【055冊目】時給800円のフリーターが3年で年収1000万円に変わる仕事術(松田元)

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■本日の一冊

【書籍名】時給800円のフリーターが3年で年収1000万円に変わる仕事術
【著者名】松田元
【出版社】中経出版
【出版日】2012-12-21
【満足度】★★★☆☆
【対象者】
・周りを見返したいと思っている人
・うまくいかない人生を好転させたい人
・根性と体力がある人

元フリーター、元不良など、一般的に言われる社会のレールを外れた人達を次々採用し、誰でも年収1000万円プレイヤーになりうる人材に育て上げる最強プログラムがココに!

 

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■本日の紹介文 (書籍紹介文)
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本日も、ご覧いただき誠にありがとうございます。
米山智裕です。

本日ご紹介するのは、「成功方法」に関する一冊。

著者は、松田元さん。
元フリーター、元不良など、一般的に言われる社会のレールを外れた人達を次々採用し、誰でも年収1000万円プレイヤーになりうる人材へと育て上げる、若き社長です。

仕事で重要なのは「スピード」と「感謝」だと言い切る、非常に勢いあるエネルギッシュな一冊!

現状から脱却したいけど、どうすれば・・・
頑張っているのに、全然道が拓けない・・・

そんな、現状に対して消極的で落ち込み気味の方に是非読んでください!!

それでは、本編をはじめます。

 

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■本日の読書ノート(気になった点を中心にまとめます)
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「誰であろうと、最低でも年収1000万円は稼げる」

 
年収1000万円稼ぐために、何よりも重要な2つのもの-
「スピード」&「感謝」
この2つをひたすら最優先に考えつづけたから。
ただ、それだけである。

 
●最短・最速で最強のビジネスパーソンになるために必要な前提条件の「考え方」
(1) 世の中は不平等だが、「時間」だけは平等だ
(2) だからこそ、時間との付き合い方を効率化せよ
(3) 最高の成果を出すために、常に感謝せよ

 

●時間の2分類
・ディフェンスタイム : 受動的な何も生み出さない時間。テレビ視聴など
・オフェンスタイム : 新しい価値を生み出す攻めの時間。読書など

 

●稼げる人の時間の使い方
(1) 1分でも時間が余ったら、すべての時間をオフェンスタイムに変換する
(2) どんなに疲れてもディフェンスタイムは消費時間全体の2割に抑える
(3) コンセントを抜き、テレビを見ない
(4) 時間泥棒と出会わないゆにする

 
とにかく速く、速く歩くことを心がける。年収の高さは、歩くスピードと比例するものと心得るべし。(第4条より)

 
できるビジネスパーソンになるために、明日・今度というあいまい言葉を使うのをやめ、今日・今というあんしん言葉のみを使うように心がけよう。(第6条より)

 
一度提示した時間帯(バケット)が相手に否定されたからといって、相手の時間感覚に支配されてはならない。相手の時間は、私たちの予定とは関係ない。私たちの予定は、私たちの予定である。他の誰の予定でもないわけだから、私たちの予定を最優先に管理するべきである。私たちの時間感覚の中で折り合いをつけ、お互い空いた時間帯があればアポにすればよいし、ないのであれば無理にこちらが折れる必要はない。
(第8条より)

 
「ドタキャンが発生した場合はこんな仕事にしよう」と事前に決めておくことで、本来コントロール不可能なドタキャンですら、予定の一つに組み込めてしまう(第13条より)

 
実印に限らず、できれば個人の住民票、会社の登記簿謄本(3ヶ月以内のもの)、印鑑証明書など、契約に必要な書類は一とおりセットにして、持ち歩くことをおすすめする。(第22条より)

 
また、ただ単に時間の消費状況を予実管理するだけでなく、想定した”リターンが得られたかどうか”も追いかけること。たとえば一日の持ち時間が15時間だとして、ビジネスユースの時間を10時間あてたとする。プロのビジネスパーソンであれば、10時間を使って稼がなければならない金額というのが明確に出ているはずだ。時給3000円換算すれば3万円だし、5万円換算すれば50万円である。それが達成できたかできなかったのか。これを毎日狂ったように記録し続けるのだ。そして毎日、時間の使い方に猛省をする。これがビジネスの力をつけるのだ。
(第23条より)

 
不安や悩みから抜け出せない方は、
(1) できるかどうか迷ったら、すぐヤルと決める
(2) ヤルと決めた後に、できると100回唱える
(3) 自信を持って仕事に取り組む
この黄金ステップを踏んでほしい。いかなる困難な仕事もすべて達成可能である。(第24条より)

 
”アビダルマ”(仏教哲学)
「現在」は「過去」の積み重ねによってもたらされたものではなく、
未来のポジションを変更することで、「現在」、そして「過去」が縦横無尽に変化する。
(第27条より)

 
よく考えてみてほしい。「成功者になろう」というセミナーに参加する人は誰だろうか。成功者になりたい人である。成功者になりたい人とは、成功者であろうか。成功者ではないだろう。つまり、「成功者になろう」というセミナーに参加する時点で、自分は成功者ではないという自己暗示をかけているのである。現在の自分を真正面から否定しているのである。「自分は成功者ではない」と否定しているから、成功者になりたいのである。「成功したい、成功したい!」と思えば思うほど、自分は成功者ではないと自己暗示をかけているとは、誠に皮肉である。(第29条より)

