カテゴリー:本のシェア
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【シェア読書:1063冊目】アメリカを動かす『ホワイト・ワーキング・クラス』という人々(ジョーン・C・ウィリアムズ)
【だからトランプが大統領に選ばれた】 泡沫候補といわれたドナルド・トランプを大統領にしたのは、見てられたと悲観するワーキング・クラスにあったと指摘する一冊。今アメリカを動かすものは一体何かを考察する。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:1062冊目】魔法のコンパス 道なき道の歩き方(西野亮廣)
【共感+実現=信頼】 キングコング・西野亮廣氏が、「答え」「正解」を求めて納得するだけの生き方ではなく、自ら「問い」をたてる生き方を提唱する一冊。道なき道の歩き方は、「問い」という魔法のコンパス次第! ■この…詳細を見る -
【シェア読書:1061冊目】結果を出すリーダーほど動かない(山北陽平)
【リーダーが動くほど部下は動かない】 NLPマスタープラクティショナー・山北陽平氏が、部下の行動を変えるリーダーメソッド『壁マネジメント』を紹介した一冊。結果を出すリーダーになりたければ、動かない。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1060冊目】サクッと読めてアウトプット力を高める 集中読書術(宇都出雅巳)
【脳の使い方を学ぶと読書が変わる!】 トレスペクト教育研究所代表・宇都出雅巳氏が、『サクッと読めてアウトプット力を高める 集中読書術』と題して、脳の力を活用して"集中"を読み出す読書術を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【シェア読書:1059冊目】東大から刑務所へ(堀江貴文、井川意高)
【知りたくない世界を知った強さ】 実業家・堀江貴文氏と大王製紙元会長・井川意高氏が、「東大から刑務所へ」突如自由を奪われた経験を語る対談本。知りたくない世界を知った男からは、言い知れぬ強さを感じる。 ■この本の…詳細を見る -
【シェア読書:1058冊目】面白くて仕事に役立つ数学(柳谷晃)
【嫌いでいるほど損をしている!?】 数学者・柳谷晃氏が、数学が大好きな人間からみた世の中の景色を示す教養的な一冊。「面白くて仕事に役立つかも?」と思わせる軽快な語り口が面白く、数学の楽しさに溢れる。 ■この本の…詳細を見る -
【シェア読書:1057冊目】人生100年時代のお金の不安がなくなる話(竹中平蔵、出口治明)
【見通せない未来を見通していく】 経済学者・竹中平蔵氏とライフネット生命創業者・出口治明氏が、人生100年時代のお金の不安がなくなる話をしながら、不必要な不安を手放し、どう生きるべきかを提起する一冊。 ■この…詳細を見る -
【シェア読書:1056冊目】なめらかなお金がめぐる社会。(家入一真)
【大きく動き始めた”小さな経済圏”】 活動家・家入一真氏が、「お金がすべての社会」から「なめらかなお金がめぐる社会」へと資本主義のアップデートがはじまったと提起し、「小さな経済圏」という生き方を問う。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:1055冊目】マンガでわかる 仕事もプライベートもうまくいく 感情のしくみ(城ノ石ゆかり)
【感情を未処理の状態にしない】 人気セラピスト・城ノ石ゆかり氏が、常にわき上がる感情のしくみを理解し、適切に処理することで仕事もプライベートもうまくいくと説く一冊。実際のセミナーをマンガ化した意欲作。 ■この…詳細を見る -
【シェア読書:1054冊目】「選ばれる人」はなぜ口が堅いのか(大谷恵)
【情報発信時代だからこそ、大切にすべきこと】 広報のプロフェッショナル・大谷恵氏が、ちょっとした書き込みやコメントで信用失墜しないための「言わない技術」を指南する一冊。選ばれる人は、だから口が堅い! ■この本…詳細を見る