【シェア読書:491冊目】マーケット感覚を身につけよう(ちきりん)

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【マーケット感覚のススメ】社会派ブロガー・ちきりんさんが、これからの時代を生き抜くために必要な「価値を認識する能力(マーケット感覚)」を説いた一冊。なぜ今、この能力が必要なのか興味ありませんか?






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書籍情報
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【書籍名】マーケット感覚を身につけよう
【著者名】ちきりん
【出版社】ダイヤモンド社
【出版日】2015/2/20
【推薦度】★★★★★
【頁 数】280ページ
【目 次】
序 章 もうひとつの能力
第1章 市場と価値とマーケット感覚
第2章 市場化する社会
第3章 マーケット感覚で変わる世の中の見え方
第4章 すべては「価値」から始まる
第5章 マーケット感覚を鍛える5つの方法
終 章 変わらなければ替えられる

 

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本書を読む理由
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・ちきりんさんの本は読むと決めているから

・動向をウォッチしている人たちの評価が高いから

 

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本書から得たいもの
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・マーケット感覚は何なのか

・マーケット感覚の磨き方

 

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1分間紹介文
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金塊。
あなたの目の前にあれば、一目でその価値を理解しますよね。
しかし、これが生まれたての赤ちゃんだったり、ペットの犬や猫だったりしたらどうでしょうか?
興味は示しても価値を理解しませんよね。

 

極端な例かもしれませんが、本書で語られることを端的に表しています。
すなわち、自分のすぐそばに「価値あるもの」が存在していても、その価値を認識する力がないと、「自分の周りには何も価値あるものがない」と思ってしまうもの。

 

本書では、この「価値あるもに気づく能力」こそが、「マーケット感覚」と定義して、その意味、必要性、磨き方をまとめる。著者は、大人気ブログ「Chikirinの日記」を公開する、社会はブロガー・ちきりんさん。

 

ここまで、目を通していかがでしょうか。
「そうは言っても、自分の日常に価値あるものなんてない」なんて、思っていませんか?
もしあなたがそう思っているなら、今すぐ購入して本書を熟読することをオススメします。

 

ちきりんさんも語ります。
—(本書抜粋)———
どんな分野であれ10年も働いたら、「自分には売れるモノなど何もない」なんてことはありえません。もしそう感じるのだとしたら、その人に足りないのは「価値ある能力」ではなく、「価値ある能力に、気がつく能力
—(本書抜粋)———

 

目まぐるしく変化を続ける世界。
その中を後悔なく航海を終えるためにも、
自分の中、自分の周りにある「価値」に気づき、活かすマーケット感覚をぜひ身につけましょう!

 

マーケット感覚を身につけよう

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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何かについて考えるとき、そこには、ふたつの大きく異なるアプローチがあるということ
ひとつは、場合分けをしながら、一歩一歩順を追って論理的に考えていく方法、そしてもうひとつが、マーケット感覚をフルに活用し、リアルな現場をイメージしながら考える方法

 

マーケット=市場とは、
・不特定多数の買い手(需要者)と不特定多数の売り手(供給者)が、
・お互いのニーズを充たしてくれる相手とマッチングされ、
・価値を交換する場所
のこと

 

【市場の構造を理解するための要素】
(1)取引される価値
(2)買い手=需要者(価値を入手する人)
(3)売り手=供給者(価値を提供する人)
(4)取引条件(価格など)
【市場の動きを理解し、予測・利用するための要素】
(5)買い手と売り手が取引する動機
(6)それぞれの要素に起こりうる今後の変化
(7)市場の中で選ばれるための方法

 

取引されている価値を論理的に分解する

 

「社会の市場化」ーこの言葉は、過去10年間に起こった日本社会の変化と、次の10年間に起こるであろう変化の両方を、最も的確に捉えることのできる言葉

 

私たち日本人が覚悟を決めなければならないのは、「これからの社会は、どんどん市場化していく。それを避けることは、もはや不可能だ」ということ

 

社会の市場化が進むと、これまでとは異なる「ゲームのルール」が適用されるようになります。そのひとつが、市場の統合に伴う序列の再構築です。20世紀に発達した交通網と、21世紀に入って起こったインターネットによる情報網の発達が、各地のローカルマーケットを、より大きな、ひとつの市場に統合しつつあります

 

市場化の進む社会におけるキャリア形成では、市場の動向をイチ早く見極めるためのマーケット感覚と、需給バランスの変化に合わせて自分のスキルや専門性をシフトするための柔軟性や決断力が、何より重要になる

 

市場の状況がどう変わりつつあるのか、アンテナを高くして迅速に感じ取り、それに応じてどう動くべきか、自分自身で判断できるよう、自らのマーケット感覚を鍛える必要がある

 

価値の創造(認知)と、価値への課金は別の話

 

これから重要になるのは、「自分は何を売っているのか」「何を買っているのか」について、意識的になること

 

●マーケット感覚を鍛える5つの方法
その1)プライシング能力を身につける
その2)インセンティブシステムを理解する
その3)市場に評価される方法を学ぶ
その4)失敗と成功の関係を理解する
その5)市場性の高い環境に身を置く

 

私たちはみんな生まれたその日から、変化することによって成長してきました。さまざまな失敗を繰り返しながら、そこから学び、自分を変えていくことでしか、「よりよい自分」に近づくことはできません

 

「専門性さえ身につければ、変化する必要はない」のではなく、「専門性を身につけ、かつ、変化する必要がある」のが、これからの世界

 

人も町も、市場で売れる価値を見つけられるかどうかは、マーケット感覚の有無にかかっている

 

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Take Action(実践ポイント)
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【15-0096】変化することが当たり前と考える

 

【15-0095】お金を出すとき「何を買っているのか」意識する

 

【15-0094】自分に何が売れるか書き出す

 

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今日の一言
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今、あなたの目の前にあるもの。その価値に気づいてますか?

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

今日は、充実した一日でした♪
・ラジオ連動企画の「第2回ブック記者会見&ランチ会」
・西新宿のカフェ探し
・ヤマチエ祭
と盛りだくさんな予定で、ありがたいありがたい(*^^*)

それぞれがそれぞれの道を歩いているのを実感できて
エネルギー満タンにチャージできました!

これで3月もいいスタートが切れそうです☆

超人気講師にブログを褒められて有頂天な夜更けです♪♪

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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マーケット感覚を身につけよう

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ちきりんさん、とても素晴らしい一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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01時間02分。
通勤電車で集中(集中し過ぎて乗り越しました(^^;)

 






 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

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