- 2018-6-7
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こんにちは!
書評ブロガーの米山智裕(@tomo_yoneyama)です。
本日は、当ブログでも人気の『書評ブロガーの未読本・気になる本・読みたい本』をお届けします。
転居したてなので、整理で本と格闘中ですが、良い本を見逃さないように書店に足を運んできました(笑)
今回のリストは全部で18冊。
興味があったら、ぜひ読んでみて下さい。
それでは、どうぞ!
【1】マーケティングとは「組織革命」である。(森岡毅)
◆USJを退社し、独立して最初の著書!
「森岡メソッド」非常に気になります。
【2】東大読書(西岡壱誠)
◆自分の読み方と何か違いがあるのか。
読書力アップのために読みたい一冊です。
【3】読書という荒野(見城徹)
◆幻冬舎社長・見城さんの新刊。
今、読書に対して何を語っているのか、非常に気になる一冊。
【4】スタンフォード式 疲れない体(山田知生)
◆「疲れない体」手に入れたいですよね。
健康でエネルギッシュな時間を少しでも長く持つために、読みたいです。
★追加★【書評:1211冊目】スタンフォード式 疲れない体(山田知生)
【5】仕事も人生も娯楽でいい(堀江貴文)
◆堀江さんの新刊。
「堀江貴文 人生を変える言葉」を再編集し、新規加筆を加えたものとのこと。
【6】「ミッション」は武器になる(田中道昭)
◆立教大学ビジネススクールの白熱教室を新書に収めた一冊。
自分のミッションを言葉にする5つのレッスンが受けられるとのこと。
【7】女性に「即決」される文章の作り方(谷本理恵子)
◆文章術は、自分の中でも大きなテーマの1つ。
その意味できちんとチェックしておきたい一冊。
★追加★【書評:1218冊目】女性に「即決」される文章の作り方(谷本理恵子)
【8】デザインが日本を変える(前田育男)
◆著者は、マツダのデザイン部門のトップ。
その眼に、「日本の美意識」がどう見えるのか気になる一冊。
【9】GDPRガイドブック(足立照嘉、ヘルマン・グンプ)
◆IT業界のトレンドになりそうな「GDPR」。
どういう内容なのか、押さえておきたいなと感じる一冊。
★追加★【書評:1212冊目】GDPRガイドブック(足立照嘉、ヘルマン・グンプ)
【10】人生最適化思考(本間けい)
◆タイトルが目に止まった一冊。
医師で不動産投資家で1982年生まれという著者のプロフィールも興味を惹かれます。
【12】数に強くなる本(永野裕之)
◆デジタル化、人工知能、機械化・・・。
時代はますます「数字がモノを言う時代」になっていますよね。
【13】「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」(旺季志ずか)
◆脚本家・旺季志ずかさんの新刊。
自分の”言葉磨き”に、とても勉強になりそうだと感じる一冊。
【14】ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル(グロービス経営大学院)
◆もはや、ITスキルは必須の教養です。
定期的にアップデートしていくためにも、こういう本は読んでおきたいと感じる一冊。
【15】武器になる哲学(山口周)
◆現役のトップコンサルタントが語る「哲学の使い方」。
どんな風にまとめられているのか気になる一冊。
【16】人生やらなくていいリスト(四角大輔)
◆やらないことを突き詰めていくと、やるべきことがわかってきます。
四角さんは、どのようなアプローチをされているのか気になる一冊。
★追加★【書評:1217冊目】人生やらなくていいリスト(四角大輔)
【17】人生を変えるモノ選びのルール(堀口英剛)
◆転居した今、一番読むべき本だなと個人的に感じた一冊。
ムダに囲まれず、スッキリした生活を手にするためにも読みたいと思います。
★追加★【書評:1222冊目】人生を変えるモノ選びのルール(堀口英剛)
【18】ぼくたちは習慣で、できている。(佐々木典士)
◆ミニマリストを広めた著者の新刊。
何事も「習慣」の結果であるとすれば、佐々木さんがどう習慣を捉えているのか興味が惹かれます。
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