【408冊目】すぐ成果を出す人の仕事のやり方・考え方(山本直人)

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【成果を出す3つの質問】仕事をする中で誰もが抱える「不安」。この不安に捕われず、自分を動かすシンプルな方法があった!それはたった3つの質問を自分に投げかけること。この考えとやり方は身につけるべき!





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■書籍情報
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【書籍名】すぐ成果を出す人の仕事のやり方・考え方
【著者名】山本直人
【出版社】明日香出版社
【出版日】2014/9/16
【推薦度】★★★★☆
【目 次】
第1章 すぐに行動に移せないのはなぜ?
第2章 悩みをなくし行動を起こすプロセス
第3章 ゴールを決める質問「どうしたい?」
第4章 行動を決める質問「どうする?」
第5章 確認を促す質問「本当に?」
第6章 成果を出すための仕事のやり方
第7章 ケース別仕事のやり方・考え方





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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

 

本日ご紹介する一冊は【すぐ成果を出す人の仕事のやり方・考え方

 

著者は、山本直人さん。
エンターイノベーション代表取締役。年間150回以上の研修、講演、コンサルティングを提供し、複数の事業会社のボードメンバーとして経営に携わる。

 

本書は、不安に捕われて行動することができない・成果をあげることができない人を、行動できる・成果を上げられる人に劇的に変えるための魔法の「3つの質問」を解説した一冊。

 

●自分を動かす3つの質問
1つ目:「どうしたい?」・・・ゴールを決める質問
2つ目:「どうする?」・・・行動を決める質問
3つ目:「本当に?」・・・確認を促す質問

 

この3つの魔法の質問を自分のモノにするための、考え方とやり方を分かりやすく体系的にまとめている実践型のテキスト。何か1つでも明日から実践していくことで、あなたの頭の上に立ちこめる厚い雲に、一筋の光が射してくることでしょう。

 

対象としては、仕事をある程度覚えて、これから成果が求められる若手〜中堅ビジネスパーソン向けの印象ですが、中堅〜ベテランの人でも、自己チェックを兼ねて読むことをオススメできる内容です。

 

いい答えを出すために、いい質問を投げかける。
シンプルにして効果絶大の「3つの質問」をぜひ明日からの活力にしましょう!






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■本の抜粋ポイント
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問題とは「理想と現実、あるべき姿と現状のギャップである」

 

解決策が正しいかどうかはやってみないと誰にもわかりません。もしかするとうまくいかないかもしれませんし、思わぬ効果があるかもしれません。結局、行動に移すまで何がいいのか悪いのかを正確に判断することができないのです。

 

失敗の原因を自分以外に向かわせる思考は「怒り」を生み出します。
失敗の原因を自分に向かわせる思考は「不安」を生み出します。

 

●悩みを解決するプロセス
①自分の思考を客観視し、意志を確認する
②やることを明確にする
③実行することを決断する

 

私は「考える」という行為をこのように言い換えております。
「自分に質問すること」
自分に質問するということは、情報を自分のなかから引き出して、整理する効果があります。

 

●自分を動かす3つの質問
1つ目:「どうしたい?」・・・ゴールを決める質問
2つ目:「どうする?」・・・行動を決める質問
3つ目:「本当に?」・・・確認を促す質問

 

「なぜ?」は過去の原因を深く掘り下げるのに対して、「どうしたい?」は、未来の視点で、イメージをどんどん広げていきます。

 

「どうする?」「他には?」の2つの質問を駆使して、やるべきことをとことん出す

 

「効果」と「やりやすさ」の2つの観点から決めていきます。

 

思考のノイズをなくすためにも、「本当にどうしたい?」「本当にできそう?」と問い続けることが必要

 

不安や阻害要因をすべてなくすことはできません。思考のノイズが発生していることを知り、そのノイズをある程度なくして、行動を起こせば問題ありません。あくまで、思考のノイズをとることは「行動を起こす」という目的があることを忘れないでください。

 

仕事で成果をすぐに出せる人の特徴として、仕事の開始時点でゴールの明確化に注力していることがあげられます。
最終的に何のために、何ができればいいのかということを明確にし、言葉やビジュアルでイメージができれば、そのゴールに向かって最短ルートを行くことも十分に可能です。

 

ゴールを具体的にするために、やはり「どうしたい?」の観点はとても有効です。
もちろん、相手に「どうしたい?」とは聞けないでしょうが、深掘りしていけばその仕事に対する目的が具体的になるでしょう。
ただ、相手から仕事をいただく際には、5W2H(What,Why,Who,Where,When,How,How many(How much))を把握するほうがよいでしょう。

 

人は期限がモチベーションとなって仕事のスピードを上げることができる

 

「どんな状況でも不安はゼロにはならない」
「チャンスがあったら、まずはやってみる」
「行動さえ起こせば、誰かが助けてくれる」

 

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■実践する効果があると感じたポイント
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●「どうしたい?」「どうする?」「本当に?」を実践する

●「どうしたい?」を意識して自分に投げかける

●期限を設けてモチベーションをあげる

 

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■本のひと言まとめ
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3つの質問で、自分を動かそう!

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

今日はいい天気の一日でした♪
仕事だったので休日を満喫!とはいきませんでしたが、
やはり清々しい天気は気分がいいですね(*^^*)

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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すぐ成果を出す人の仕事のやり方・考え方
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山本直人さん、初出版おめでとうございます\(^0^)/





 

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