【書評:1190冊目】入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました(大杉潤)

【ビジネス書とはこう読む!】
ビジネス開拓アドバイザー・大杉潤氏が、入社3年目までの仕事の悩みに、35年間で読破したビジネス書10000冊から答えを提示する一冊。ビジネス書とのつき合い方が見えてくる。

■この本の紹介文

抱えている悩みが、本で解決した。
このような経験ありますか?

 

本書は、ビジネス書はどういうものでどう読めば自分の役に立つのか、35年間10000冊の経験に基づき、ビジネス書を悩み解決に活かす効果を指南する一冊。

 

この本は、若手会社員が抱える代表的な悩みに対して、10000冊の中から厳選したエッセンスを解説する内容です。
文章術からノート術、時間術、会話術、営業術、健康管理、人生設計まで。

 

効率よく、ビジネス書のエッセンスを学べる点で、実用的です。
まさに、時間がなく、効率的に情報を得た人向き。

 

しかし、それだけで終わらせてしまうのは、とてももったいないです。
なぜなら、この本の価値の半分しか得られないからです。

 

では、もう半分とはなんなのか。
それは、『社会人としての悩みは、その解決策のほとんどが、ビジネス書に書かれている』と身をもって経験していくということです。

 

この本は、そのキッカケに役立ててほしい。
そのように思います。

 

やはり、自分で出会った一文の威力は、その人に対して絶対的です。
だからこそ、今日より明日をよくするために、積極的にビジネス書を活用してほしいと思います。

 

そして、最終的には”自分オリジナル”の本書のようなまとめ本ができると最高かもしれません。
ぜひ、それを目指していきましょう!

 

◆解決策は、本の中に。

■本がわかる!15の要約ポイント

どのようなことに注意して意識すれば、分かりやすく読みやすい文章を、短時間で書けるでしょうか。
大切なポイントは、「論理展開をしっかりと組み立てる」、「一文を短くする」、「できるだけ改行する」、「書く前の準備をしっかりする」以上の4点です。

 

まったく違うジャンルのものを関連づけてつなげることで、イノベーションは起こるのです。
あなたも、新しいアイデアを思いつくためのヒントとして、まったく関係のないものを関連づけて結びつけてみる、という発想を持ってみてください。

 

どうしても考え方の対立が埋まらない場合には、二者択一ではなく、両者のいいところを組み合わせるような「第3の案」を追求するように、相手とよく話し合えば、良い人間関係が作れるでしょう。

 

失敗したときには、何とかそれを逆手にとって活用しよう、という発想が大切です。
失敗の中には、成功の種が隠れていることが多いのです。

 

1日のうち内省する時間を取る、という意味も兼ねて、毎日決まった時間に「瞑想」を行う人も多くなっています。
あなたも、気持ちだけはトップリーダーになったつもりで、毎日、瞑想をしてみましょう。
スーッと気持ちが落ち着きます。

 

そもそも整理整頓とは、「何がどこにあるべきか」という、本来の場所を決めて、使用したらそのたびに、元の場所に戻すことを指します。

 

とにかく前向きな、明るい気分で1日をスタートする習慣を、まずはつけてみましょう。
そこから始めれば、その他の習慣もきっとスムーズに実行できるようになりますよ。

 

失敗した仕事ではなく、うまくいった仕事について、多くの時間を割いて、その理由や要因を分析し、考えてみるようにしてみてください。

 

専門的な仕事に携わる時間が1万時間あれば、1つのキャリアができるということで、それを習得した人材は「100人の1人の希少性」なのです。
そうしたキャリア(専門スキル)を3つ組み合わせると、どうなるでしょう。
「100分の1」×「100分の1」×「100分の1」=「100万分の1」という希少性を持てるのです。

 

他人と比較するのではなく、昨日の自分、先月の自分、昨年の自分と比較しましょう。
最も大切なのは、進歩を継続させることです。

 

毎日の行動計画や、途中の中間目標を達成するという、小さな成功体験を積み重ねることで、信念が強化されます。
それはきっと、大きな目標を達成する力になるでしょう。

 

後に大成功して、莫大な財産を築いた成功者の中にも、最初は天引き貯蓄から始めたという人は、かなり多くいます。

 

自分としてのベストを尽くすという気持ちで挑戦すれば、結果に一喜一憂することもなくなります。

 

ビジネスは、情報が勝負です。
その情報は、常に最新の正確な情報でなくては、競争に勝てません。
世界の最先端の情報は、英語で書かれ、発信されています。
つまり、ビジネスに必要な最新の情報を得るには、ある程度の英語力は欠かせないのです。

 

私たちの長寿化によってもたらされるのは、働く期間の長期化です。
そうなると、もはや1つのキャリアだけで過ごすことは不可能になります。
人生において、2つまたは3つ以上のキャリアを持つのが当然になり、その分、新たな知識、思考様式、スキルを取得せねばなりません。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【1190-1】本棚にある1冊を読んでみる

【1190-2】読んだ本で気になった文章を書き留める

【1190-3】書き留めた文章が、何に役立てられるかを書き出す

 

■ひと言まとめ

ビジネス書は、人生のカンニングペーパー!

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました
【著者名】大杉潤
出版社キノブックス
【出版日】2017/3/2
オススメ度★★★☆☆
こんな時に読む力を身につけたいときに
キーワード成功法則読書術問題解決
【頁 数】255ページ
【目 次】
第1章 「仕事の基礎」に関する悩み
第2章 「人間関係」に関する悩み
第3章 「時間術とワークライフバランス」に関する悩み
第4章 「心身の健康管理」に関する悩み
第5章 「キャリア」に関する悩み
第6章 「願望実現」に関する悩み
第7章 その他の悩み

 

この本が、あなたを変える!

 

大杉潤さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

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【書評:1190冊目】入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました(大杉潤)
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