【シェア読書:590冊目】超一流の雑談力(安田正)

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【一目置かれる38のスキル】ビジネスコミュニケーションの専門家・安田正氏が「意味のある雑談をすれば、仕事や人間関係が変わる」ために雑談力を高める方法を具体的、実践的に解説。今日から始めることは?

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書籍情報
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【書籍名】超一流の雑談力
【著者名】安田正
【出版社】文響社
【出版日】2015/5/20
【推薦度】★★★☆☆
【対象者】明日の人間関係を良くしたいときに
【頁 数】224ページ
【目 次】
第1章 「超一流の雑談」の始め方
第2章 何を話題にすれば、雑談は盛り上がるのか?
第3章 思わず心を許してしまう聞き方
第4章 出会ってすぐに距離を縮める方法
第5章 さらに距離を縮める二度目の雑談
第6章 相手によって話し方や話題を変える
第7章 雑談から本題への移り方
第8章 今日から始める雑談トレーニング

 

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本書を読む理由
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コミュニケーション力をアップさせる方法が、
すぐに実践しやすい形で数多く収録されているため。

 

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1分間紹介文
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あなたは、スムーズに会話を始められますか?

 

著者は、安田正さん。
株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。
早稲田大学理工学術院非常勤講師。
ビジネスコミュニケーションの領域で講師、コンサルタントとして活躍。大手企業を中心に1700社・1000人以上の指導実績をもつ。

 

挨拶まではスムーズにできるけど、本題の会話までにスムーズな流れをつくれない。そんな方にオススメ。

 

本書は、雑談力を高めるテクニックについて、数々の実践例から確実に効果のあった38の方法を、日常的に実践しやすいレベルまでアクションを落とし込んでまとめた一冊

 

街中のカフェやレストランなど、ひと言ふた言交わしただけなのに、その店員さんに好印象を抱いたことありますよね?このメカニズムこそ雑談力の真髄なのだと、本書は語ります。

 

雑談はあらゆる人間関係の入口であり、その後の人間関係の方向性を決定する重要なステージ
重要なことなら、きちんと対策をしなければいけません。できるアクションから自分のモノにしていき、周りから一目置かれ、人もお金も引き寄せていきましょう!

 

これで会話のスタートはもう怖くない!!

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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さまざまな研究の結果、その人に対するおおむねの評価は会話が始まってから1分。最長でも4分で決まることがわかっています。

 

重要なのはあくまでゴールを決めておくこと。常にゴールに向かって会話を進めていくことです。
伝えたいことは何か、何を引き出したいのか、何のために会話をしているのか。そうして「オチ」や「結論」ありきで展開していくと、話も広がりやすくなります。

 

まず前提としておさえておきたいのは、雑談で大切なのは相手をのせること。基本的には相手に合わせて話題や接し方を変えて、盛り上がりやすい空気をつくっていくものだということです。

 

「自分の本業に関わるおもしろい話」「健康の話」「スポーツ」「最近気になる商品」「おもしろかった映画や本」など、相手の年齢や性別を選ばない幅広いネタを持つようにすると、相手が誰でも対応しやすくなります。

 

「さ=さすがですね」
「し=知らなかったです」
「す=素敵ですね」
「せ=センスがいいですね」
「そ=それはすごいですね」
もちろんこれにならう必要はありませんが、共通するのは、「相手の話に価値がある」というリアクションを取るということです。

 

自分が生活の中でがんばっていること、こだわっていることを褒められれば、誰だって嬉しいわけですね。
そういうときに、「何か特別なことをされているんですか?」というフレーズは相手の欲求を刺激してくれます。

 

毎日気になったことをメモする習慣をつけてみてください。

 

最近あった出来事にちょっと盛ってみる練習をしてみてください。意外なほど、おもしろい話ができるようになるはずです。

 

仮に自分が正しそうな場面でも、「それはうかつでした!」と、相手の主張を飲み込むのが正しい対処方法

 

話したあとにちょっとメモをしておくこと

 

美しく丁寧でも、話す内容はあくまでもフレンドリーに。この機微がわかってくると、人としての信頼感も高まっていきます。

 

雑談から本題への自然な移行。
その最大のコツは、「あくまでも雑談からヒントを得た体」で行うことです。

 

「ポイントは◯個あります」と言われると、相手の話を理解しようと聞く準備を始め、思わずメモを取りたくなってしまう

 

「◯◯について分析しましたので、本日はこれについてお話しいたします」というように全体のテーマをあらかじめ伝えることです。
この前置きがあると話の全体の方向性を理解しやすくなるため、相手を話に引き込むことができます。

 

浅く薄い、関係をうっすらとつなげるためのコミュニケーションではなく、より強く、深く、結びつきを強める密度の高いコミュニケーション。そんなコミュニケーションが取ることができれば、人生は間違いなく豊かになっていきます。
雑談には、人生を変える大きな力があります。

 

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Take Action(実践ポイント)
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【590-1】あいづちに「さしすせそ」を使う

 

【590-2】気になったことや会話のメモを積極的に取る

 

【590-3】会話のゴールを意識して会話をする

 

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今回のまとめ
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雑談力は、トレーニングで磨ける!!

 

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

身体のコンディションとメンタルのコンディション。
最近ちょっとバランスが悪いように感じています。
なかなか整わないので困っています。。

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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超一流の雑談力

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安田正さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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00時間59分。
スキマ時間にて。

 

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