【シェア読書:482冊目】バカになるほど本を読め!(神田昌典)

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【神田昌典流、読書のすすめ】日本一のマーケッター・神田昌典氏が、読書論をまとめた一冊。発起人をつとめる読書会の広報本という意味合いが強い内容ですが、「なぜ読書なのか?」といった視点は、参考になる。




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書籍情報
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【書籍名】バカになるほど本を読め!
【著者名】神田昌典
【出版社】PHP研究所
【出版日】2015/1/27
【推薦度】★★☆☆☆
【頁 数】186ページ
【目 次】
序 章 なぜ、活躍できる人は皆「バカ」なのか
第1章 「目的志向型」読書
第2章 本を持ち、町へ出よう
第3章 アクションが変革を生む



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本書を読む理由
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・神田昌典さんの読書論に興味があったから

・なぜ今、読書活動の普及に努めているのか知りたかったから

 

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本書から得たいもの
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・読書コミュニティの育成方法

・神田さんの読書に対する視点

 



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1分間紹介文
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読書は、読みたいときに読めばいい
読書は、自分のペースで好きなように読めばいい。
読書は、息抜きだからあれこれ読み方を指図されたくない。
こんな風に思っている人に読んでいただきたい一冊。

 

あなたは、なぜそのビジネス書を読むのでしょうか?
あなたは、なぜその自己啓発書を読むのでしょうか?

 

「変わりたいから」
これが一番の理由ではないでしょうか?

 

「変われた」から、もっと「変わりたい」と読書する人と、
「変われない」から、また「変われるかも」と読書する人。
前者が正しい読書サイクルなのは、言うまでもないこと。

 

でも、後者で悩んでいる人が非常に多いのが現実。
どうすれば、「変われた!」→「もっと変わりたい!」というサイクルで読書習慣を身につけられるのか。

 

このあたりの気づきを与えてくれるのが本書。
神田さんが発起人の、日本最大の読書会「リード・フォー・アクション」の広報本という色彩が強いつくりですが、神田さんの実例に触れながら、「なぜ読書なのか」が解き明かされていきます。

 

「こんどは何を読んで変わろうかな♪」と前向きに本を取る自分。
どうでしょ?その顔は活き活きとしていませんか(*^^*)

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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●「知識創造型の読書」ができるようになる3つのシンプルな原則
1.目的志向型の読書をする
2.大勢の人と共に読む
3.即、行動に結びつける

 

「何か得られるだろう」という受動的な姿勢では、本から得られるものはない。目的を明確にして、必要な情報を能動的に「取りに行く」ことが、知識創造をするうえでは必要

 

不思議なことに、目的意識を持って読書をしていると、自分に必要な本と必要なタイミングで出会えるようになる

 

一字一句をじっくり読まなくても、著者の主張は正しく理解できる。
というのも、一冊の本の中身のうち、内容を把握するうえで重要な文章は、それほど多くないからだ。一説では、その量は、全文章の「四〜一一%」しかないと言われている

 

まず意識すべきは、「基本的なスキルが身につく本」

 

重要なのは、目的意識を持って読むこと。そうすれば、どんな本からでも、学ぶところを見つけ出せる。たまには、「こんな本、くだらない」とバカにしていた本を読んでみても良いかもしれない。そこには、意外な宝が埋まっていることがある

 

多様な視点は、いくら一人で発想を広げたところでなかなか出てくるものじゃない。大勢で読み、他の人の意見や感想を聞くことで「そんな考え方があったのか」「あの話はそういう意味だったのか」といった具体的な気づきが得られる

 

外部と遮断した環境に置かれ、じっくりと考える時間が持てることもまた、現代において、読書会の大きな存在意義となっている

 

必要なのは、情報をもとにリアルな行動をすることだ。それが伴うことで、はじめて、価値の高い知識を創造することができる

 

本の力を借りて「自らのコミュニティ」を創造する

 

「読書は一人で行なうもの」という殻を一度、破ってほしい。その先にはより新しい読書の可能性が広がっている

 

どうすれば世の中は変えられるのか。
答えは一つ。国に頼らず、草の根レベルで変えていくしかない

 

「共通言語」があることは、言葉も人種も違う人たちを一つにまとめていくうえで、あなどれない武器

 

今、世界では、社会を変えるための小さな行動を起こしている人が無数にいる。あなたが、その新たな一人となり、将来大きなムーブメントを起こす人材に育ってくれれば、世の中を変える「バカ」へと成長を遂げてくれれば・・・・・・こんなに嬉しいことはない。

 

書を持って、町に出る。そして、仲間と一緒に世の中を変えるー。

 

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Take Action(実践ポイント)
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【15-0069】行動することにフォーカスして読書する

 

【15-0068】大勢で読書する機会に積極的に身を置く

 

【15-0067】目的意識を持って読書をする

 

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今日の一言
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さあ、読書をはじめましょう!!

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

今日は、馬喰町で読書会に参加してきました♪
久しぶりに馬喰町を訪れたのですが、気になるグルメスポットがあちらこちらにあり、ニヤッとしてしました(笑)

そんな風に思いながら、読書会に参加したのですが・・・
閉会後の懇親会で訪れた中華料理店が素晴らしかった\(^0^)/

「安くて」「旨い」のお手本のようなお店でした♪
そこそこのボリュームを食べて、一人1000円!!(←凄いでしょ!)

お店を知りたかったから、こっそり教えますので、一緒に行きましょう(笑)

以上、グルメな収穫が多かった1日でした(笑)
(嘘!読書会もものすごーーーく刺激的でした!別にまとめます☆)

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

 

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今回紹介した本
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バカになるほど本を読め!
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神田昌典さん、参考になる一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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00時間45分。
通勤時間でサクッと。

 



 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

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