【全15冊】書評ブロガーの未読本・気になる本・読みたい本(2018年11月1日)

こんにちは!
書評ブロガーの米山智裕(@tomo_yoneyama)です。

 

本日は、ひさしぶりに『書評ブロガーの未読本・気になる本・読みたい本』をお届けします。
バラエティーに富んだ本をピックアップできたので、精神は安定しているようです(笑)

 

今回のリストは全部で15冊。
興味があったら、ぜひ読んでみて下さい。

 

それでは、どうぞ!

 

■未読本・気になる本・読みたい本

【1】人間関係をリセットして自由になる心理学(DaiGo)

◆『あなたに必要なのは、「30人」とのつながり!』とのことで、人間関係の「選択」と「カット」の方法が学べる一冊。

 

【2】未来の稼ぎ方 ビジネス年表2019-2038(坂口孝則)

◆『広範なデータに基づき、“コンビニ”“エネルギー”“インフラ”“宇宙”“アフリカ”など注目の20業界の未来を予測』とのこと。将来への不安を期待に変えるのに、役立ちそうな一冊。

 

【3】才能の正体(坪田信貴)

◆『「自分には才能がない」は、努力をしない人の言い訳です』とビリギャル著者の新刊。自分がどこで勝負をするのかは、はやめに見つけて置きたいですね。

 

【4】マーケティングの仕事と年収のリアル(山口義宏)

◆Twitterでつながりのある方が激賞していた一冊。キャリア戦略に役立つとのことで、勉強しようと思います^^

 

【5】ビジネスマンのための「習慣力」養成講座(小宮一慶)

◆小宮さんの代表作「養成講座シリーズ」の最新刊。テーマは、原点回帰とも言える「習慣」。無駄のない構成でわかりやすいので、興味がある方はぜひ!

 

【6】なぜかうまくいく人のすごい無意識(梯谷幸司)

◆先日紹介した本(こちら)で意識/無意識の話で刺激を受けたので、こちらの本にも興味が。『言葉を使ってメタ無意識のパターンを書き換える方法』が学べるとのことで楽しみ。

 

【7】場を支配する「悪の論理」技法(とつげき東北)

◆ひろゆきさんの「論破力」を読んだ流れで気になった一冊。『哲学や論理学の知識及び読解力を高め、社会で通用する一流の思考法』というのが気になります!

 

【8】バカとつき合うな(堀江貴文、西野亮廣)

◆このお二人の新刊。読まないわけにはいきません。

 

【9】世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること(ニール・ヒンディ)

◆最近トレンドの「アート×ビジネス」。何冊か読みましたが、まだまだ自分の中で知識も考えもまとまらないので、この本も読んでみたいと思います。

 

【10】人がうごく コンテンツのつくり方(高瀬敦也)

◆『コンテンツになる可能性を秘めたモノを、いかにコンテンツにするか』。プロに学ぶのが一番効率的ですよね。書店で非常に目に止まった一冊。

 

【11】やらないこと戦略(ドナルド・ロース)

◆「これ、やらなくてもよかったなー」と後悔することほど無駄なことはありません。それを減らすための方法がきちんと学べそうな一冊です。

 

【12】劣化するオッサン社会の処方箋(山口周)

◆日大問題やボクシング問題など、いいオトナによる下劣な悪事の数々が起こる背景を考察する本。 おっさんの年齢に差し掛かってきたし…(焦)読んでおきたいと思います。

 

【13】貧困脱出マニュアル(タカ大丸)

◆「あと100万円!」というアプローチがそもそも貧困の原因のような気もするが、中身を気にする自分は貧困気質なのかな・・・。

 

【14】こころが片づく「書く」習慣(古川武士)

◆『書くだけで気持ちがどんどん晴れる、自分を変えるノート術』を習慣化のプロである古川さんが書き下ろした一冊。18の「書く」習慣シートで効率的に学べるとのこと。

 

【15】朝8時までの習慣で人生は9割変わる(市川清太郎)

◆『最新の研究に基づく「体内時計のリセットポイント」を活かした「早起きテクニック」』が学べる一冊。朝がつらくなる冬場を前に、自分を引き締めるために読んでおきたいと思います。

 

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