 
自分の価値を測定する上では額面年収には何の意味もなく、1時間あたりの稼ぎがいくらなのか、という点が重要なのだ。(第33条より)

 
「30代で5年間経営者やって失敗したら、タクシーの運転手。40代で5年間経営者やって失敗したら、ホームレス。でも君はまだ20歳そこそこだろう。20代で5年間経営者やって失敗したってまだ30前。いくらでもやり直しがきくよ。チャレンジしないほうがどうかしている」(第34条より)

 
名刺交換をするわれわれ側からすれば、その人がどこに勤めているかどうかはまったく興味がない。お互いの縁により、双方のビジネスが発展するかが唯一の論点なわけだ。したがって、自己紹介する際には、”自分が相手に何ができるのか”「Giveの姿勢での自己紹介」をしてほしい。どうしても会社の説明をしなければならないのであれば、「△△でこういう仕事をしている○○です。こういうときにはお役に立てると思いますのでぜひお声掛けください」という言い方に変えよう。
(第35条より)

 
ではどのような点に気をつけて業務委託契約書をつくるべきか。ポイントは2つある。一つは「You First」。相手が儲かるのが何よりも優先。私がもらうのは後ですよ、と明確に記すことである。もう一つは「No risk」。あたには一切のリスクがありませんよ、と明記することである。すべてのリスクは私が負いますよ、と一筆添えればよいのだ。(第37条より)

 
仕事自体は無給ではありこそすれ、依頼された仕事を通じて、”さまざまな人脈”をつくることができた。しかも人脈をつくる上で、”無給”というのがこれまた効くのだ。(第47条より)

 
そもそも理不尽な人たちは、自分に”何かしらの原因”があるから因縁をつけてくるわけである。ある意味、理不尽な人たちは、因縁をつけることを通じて、自分に足りない原因を指摘してくれているともいえる。だとすれば、喧嘩をするよりもむしろ、「この人は神様なのだ」とあがめるくらいがちょうどよいのではないだろうか。(第51条より)

 
●最短で成長するライフスタイル
(1) 道に迷う
(2) それぞれの道のリスクをシミュレーションする
(3) リスクの大きい道を選ぶ(リスクテイク)
(4) 選択した道を歩きながら、リスクをつぶしていく(リスクヘッジ)

 
世の中は何事も”トレードオフ”。人生の黄金律は「等価交換」なのだ。リターンを手にするためには一定のリスク(不確実性)が常につきまとう。ビジネスという勝負で勝つためには、”リターン=リスク”を心で飲み込み、リスクから逃げない生き方を習慣づけなければならないのだ。(第61条より)

 
稼げるビジネスパーソンと、そこそこで終わるビジネスパーソンを分ける、お礼の作法の決定的な違いは、「2回目のお礼ができるかどうか」に尽きる。(第63条より)

 
与えられたご縁のバトンは、責任を持って次の人にバトンタッチしてあげるのだ。不思議なもので、人を紹介したらしただけ、そのご縁は倍になって帰ってくる。(第66条より)

 
稼げるビジネスパーソンが皆、実践している”ご縁の奥義”。それは、ご紹介いただいた方とお会いする前に、その相手のことを”徹底的に調べまくる”ことである。最低限、(1)出身地、(2)生年月日、(3)出身大学、(4)前職、(5)趣味、(6)夢・目標-の6項目は、事前に調べるべきだろう。事前に調べ上げておくことで、共通の話題も見つけやすくなるし、話も弾みやすい。何より、お会いする前から事前に下調べをしておけば、「よくお調べになっていますね」と、よい意味で相手の方が驚いてくれる。(第67条より)

 
最短で最高の結果を出すビジネスパーソンたるためにも、”3回同じミスをした人間”とは即座に縁を切ろう。そして同時に、自身も”死んでも同じミスをしない”と胸に刻み込もう。

 

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■本日の実践ポイント(私とあなたが実践すること)
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●時間簿を毎日つける

●ビニール傘は持たない

●自分の時給を常に意識する

●「ギブ&テイク」の「テイク」という根性をなくす

 

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■本日のまとめ(読後の一言感想文)
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「時間を使っているのか」「時間を捨てているのか」
このことに真剣になれた者にこそ、明日は拓ける!

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

電車でのこと。
半分以上閉まりかけているのに、デカいカバンを投げつけながらタックルの如く飛び乗ってくる悪質中年に遭遇・・・。

思いっきり体当たりされる格好となり、持っていた大切な品があやうく壊れそうになりました(-“-)周りの人も女性が転倒したり軽いじゃ済まない事故です(怒)

あまりに酷いので、周りから一斉に怒声が飛び交いました。
ようやく己の醜態を悟ったのか、平身低頭で次の駅でどこかに「走って」消えました。

あなたは、こんな大人にならないでくださいね(>_<)

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■本日紹介した本
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■一緒に読みたい本
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