【269冊目】「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!(池田千恵)

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【ひとり作戦会議を開こう!】「ひとり時間」でじっくり考えれば、時間管理やマインド管理がうまくいくようになり、ひいては、人生がうまく回り始める! 朝活ブームの火付け役が語るひとり時間活用術とは?

 

 

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■本の概要
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【書籍名「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!
【著者名】池田千恵
【出版社】マガジンハウス
【出版日】2011/7/28
【推薦度】★★★☆☆
【目 次】
第1章 なぜ、「ひとり時間」が大切なのか?
第2章 「ひとり時間」の作り方
第3章 「ひとり時間」の使い方

 

 

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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

 

本日ご紹介する一冊は【「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!(池田千恵)】です。

 

著者は、池田千恵さん。
Chie Ikeda Before 9 プロジェクト主宰。図解化コンサルタント。

 

あなたへの質問です。
「あなたは、自分の声をちゃんと聞いていますか?」

 

本書は、「ヨジラー(朝4時起床の朝活)」ブームの火付け役の著者が、「ひとり時間」にフォーカスしてまとめられた一冊。

 

目まぐるしい世の中、「自分で意識しないと自分の時間は作れない」という現代にピッタリの内容だと思います。

 

考えることを放棄し、流れに乗っているだけは「一年ってあっという間」というシャレにならない時間の浪費につながりますよね?
そんな『時間の敗者』にならないためにも、1日5分、自分について考える時間をつくりましょう!!

 

それでは、本編をはじめます。

 

 

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■読書ノート
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一生懸命やっているのに、うまくいかない。頑張っているのに認めてもらえない。それは、行き当たりばったりで、目先の問題にエネルギーを注ぎ込むことで、疲れてしまっているからかもしれない。

 

これを防ぐには「ひとり時間」を作ることだ。そして、自分の頭と心の棚卸しを行うことだ。そうすれば、自分の性質を客観的に見つめ、他者の目で自分を見つめる術を身につけることができる。

 

あなたの「行動基準」まで、洪水のように流れてくる情報に流されてはいけない。流されないためには、自分の頭の中をいったん整理して、落ち着いて、自分の判断で行動を起こすことだ。

 

自分の人生に責任を持つためにも「ひとり時間」を持つべきだ。「ひとり時間」を持って、自分と向き合うようにすることで「心のひだ」が増え「心の基礎体力」が強化できる。

 

「アクティブレスト」という言葉がある。週末、家でごろごろするより、外に出て活動的に過ごしたほうが、リフレッシュできるということだ。同じように「ひとり時間」は「アクティブ孤独」だ。

 

「ひとり時間」でじっくり自分と向き合い、考えをまとめて外に出る準備をすることだ。一人の時間があるからこそ、外に向かって効果的に自分の考えを発信し、仲間と行動することができるのだ。

 

「ひとり時間」は、作りたいとぼんやり願っていても、なかなか作れない。意識して「この日は、ひとり時間を作る」と決めておき、しっかりと予定に入れてしまうことが必要だ。

 

「ひとり時間」のいいところは、頭の中のごちゃごちゃが「見える化」できることだ。頭の中で気になりながら、処理できていないものを、私は頭の「モヤ様」と呼んでいる。

 

「モヤ様」は「とりあえず」と「後回し」という言葉が大好きだ。
これらの言葉が浮かんだら、あなたの頭の中に居座ってしまう。

 

モヤ様が居座ったままだと、頭の中のメモリが食い荒らされ、生産性の高い物事を考える余裕がなくなる。だから「モヤ様」は定期的に書き出して、頭の中からノートに移動させるのだ。

 

「時間がない!」と焦る原因の一つに「自分が自由に使える時間を把握できていないこと」が挙げられる。時間を把握するには、図解の力を利用し「見える化」することがおすすめだ。

 

「ひとり時間」を使って妄想することだ。ここで言う妄想とは「少し頑張れば、実現しそうな未来を想像すること」だ。ポイントは、妄想を、ただの妄想で終わらせないことだ。

 

そのためには2段階のステップがある。最初に、妄想が叶った時のうれしさをリアルに思い描き、想像することだ。次に、それを実現するには、どうしたらいいのかスケジュールに落とし込むことだ。

 

「ひとり時間」を使って、固執しすぎない自分になるべきだ。その際「キャリアドリフト」という考え方を知っておくべきだ。

 

これは、チャンスが来た時、これまでの自分の計画とは違っていても、自分の心の底にある価値観とずれていなければ、計画に固執せず、流れに身を任せてしまうことだ。

 

何かを達成するには、動機付けが必要だ。動機付けが甘いと、いくら決意しても挫折を繰り返してしまう。では、どのように動機を見つければいいのか?

 

「ひとり時間」に、どんな時に「楽しくて、うれしくて、やる気が起こるのか?」「悔しくて、悲しくて、辛いのか?」を考えるようにすることだ。そうすれば、自分の動機が見つかるはずだ。

 

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■実践ポイント
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●自分の時間の消費をグラフにして視覚化する

●「ひとり時間」をスケジュールに組み込む

●「ひとり時間」に頭にモヤモヤしているものを書き出す

●自分と対話する時間を意識してつくる

 

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■まとめ
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1日に1回、自分が自分でいるためのリセット時間を設けよう!!

 

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

 

今日は仕事に追われた1日でした…
ありがたいけど、さすがに疲れました。。。

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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