図書カードを贈ろう！
【これから読みたい本！】読書習慣の専門家・米山智裕が、毎日の書店めぐりで気になり「これは読みたい！」と思った本を、備忘録としてリストにまとめさせていただき公開。今回リスト入りさせた冊数は１４冊！！
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■これから読みたい本（2015.04.10号）
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■ゲーム・チェンジャーの競争戦略 ―ルール、相手、土俵を変える（内田和成）
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書店で目にして、久しぶりに「無性に読みたい！」と思った本。
今週末早速読みます(*^^*)
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■セックスと恋愛の経済学: 超名門ブリティッシュ・コロンビア大学講師の人気授業 （マリナ・アドシェイド）
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『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』と同じ棚にあった本。
きわどいタイトルですが、なんとなーく気になった本なので、おそらく読みます(笑)
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■未来をつくる起業家 ～日本発スタートアップの失敗と成功 20ストーリー～ （ケイシー・ウォール）
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国内外で活躍する日本人IT起業家20人のリアルすぎるストーリーをまとめた一冊。
こういう本は、どうしても触手を伸びてしまいます♪
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■「衝動」に支配される世界—我慢しない消費者が社会を食いつくす（ポール・ロバーツ）
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考えずに思うがままに言動してトラブルになるケースが非常に多い現代社会。
その辺りを考察した一冊のようなので、気になりました！
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■美貌格差: 生まれつき不平等の経済学（ダニエル・S. ハマーメッシュ）
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ショッキングなタイトル(^^;
が、ゆえに控えさせていただきましたww
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■読書で賢く生きる。（中川 淳一郎、漆原 直行、山本 一郎）
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読書家としては気になる一冊！
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■めんどくさいことの９割は捨てていい（松田元）
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以前、こちらの本でご紹介した松田さんの新刊。
「時給800円のフリーターが3年で年収1000万円に変わる仕事術」
どうテイストが変わっているのか、チェックしてみようかな♪
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■ハーバードはなぜ仕事術を教えないのか（佐藤智恵）
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ビジネス書へのアンチテーゼのようなタイトルで触手が伸びました(*^^*)
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■一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出すイメージ戦略~（中井信之、俣野成敏）
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ファスティングを初めてから、その効果にルンルンな最近(笑)
いろいろと健康・イメージなどの分野に興味が湧いているのでビックアップ！
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■一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか？ （小川晋平、俣野成敏）
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最近勢いのすごい、俣野成敏さんの「一流の人」シリーズ、最新刊。
以前紹介の「一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか？（上野啓樹・俣野成敏）」
と１つ上に紹介した一冊のシリーズになっています。
習慣術の本は興味大なので、本書も購入リスト入り☆
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■読書をお金に換える技術（千田琢哉）
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書評家たるもの、このタイトルはスルーできませぬ！
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■「印象」で得する人、損する人 （三坂健）
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トレンドの比較本の一冊。
「印象」をより良くできるのなら、学びたいなとリスト入り。
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■賢い人のシンプル節約術（リチャード・テンプラー）
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「Rule」シリーズが有名なリチャード・テンプラー氏。
最近お金本から少し遠ざかり気味だけど、本書は気になりました(^^)
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■マンガでわかる 1万円起業（クリス・ギレボー）
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先日Facebookで
「ビジネス書コーナーが漫画本だらけでけしからん！」
と吠えてしまった手前、紹介しにくいのですが(^^;
この一冊は、こっそり読みますww
１万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法（クリス・ギレボー）
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■編集後記
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１４冊をご紹介。
珍しくハードカバーの本に触手が伸びました。
勧められたり、時間が経っても評価が落ちたりしない名著はハードカバーでも読みますが、あまりハードカバーは好きではありません。
１つは、電車の中で読みにくいから(笑)
新刊が多く出版される時期ですから、きっとあなたを待っている本もあることでしょう♪
今日の帰り、ちょっと書店をのぞいてみませんか？
※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。
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