【週刊】書評アクセスランキング(2016.12.12〜2016.12.18)

ビジネス書評ブログ「Share読書.Com」で公開している書評記事から、この1週間で最も閲覧された10冊をランキングで紹介。今週の1位は、山口拓朗さんの「すらすら文章が書けるようになる本」が獲得。

■今週のアクセストップ10

※集計期間:12/12〜12/18

第1位:問題を解くだけで すらすら文章が書けるようになる本(山口拓朗)
第2位:一言力(川上徹也)
第3位:1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる(坂下仁)
第4位:未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する(城ノ石ゆかり)
第5位:40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい。(藤岡頼光)
第6位:賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか(井出留美)
第7位:GRIT やり抜く力(アンジェラ・ダックワース)
第8位:ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。(原田まりる)
第9位:お金のプロに聞いてみた!どうしたら定年までに3000万円貯まりますか?(坂下仁、宮大元)
第10位:〆切仕事術(上阪徹)

 

■トップ10のご紹介

■第1位:
問題を解くだけで すらすら文章が書けるようになる本(山口拓朗)

【書き始めの沈黙よ、さようなら!】
プロライター・山口拓朗氏が、書くことが苦手なあなたも驚く、すらすら文章が書けるようになる方法を公開。1つの学びと12のトレーニングをこなせば、書けない恐怖から卒業!
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■第2位:
一言力(川上徹也)

【一言力は、一点物の宝石!】
コピーライター・川上徹也氏が、本質をえぐる表現力=一言力の実践的なノウハウを紹介。要約力・断言力など、一言力を構成する7つの能力が身につくと、あなたの一言に相手は唸る。
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■第3位:
1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる(坂下仁)

【ふせんを味方に!】
お金のソムリエ・坂下仁氏が、ふせんの可能性を最大限に引き出したまったく新しいノート術を紹介した一冊。ぐちゃぐちゃな情報をふせんで整理することで、人生がはかどるサイクルが始まる!
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■第4位:
未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する(城ノ石ゆかり)

【感情を、整理できていますか?】
予約1年半待ちの講師・城ノ石ゆかり氏が、あなたが向き合ってこなかった「未処理の感情」に対処する方法を紹介。気付けば、問題の8割は解決するコーピングメソッドは取扱注意。
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■第5位:
40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい。(藤岡頼光)

【英語力ゼロの選択と集中】
フィリピン最大の英会話学校QQイングリッシュ代表・藤岡頼光氏が、40歳で一念発起してはじめた英語習得の方法を、「捨てる勉強法」と名づけて公開。TOEICに割く時間はない!
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■第6位:
賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか(井出留美)

【知らないという恐怖に気づく】
食品ロス問題専門家・井出留美氏が、日本で静かに進行する食品ロスという重大な危機を問題提起する。「なぜ生まれるのか?」その裏には、隠されつづける賞味期限のウソがあった。
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■第7位:
GRIT やり抜く力(アンジェラ・ダックワース)

【才能で片づける前に】
ペンシルベニア大教授・アンジェラ・ダックワース氏が、人生のあらゆる分野での成功に必要な最重要要素は「GRIT(やり抜く力)」と解き明かす。全米が騒然とするそのメソッドとは?
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■第8位:
ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。(原田まりる)

【なぜ人は存在するのか?】
コラムニスト・原田まりる氏が、ニーチェを筆頭に「実存主義の哲学者」たちを現代的風貌で京都に出現させ、17歳のアリサに哲学のことを教えるエンターテイメント小説を書き下ろす。
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■第9位:
お金のプロに聞いてみた!どうしたら定年までに3000万円貯まりますか?(坂下仁、宮大元)

【資産運用より資産保全】
元メガバンク行員・坂下仁氏と元保険代理店役員・宮大元氏が、どうしたら定年までに3000万円貯まりますか?をテーマに、お金のプロの視点から今の日本人が持つべき視点を指し示す。
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■第10位:
〆切仕事術(上阪徹)

【〆切は死ぬほど怖い存在!】
〆切が守られないイメージのある出版業界で、〆切守り率100%のブックライター・上阪徹氏が、〆切を武器に、仕事も人生もステップアップする方法を「〆切仕事術」として紹介する。
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■編集後記

今週はつながりのある方の著書が大量にランクイン。
ランキングを作成していて嬉しくなりました(^_^)

 

最近はSNSの発達もあり、著者と実際に会う機会も非常に増えています。
読んで良かったなと思った本があったら、ぜひ著者に会えないか調べてみてください。

 

読んだ本への理解、深さが違ってきますので(^^)
興味がある本がありましたら、ぜひ読んでみてください!

 

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photo credit: randomwire Friendly Shiba via photopin (license)

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