ここ最近、
いろいろなことが重なり停滞気味の
書評ブロガー・米山智裕(@tomo_yoneyama)です。
今日は、こんな風に思いました。
自分の人生を進められるのは、
自分しかいないのだ。
辛かったり・・・
うまくいかなかったり・・・
そもそも何もしたくなかったり・・・
日常生活のなかで、こうなることがあると思います。
こういうとき、人は止まり小さくなってしまいがちです。
もちろん、止まることは悪いことでありません。
止まるべきときに、きちんと止まれることはとても大切です。
ただ、止まるタイミングは考えなければいけません。
なぜなら、流れが悪いと思っている状態で止まると、
いつまでも周りの流れは悪いままだからです。
どうしようもない不可抗力による流れの悪さは、
止まってやり過ごすことで、
時間が解決してくれることもあります。
しかし、多くの場合、流れは止まったときのままです。
これを周りが勝手によい流れにしてくれることは、
ほとんどありません。
自分の人生の流れを変えられるのは、
ひいては、自分の人生をすすめられるのは、
結局のところ、自分しかいないのです。
止まりたくなるようなときでも、
なにか1つ、どんな小さなことでもいいので、
前へすすむ行動を起こすのです。
これを続けることで、
小さな積み重ねによって、
悪い流れが徐々に変わっていくのです。
救いの手を差し伸べられるのは、
自分だけなんだ。
こう思うことで、
自分の中の火を灯し続けましょう!
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