【2019年版】書評ブロガーが年末年始に読みたい本10選

こんにちは!
書評ブロガーの米山智裕(@tomo_yoneyama)です。

 

2018年も、Share読書.Comをご覧いただきありがとうございます!
皆さまのおかげで、今年もブログ運営を継続することができました^^

 

この記事は、年末特集記事をお届けします。
年末年始のまとまった期間に読みたい本をご紹介させていただきます。

 

参考にしていただけると嬉しいです。
それでは、どうぞ\(^o^)/

 

過去の年末特集記事はこちら!!
「年末特集」一覧

 

■【2019年版】年末年始に読みたい本!

【1】たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる(大平信孝)

◆年末年始は、目標をたてる時期ですよね。
立てた目標をしっかりと行動に起こすのに、役に立ちそうな一冊です^^

 

【2】マインドフルネスと7つの言葉だけで自己肯定感が高い人になる本(藤井英雄)

◆気分を一新して新しいスタートを切る新年。
自分をしっかり認めてあげることは、何よりも力を生みますよね^^

 

【3】メモの魔力(前田裕二)

◆2018年年末の話題の書。
書店でチェックしましたが、かなり深くまでテクニックを公開しているので、学びが多そうな一冊です。

 

【4】頭が良くなり、結果も出る! モテる読書術(長倉顕太)

◆「新年こそ読書習慣を!」と一番思うのが年末年始の時期。
読書習慣を身につけるとき、こういう切り口で書かれた本を参考にするのも気分的に楽しいかもしれませんね。

 

【5】コミュニティをつくって、自由に生きるという提案(マツダミヒロ)

◆「オンラインサロン」や「クラウドファンディング」が本格的な市民権を得た感のある2018年。
コミュニティについて学ぶ機会にしてもいいのではないでしょうか^^

 

【6】サブスクリプション(ティエン・ツォ、ゲイブ・ワイザート)

◆継続課金ビジネス。
まとまった時間が取れるこの時期に、きちんと理解しておきたいですね^^

 

【7】右脳思考(内田和成)

◆『仮説思考』『論点思考』につづく『右脳思考』。
ビジネス教養として、読んでおきたいなと思う一冊です。

 

【8】最強の人生相談(ミセス・パンプキン、ムーギー・キム)

◆内容ももちろんですが、ブログのネタを考えるのに役立つかな?
そんな風に目に止まった一冊です^^

 

【9】一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学(cis)

◆書店で一番目に止まった一冊。
目に止まる本は学びが多い本の可能性が高いので、読んでみようと思います^^

 

【10】絶滅危惧職種図鑑(七里信一)

◆さまざまな本が出ている絶滅職種本。
自分の仕事が今後どうなっていくかは、きちんと押さえておきたいですね^^

 

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