【259冊目】心眼力 柔らかく燃えて生きる30の智恵(野口嘉則)

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【自分を奮い立たせる言葉を持っていますか?】ミリオンセラー『鏡の法則』の著者・野口嘉則さんが渾身の力を込めて書き下ろした、どんな人生にも役立つ30のメッセージ!!鍵を握る「心眼力」とは。

 

 

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■本の概要
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【書籍名】心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)
【著者名】野口嘉則
【出版社】サンマーク出版
【出版日】2008/11/13
【推薦度】★★★☆☆
【目 次】
第1章 人間性を高める
第2章 幸せ実現力を磨く
第3章 柔らかく自由に生きる
第4章 すべてと調和する
第5章 燃える志をかかげて前進する
★付属CD付

 

 

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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

 

本日ご紹介するのは、「心眼力 柔らかく燃えて生きる30の智恵(野口嘉則)」です。

 

著者は、野口嘉則さん。
ミリオンセラー『鏡の法則』の著者と有名な「幸せ」と「人間学」の専門家。

 

あなたへの質問です。
「あなたは、自分のココロを燃やす方法をもっていますか?」

 

「心眼力」とは、
- 心の目で真実を見る力
- 困難の中に幸運の芽を見出す力
- 最も大切なものに意識をフォーカスする力
- あなたの人生を根本的に変える力

 

本書は、この「心眼力」を鍛えるための方法を、30の智恵としてまとめています。

 

人生を良い方向に持っていく方法を学んでみませんか?
ページをめくるごとにじわじわとあなたのココロが温かくなるはずです!

 

それでは、本編をはじめます。

 

 

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■読書ノート
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大人の場合、60兆個もの細胞からなる体をもっている。それぞれの細胞が役割を果たしながら全体としての秩序を保っている。存在するだけで奇跡というしかない。だが、それを自覚しない人が多い。

 

人は「事業で成功したい」「素敵な恋人がほしい」など、様々な願望を抱きながら、実現しない人も多い。願望を実現する上で最も根本的で大切なことは「ふさわしい自分になること」だ。

 

事業で成功したければ、成功者と呼ばれるにふさわしい人間になることだ。素敵な恋人が欲しければ、あなたが素敵な人になることだ。これを抜きに、小手先のノウハウやテクニックばかり実践しても、一時的には結果が出ても、長い目で見れば空回りしてしまう。

 

「人間には未知なる可能性がある」ことと「経験することにはムダがない」ことを知っておいてほしい。どんなに辛い経験も、真実を見抜く心の目で見れば、未来への鍵が見つかるはずだ。

 

読書には、人間性を高めて自己成長を促す効果がある。読書の目的は、様々だが、私がお勧めしたいのは「人間性を高める読書」だ。その際、どのように本を選ぶのか、私の方法を2つ紹介する。

 

まず、多くの本に触れる機会をもつことだ。そして、古典や伝記を読むことだ。古典は長期にわたって読まれ続けている究極のロングセラーだ。特に『論語』『孟子』『荘子』など、中国古典を勧める。

 

読むときの心構えも大切だ。人間性を高める読み方として、次の3つがある。1つは、目的意識をもつこと、2つ目は問いをもつこと、3番目は、著者と対話するという気構えを持つことだ。

 

「あなたにとって一番大切なものは何か」という質問に、すぐ答えられない人が多い。充実した人生を送るために重要な問いなのに、はっきりと答えられないのだ。

 

私たちの心には、心の中で認めたものを現実化する力がある。妻や息子について強い不満を持っているある人は、本当に妻とは口げんかが絶えず、子どもはゲームばかりして勉強しなかった。

 

それは夫が心の底で認めたとおりの状態だった。ある時、この夫は「自分の人生は、自分が創っている」と思い直し、まず「妻も息子も素晴らしい」と考えるそのことにした。

 

すると、本当に幸せになれた。もちろん、簡単なことではない。必要になるのが「心眼力」だ。これは「心の目で真実を見る力」だ。大切なことは肉眼でなく、心の目で見続けることだ。

 

思考パターンは潜在意識に定着しているため、意識だけでは変わらない。だから言葉を変えるのだ。「否定形よりも肯定形」「被害者的言葉より主体的言葉」「悪口よりほめ言葉」を使うことが大切だ。

 

「~であるべき」「~であらねばならない」といった融通のきかないものを「非合理的ビリーフ」と呼ぶ。たとえば「完全でなければならない」「弱いところを人に見せるべきではない」などだ。

 

逆に、柔軟であいまいなものを「合理的ビリーフ」という。非合理的ビリーフは、様々な悩みや怒りの原因になる。だから、非合理的ビリーフの強い人は、柔軟であいまいな考え方をするべきだ。

 

「完全であるに越したことはないが、人間は基本的に不完全な存だ」というように合理的ビリーフに変えるとよい。

 

人生は、予測不能だ。思い通りにならないことも多い。そんなプロセスを柔軟に、楽しんで生きるためにも、ファジーな心でいたい。そこから貴重な学びを得れば、成長にもつながるはずだ。

 

人間性を高める上で重要なのが「寛容さ」だ。寛容さとは、人を責めたり、咎めたりしないだけでは不十分だ。自分と違う考え方の人を受け入れることができることだ。

 

私たちは「人生は有限だ」と考えるから、今という時間の貴重さに気づく。ガンなどになり、余命がわずかだと自覚すると、過去の人生を悔やむ。「家族をもっと大切にすれば良かった」と思うのだ。

 

「あなたの人生が、もし残り1日しかなかったら、何をしたいか?誰に何を伝えたいか?」この問いの答えを考えて欲しい。次に「なぜ、それを今やらないのか?」と問いかけてほしい。

 

私たちに与えられた時間は、今だけなのだ。今日という日は2度とやってこない。今を生き切る時、過去が輝きを増し、未来が開けてくるのだ。

 

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■実践ポイント
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●「一番大切なものは何か?」を書き出す

●一週間自分の言動をなるべく記録する

●毎朝5分、「今日が最後の1日だったら何をする?」と自問する

 

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■まとめ
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自分の人生が、今日終わるとしたら、あなたは何をしますか?何を伝えますか?

 

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

 

仕事を惰性でやるか
仕事を真剣でやるか
1日1日の心構えが自分を180度変える!

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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