【シェア読書:1099冊目】30代で年収1000万になる人、一生400万のままの人(夏目俊希)

【1万人のキャリアを見た結論】
ヘッドハンター・夏目俊希氏が、30代で年収1000万になる人が”当たり前”に実践する51の習慣を紹介。一生400万のままの人と年収が上がり続ける人は何が違うのかがわかる。

■この本の紹介文

ここ3年を振り返ってください。
年収は、増え続けていますか?

 

本書は、ヘッドハンターとして1万人以上をみてきて分かった、年収1000万円を突破する人に共通する「考え方」や「行動」を51の習慣にしてまとめ上げた一冊。

 

この本は、転職本でも独立本でもありません。
今勤めている会社の中で、あなたができることを具体例を交えながら解説しています。

 

あなたが生活できているのは、今の会社から給与を受け取っているからです。
これは、とてつもない安定と安心を与えてくれています。

 

会社員人生を、よりポジティブに、より楽しく。
この変化を加えていくことで、ステップアップも年収アップも十分に可能なだと著者は説きます。

 

ヘッドハンティングに携わる著者が、会社員としてのキャリアアップを指南する。
ここに、この本の魅力があるように感じます。

 

自分の働き方を見つめ直すのに、
こうした視点に触れるのも有意義だなと感じる一冊です。

 

◆1万人以上のデータが導き出す処世術。

■本がわかる!15の要約ポイント

●年収1000万円になる人に共通する3つの特徴
・“当たり前”に正しいと思っていることを「疑う力」
・“当たり前”のことを「本気でやる力」
・誰もが無理だと“当たり前”に思うことに「チャレンジする力」

 

話ベタな人ほどチャンスが舞い込む。
話ベタは、相手を遮って話したりせず、相手が話しやすい雰囲気を自然と作る。
自分から話さないから、相手が考えている間も待つことができる。

 

普段当たり前に接している目の前にいる「小さな人脈」も大切にするべきだ。
年収が上がっていく人が口を揃えて言うのが、この小さな人脈の大切さなのだ。

 

ドタキャンは完全に信用を失う。
絶対に止めるべきだ。

 

「忙しい」と言わなくなると、考え方が変わる。
1つひとつの仕事を大事にして集中するようになるはずだ。
年収が上がる人ほど「忙しい」とは決して言わないものなのだ。

 

仕事はスピード感が大事だが、出世はその限りではない。
選ばれて出世することは大切だが、無理に早める必要はない。
それよりも、今の仕事を楽しんで、その仕事の楽しさを同僚と共有するべきだ。

 

本当に選ばれる人は「選ばれることはあくまでも手段だ」と考える。
選ばれたら何がしたいのかという目的が明確になった時点で、その目的を果たすために選ばれるように頑張ればいいのだ。

 

年収が上がるマネージャーほど、部下に感謝し、それを態度で示しているものだ。
彼らは「部下は上司に報告するのが当たり前」とは思わない。
報告や相談をしてくれた部下に「ありがとう」というのだ。

 

部下もがんばっているからこそ悩む。
だから相談を持ちかけてくれることに、上司として「ありがとう」と自然と思えるようになる。
ぜひ、相談に来てくれる部下に感謝を伝えるべきだ。

 

部下が、次の一手を自ら考え、行なうことを支援する姿勢を見せるべきだ。
そうすることで、部下にとって報告の場が、新しい一歩を踏み出す貴重な機会に変わるはずだ。

 

「なぜ?」という視点を持つからこそ、部下たちにしっかりとした理由を示すことができる。
「どうすれば?」だけでなく「なぜ?」と自問しながら、仕事を生み出すリーダーを目指すべきだ。

 

重責を抱えながら、日々大きな決断を下すためには「本当か?」と何度も自問することだ。
決断をしなければならない時に、自分の正直な気持ちをもう一度確認するために「本当か?」と自問するのだ。

 

年収1000万円の壁を超える人は、仕事観が違う。
仕事は「自分のため」でなく「誰かのため」にやっている。
「誰かのため」に「やりたいこと」をやっているのだ。
常に「誰かのため」なのだ。

 

「当たり前」の反対は「ありがとう」だ。
「ありがとう」は、漢字で表すと「有難う」、つまり「有難い」「めったにない」という意味になる。

 

年収1000万の壁を超えた人は「当たり前」を「当たり前」と思っていない。
「有難い」ことだと感謝している。
だからこそ、お世話になった人に、心をこめて「ありがとう」と言えるのだ。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【1099-1】職場や公共機関など、清掃員の方に御礼を伝える

【1099-2】「忙しい」と言わない

【1099-3】「当たり前」を「当たり前」と思わない

 

■ひと言まとめ

当たり前への心構えが、成功への分岐点。

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】1万人のキャリア支援をしてわかった 30代で年収1000万になる人、一生400万のままの人
【著者名】夏目俊希
出版社日本実業出版社
【出版日】2017/11/23
オススメ度★★★☆☆
こんな時に明日の仕事力を磨きたいときに
キーワード成功法則キャリアアップ働き方
【頁 数】232ページ
【目 次】
第1章 年収がどんどん上がる人ほど、今いる会社に転がっているチャンスに気づく
第2章 年収がどんどん上がる人ほど、今いる会社で自らチャンスをつくり出す
第3章 年収がどんどん上がっていく人ほど、一度つかんだチャンスを育て続ける
第4章 選ばれて年収が上がるマネジャーの条件
第5章 マネジャーで終わるか、さらに上に行くか
第6章 年収1000万の壁を超える人と一生400万の人の違い

 

この本で、あなたは変わる!

 

夏目俊希さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

ここまで読んで、ちょっと目が疲れたなと思ったらこちらを!!

 

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【シェア読書:1099冊目】30代で年収1000万になる人、一生400万のままの人(夏目俊希)
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