【書評:399冊目】稼ぐ人はなぜ、1円玉を大事にするのか?(亀田潤一郎)

【1円が落ちていたら、あなたは拾いますか?】
税理士・亀田潤一郎氏が、『稼ぐ人はなぜ、1円玉を大事にするのか?』と題して、本当の豊かさを手に入れるために必要な、お金を大切にする「心構え」を指南する一冊。

■書籍の紹介文

道端に1円が落ちています。
あなたは拾いますか?

 

本書は、『お金を得たいなら「1円の使い方」を覚えなさい』と提起しながら、お金を大切にする「心構え」を指南する一冊。

 

1円を疎かにする者は1円に泣く
このような教えを受けた記憶があります。

 

1円と聞くと、端数の小銭とおもってしまいます。
しかし、どんなモノでも1円の積み重ねでできているのです。

 

だから、1円の扱い方には、気をつけなければいけないのです。
1円で泣かないために。

 

このことを、「非常識でしょ!」というような言葉を含めて説いていきます。
そのまま実行すると、実生活に影響が出てしまいそうな部分もありますが、大きな気づきを与えてくれる内容です。

 

お金を粗末にする者のところに、お金は来たいとおもうでしょうか
そんな根本的な教えを再認識できる点で、オススメです。

 

◆1円を大事にする。

稼ぐ人はなぜ、1円玉を大事にするのか?
亀田潤一郎 サンマーク出版 2014-6-13
売上ランキング(公開時):110,025
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■【要約】抜粋ポイント

小銭の扱い方に、その時点でのその人のお金全般に対する態度が表れやすい

 

1円玉を軽く見ることで、もっと大事なもの、あるいは大きなお金を遠ざけている可能性もある。

 

財布を片づけるときの基本ルール。
それは、「今日使わないものは入れない」ということ

 

基本的に、お金の入口はコントロールできないのです。
よって、お金の出口に意識を向ける。
出口をコントロールする必要があります。
なかでもクレジットカードは、お金の出口であると同時に、「借金の入口」でもあるので、その扱いには十分注意が必要です。

 

セルフイメージを高めてくれるものを買おう

 

「現実の自分は、他人を応援している場合ではないくらい逼迫しているかもしれない。
それでも同じお金を使うなら、『応援したい』『ずっと続いてほしい』というお店で使おう」

 

タクシーの乗車賃を支払い、お釣りは一度しっかり受け取ります。
そのあとにあらためて、「ほんのお礼の気持ちです」などと言いながら、そっと100円玉をトレーに乗せます。

 

どんなに風向きがよいときであっても、その状況にあぐらをかいて、お金に対して無頓着になれば、風向きはあっという間に変わります。

 

稼ぐ人はお金を「自分のもの」と考えない

 

「買えない」ではなく「買わない」と言う

 

売上の数字を前にしたときに、「どのような要素の積で成り立っているのか」をまず見ます。

 

「赤字」のときこそ種まきをしよう

 

稼ぐ人というのは、このお金に代わる何かを、すでに持っているのでしょう。
「お金に代わる何か」というのは、言い換えれば現代社会で「いつでもお金に換えられる何か」でもあります。

 

■【実践】3個の行動ポイント

【399-1】財布の中に今日使わないものは入れない

【399-2】購入するとき「自分を高めるものか?」と自問する

【399-3】「買えない」ではなく「買わない」という

■ひと言まとめ

※イラストは、イラストレーターの萩原まおさん作

■本日の書籍情報

【書籍名】稼ぐ人はなぜ、1円玉を大事にするのか?
【著者名】亀田潤一郎
出版社サンマーク出版
【出版日】2014/6/13
オススメ度★★☆☆☆
こんな時にお金と賢く付き合いたいときに
キーワードお金節約術マインド
【頁 数】153ページ
【目 次】
第1章 お金を引き寄せる人の「1円玉」の見つけ方
第2章 お金に愛される人の「1円玉」のもてなし方
第3章 お金に振り回されない人の「1円玉」の使い方
第4章 お金に不自由しない人の「1円玉」の貯め方
第5章 お金を生み出す人の「1円玉」の稼ぎ方

 

この本が、あなたを変える!

稼ぐ人はなぜ、1円玉を大事にするのか?
亀田潤一郎 サンマーク出版 2014-6-13
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亀田潤一郎さん、素敵な一冊をありがとうございます(^^)

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