
【頁 数】232ページ
【目 次】
第1章 脳はいとも簡単にだまされる
第2章 錯覚の罠は日常に仕掛けられている
第3章 錯覚はこうして起こっている
第4章 成功者は上手に錯覚を操っている
第5章 錯覚を起こせば人生は180度変わる
第6章 人生でもっとも大切な究極の錯覚

 

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1分間紹介文
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あなたは、正しいと思っていることに自信を持っていますか?
こう聞かれて「正しいものは正しいでしょ?」と思った人にオススメな一冊。

 

著者は、西田文郎さん。
株式会社サンリ代表取締役会長
株式会社キャリティ取締役会長
日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニア。日本の経営者、ビジネスマンの能力開発指導に多数携わり、驚異的なトップビジネスマンを数多く育成している。

 

本書は、脳は錯覚を起こすものであることを学び、その錯覚を意識し活用することで、脳を操り、脳を上手に錯覚させ、人生を激変させる具体的な方法を提示した一冊

 

様々なところで言われている「思考は現実化する」について、大脳生理学や心理学からアプローチして、”錯覚”というキーワードでまとめている内容。

 

「どうしてできないだろう」と思考すると、できない自分が出来上がる。
「どうしたらできるんだろう」と思考すると、できる自分が出来上がる。
いかにしてポジティブな思考で脳を”錯覚”させ、自分の夢や目標を達成させていくかの方法は誰もが学んでおくべき、基本原則。

 

新しいことを始めよう!とココロ新たにしている年始に読みたい。

 

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押さえておきたい15のポイント
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脳が「正しい」と思っていることの99パーセントが錯覚

 

人は「肯定的錯覚」をする人と「否定的錯覚」をする人の2種類しかいない。脳の特性上、正反対の2つのことを同時に思考するのは不可能だからだ

 

心は、イメージや思考だけでコントロールすることはできない。感情脳が、人を動かす。感情脳が「快」の状態にあれば、人は「肯定的錯覚」をすることができる

 

●「不快」を瞬時に「快」に切り替える3つの方法
1.言葉
2.イメージ
3.ボディランゲージ

 

これまで否定的に生きてきた人も諦めるべきではない。脳は、あっという間に錯覚から覚める。「言葉」「イメージ」「ボディランゲージ」の3つで脳への働きかけを習慣にすべき

 

「どうしてできないのだろう」と入力すると「できない」理由ばかり出力し「できない」と再入力する。「どうしたらできるだろう」と入力すれば「できる方法」を出力し「できる」と再入力する

 

入力と出力をプラスに切り替えること

 

「成功している人」と「成功できない人」は、生まれつきの能力に差があるわけではない。違いはイメージ。よいイメージを持てるか、良い錯覚ができるか、ただそれだけのこと

 

成功者は、自分のことを「普通の人より優れている」と錯覚している。これを「優越の錯覚」という。優越の錯覚は、脳内の異なる部位の連携の強弱や、神経伝達物質に影響する

 

優越の錯覚を起こす人は、自分の短所を見つけても、深刻に落ち込まない。改善策を講じるか、短所を補うくらい長所を伸ばすからだ。これは、成功を目指す人にとって極めて重要な能力

 

優越の錯覚を感じている人は自信がある。だから「これくらい大丈夫だ」と思う。反対に劣等感がある人は、自分が信じられない。だから、ますますマイナス方向に追い込む。この劣等感も錯覚

 

「プラス思考」の人も、常に脳が安定した状態にあるわけではない。脳は、必ず「快」と「不快」を行き来する。真のプラス思考は、振り子が「不快」動いても、すぐに「快」に戻せる能力

 

感情脳が「不快」に振れた時、すぐにプラスに戻せるキーワードを作っておくこと

 

自分のいいところを書き出してみる。初めは、5つもあれば十分

 

長所が伸びれば、短所すなわち自分が強化してきた劣等感という錯覚からも逃れられる。地道に肯定的錯覚を作り上げていけば、必ず道は開ける。その先には、必ず「真の人生の成功」が待っている。

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【659-1】自分の気分が良くなる言葉を書き出してストックする

 

【659-2】自分への問いかけの言葉をポジティブに置き換える

 

【659-3】自分のいいところを5つ書き出す

 

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今回のまとめ
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脳は、カンタンに錯覚させられる!

 

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今回紹介した本
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錯覚の法則

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西田文郎さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

興味をお持ちいただけましたら、ぜひあなたの自身で本を体感してくださいね(^^)
少しでも参考になれたら、嬉しいです。ありがとうございました!

 

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