【書評:1210冊目】最強の営業法則(ジョー・ジラード)

【営業はこうやれ!】
世界最高の営業マンと謳われたジョー・ジラード氏が、一流の営業マンになるために必要なすべての方法をまとめた一冊。12年連続でギネスブックに認定された「最強の営業法則」を取り込もう!

■この本の紹介文

商品やサービスを売る営業。
あなたは好きですか?嫌いですか?

 

本書は、営業マンとしての姿勢やマインドから、集客や紹介営業などの実践的方法論まで、営業に必要なすべてをまとめ上げた一冊。

 

この本は、ギネスブックに12年連続で「世界No.1営業マン」と認定された”伝説の営業マン”ジョー・ジラードの営業法則をまとめた古典的な名著です。
その内容は、まさに「教科書」というほど営業の原理原則がすべて学べます。

 

その内容は、半世紀近く立った今も実用性はいかほども衰えていません。
営業のツールはどんどん進化していますが、その裏にある原理原則は決して変わらないからです。

 

営業とは、自分を理解することと相手を理解することで成り立ちます。
であるなら、相手であるお客様を積極的に知る必要があります。

 

知るために、お客様と多くの時間を過ごすことです。
多く過ごすことで、自分はお客様を知り、お客様は自分を知るのです。

 

突き詰めれば、営業とは人間関係なのです。
そんなことを改めて学びながら、営業について考えるまたとない機会となります。

 

営業の力は、どんな場面に応用できます。
営業の原理原則を、ぜひこの機会に。

 

◆営業の本質がこの一冊に。

■本がわかる!15の要約ポイント

営業は「終わりのない継続的プロセス」だ。
顧客を見送った時に営業が終わると思っているとしたら、大きなチャンスを逃す。
このことを理解できれば、あなたは一流の営業マンになれる。

 

「自分の望みは何か」を正しく知ることだ。
そして、それを強く望むことだ。
それこそが営業マンとして成功するために必要なことのほとんどすべてだ。

 

欲求がなければ、優秀な営業マンにはなれない。
「何かを欲しい」と強く思うことが大切だ。
その欲求が強ければ強いほど、売る努力を惜しまなくなるからだ。

 

顧客の頭の中で起きていることを理解するべきだ。
これができれば、戦いに勝利し、自分自身にとっても、顧客にとっても、この戦いを価値ある経験にすることができる。

 

顧客と自分の気持ちの両方と戦うべきだ。
自分が何者で、顧客は何者かを覚えておくことだ。
お互いに何のためにそこにいるのかを忘れるべきではない。
双方にとって、有益な取引をするためなのだ。

 

人は、誰でも、結婚式や葬式に招待するくらい大事な知り合いが、250人くらいはいるものだ。
それなのに、怒りや思いあがった言動で、たったの1人でも背を向けさせたら大変だ。

 

財布を握り、お金を払ってもよいと思っているかも知れない、少なくとも250人に悪い噂が流れるのだ。
大変なリスクを冒していることを自覚するべきだ。

 

肝心なことは実行することだ。
それも、できるだけ数多く実行することだ。
「仲良くクラブ」にいると、成功確率を高めるために「やるべきこと」ができなくなってしまうのだ。

 

約束を守ることが愛されるコツだ。
「紹介者が成約してくれたら、謝礼を払う」と言えば、それはもう約束だ。
そこでごまかしたら、詐欺師になってしまう。

 

満足した顧客を作ることが、新規客を見つける手っ取り早い方法だ。
自分との取引に納得したら、友人や親戚にも勧める。
その後も、連絡が途絶えないようにするべきだ。

 

時々、顧客を紹介してくれない人をチェックして、電話をかけて、理由を尋ねることだ。
忘れているだけかもしれないし、人に勧めることが、まだ習慣になっていないのかもしれないからだ。

 

営業マンは、自分が売っている相手と同じような身なりをするべきだ。
彼らと同じ収入レベルであり、彼らの置かれている経済状況がわかる人間だと思われるためだ。

 

お金をどう使えば、最も大きなリターンを得られるか判断すべきだ。
コスト以上の効果を得るべきだ。
安い物であるべきだというのではない。
自分の仕事を広げるためにどれだけ役に立つかを考えるのだ。

 

時間や金は無制限ではない。
だから、忍耐は容易ではない。
だが、取り組み始めたことも、忍耐することなしには、絶対に大きな成果を生むことはでいない。

 

自分が会う一人一人が「自分の仕事にとって重要な人物になるかもしれない」と常に思うべきだ。
誰に対しても「たった一回の販売相手だ」と思うべきではない。

 

売れば売れるほど、楽しみと儲けは増えていく。
そうすれば、自分の仕事も、自分自身のことも、もっと好きになれるはずだ。
たゆまず休まず、努力を続けて欲しい。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【1210-1】「自分の望みは何か」を様々な場面で自問する

【1210-2】目の前の人の後ろには、250人がいると思って対応する

【1210-3】自分にとって重要な人物になるかもしれないと思って人間関係を築く

 

■ひと言まとめ

目の前の人に、常に全力たれ!

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】最強の営業法則
【著者名】ジョー・ジラード
出版社フォレスト出版
【出版日】2018/5/9
オススメ度★★★☆☆
こんな時に明日の営業力を磨きたいときに
キーワード交渉術問題解決発想力
【頁 数】286ページ
【目 次】
敗け続けた人生の終わり。勝ち続ける人生の始まり
「欲求」こそがすべての始まり
売り手も買い手も同じ人間にすぎない
ジラードの二五〇の法則
「仲良しクラブ」は時間のムダ
ほか

 

この本が、あなたを変える!

 

ジョー・ジラードさん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

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