【書評:1364冊目】男を強くする!食事革命(志賀貢)

【精力アップに特化した食事健康法!】
医学博士・志賀貢氏が、人生100年時代を迎えた今、いつまでも精力みなぎる人生を送るために、『男を強くする!食事革命』と題し、食生活改善に役立つ知識を伝授する一冊。

■この本の紹介文

疲れがなかなか抜けない…

力が湧かない…

このような、精力減退を感じることがありますか?

 

本書は、人生100年時代をいつまでも元気に生きるために役立つ、精力アップに特化した食事健康法を伝授する一冊。

 

古今東西の食文化と人間の性に関するデータに基づき、いつまでも精力豊かに生きるために役立つ食事健康法が具体的にまとめられています。

 

男性の精力維持・精力アップが目的です。

ですが、男女問わずに、食生活に取り入れられるメニューがたくさん収録されています。

 

「ランチメニューは、こっちの方がいいのか〜」

「つぎのデートには、メニュー的にはあのお店の方がいいのかも〜」

と言ったように、食生活習慣の改善への方法が、自分から出てくるのが読んでいておもしろいところです。

 

こうしなければいけないという強制力を感じない。

日常の選択をちょっと変えるだけでいいと感じる「食生活革命」。

 

精力アップして、充実感に満たされた生活。

それは、つぎの食事のメニューからはじまっていきます。

 

◆食事を変えれば、身体が燃える!

男を強くする!食事革命
志賀貢 ベストセラーズ 2019-1-16
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■本がわかる!15の要約ポイント

一日の必要量を十分に満たすためには、何と言っても鶏卵を毎日食べることが、一番手っ取り早いコレステロールの補給法なのです。

通常の鶏卵は約50グラムあり、この中にコレステロールは280ミリグラム含まれています。

したがって、成人男子の場合、一日の摂取量が約750ミリグラムですから、そのうちの3分の1の250ミリグラムは鶏卵一つで十分に補給できるという計算になります。

 

色々な食品の中で最もコレステロールの含有量が高いのは、実はスルメなのです。

スルメ50グラムには、なんと490ミリグラムのコレステロールが含まれています。

 

血管をリフレッシュして、弾力を保つような食物を普段から摂取することが大切になってきます。

EPAなどを含む魚介類は、ペニスの若さの維持に多いに役立つことは間違いないのです。

 

大いにタコを食べてタウリンを体内に摂り入れ、心臓や肝臓など重要な臓器の健康維持を図り、またいつまでも筋肉が衰えないようにするために、食べて欲しいものだと思います。

 

イカには男性の若さを保つ原料となる、コレステロールがたっぷりと含まれていて、なおかつ動脈硬化を防ぐEPAも含まれています。

したがって男性が口にする食材としては理想に適ったものと言えるでしょう。

 

海藻の味噌汁は夫婦和合の助けになる庶民の料理ですから、老いも若きもおおいに飲んで精力を増強して欲しいものです。

 

根菜の中では、ごぼうが男性の精力アップに非常に大きな力を発揮してくれます。

ごぼうには、アミノ酸の一種であるアルギニンやアスパラギン酸が含まれていて、これが精液の生成に大変力を発揮するのです。

 

紅鮭は栄養の面から考えると良いことばかりなのです。

 

亜鉛が不足するということは、生命活動そのものに大きな影響が出てきます。

 

過労に陥ったときには、とにかく体を横にすることが、何よりも肝臓のためには大切なことなのです。

例え、眠れなくても体を横にしているだけで、肝臓の疲れは驚くほど回復するものです。

 

真鱈の栄養価ですが、タンパク質にビタミンやミネラルという具合に、非常に男女の体にとって有効な成分が含まれています。

女性では美肌効果があり、男性では精力を高めるのに大変役立つ魚でもあるのです。

 

家族や仲間が鍋料理を囲み、話に花が咲き、笑いながら料理を食べることは、長生きの元にもなるのです。

 

女性もある程度のコレステロールを補給しないと、女性ホルモンが不足するということが考えられるのです。

 

ローストビーフに使用される牛もも肉を調べてみますと、この部分はいわゆる牛肉の中でも赤身の部分になります。

(略)、赤身の部分には老化を防ぐエラスターゼという酵素が多く含まれています。

また、亜鉛の含有量も非常に多い部分です。

(略)、赤身の肉は、まず老いと健康維持を図るうえで最高の食品ということになります。

 

コラーゲンは、魚や肉などの多くの食材に含まれていますから、女性はいつまでも若々しさを失わないために、含有量の多い食材を意識的に摂取することが必要です。

<コラーゲンが多く含まれる食材>
(1)鶏肉の唐揚げ
(2)牛すじ
(3)フラヒレ
(4)うなぎの蒲焼・鮭
(5)干魚の開き(アジ・さんま・イワシ)
(6)くらげ
(7)ふぐ
(8)アンコウなどの深海魚

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【1364-1】鶏卵を毎日1個食べる

【1364-2】魚介類を食事の第1候補にする

【1364-3】腹八分目を心がける

 

■ひと言まとめ

※イラストは、イラストレーターの萩原まおさん作

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】男を強くする!食事革命
【著者名】志賀貢
出版社ベストセラーズ
【出版日】2019/1/16
オススメ度★★★☆☆
こんな時に健康的な人生を送りたいときに
キーワード健康法食生活男性向け
【頁 数】232ページ
【目 次】
第一章 男の精力を強くする知的食生活のすすめ

第二章 いつまでも男であるための勝負飯

第三章 和食は「ダイエット食」よりは「スタミナ食」だ

第四章 若々しい男のパワーは肉で磨け

第五章 本能の集団欲をかきたてる鍋奉行を目指せ

第六章 女をその気にさせる食事革命

 

この本が、あなたを変える!

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志賀貢さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

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【書評:1364冊目】男を強くする!食事革命(志賀貢)
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