米山智裕の記事一覧
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【書評:1000冊目】小さなお店・会社、フリーランスの 「テレビ活用」7つの成功ルール(大内優)
【正しく近づけば、テレビに出れる!】 メディア活用研究所代表・大内優氏が、小さなお店・会社・フリーランスでも、正しく近づけばテレビを活用できると提起し、そのために必要な7つの成功ルールを紹介する一冊。 ■この本…詳細を見る -
【週刊】書評アクセスランキング(2017.06.12〜2017.06.18)
公開中の書評記事は999冊を数える書評ブログ「Share読書.Com」で、この一週間にもっとも読まれた10冊をランキングで紹介。今週の第1位は『図太くなれる禅思考(枡野俊明)』が獲得されました!! ■今週のアクセス…詳細を見る -
流れが悪いと感じたときに考えたいこと
■今日の一言 流れが変わらず苦しければ、 その流れが変わる行動を起こそう。 生きていると、流れがいいときもある。 生きていると、流れが悪いときもある。 そう、この世の中の…詳細を見る -
【シェア読書:999冊目】モテる販売員になって銀座で1億円売っていました(根来有香利)
【1億円の裏に接客の真髄あり】 CHANEL本店・GUCCIグループ本店の店舗業績改善を担当した根来有香利氏が、個人年間売上1億円を達成した経験と人間の購買心理を合わせた、モテる販売員の姿を解説する。 ■この…詳細を見る -
【書評:998冊目】嫌いな人がいなくなる!(アンディ中村)
【苦手な人がいなくなる処方箋】 職場コミュニケーションの専門家・アンディ中村氏が、苦手な人・嫌い人との関係性を好転させる、実践的なテクニックを指南する。しぐさや話し方を工夫するだけで、苦痛は和らぐ。 ■この本の…詳細を見る -
何があっても、アタマを下げてはいけない。
■今日の一言 頭をあげている限り 光は必ず届く。 つらい時は、頭を下げたくなります。 そうすると、楽になれるからです。 しかし、頭は下げてはいけないのです。 キツくても、…詳細を見る -
【書評:997冊目】闘う敬語(大嶋利佳、朝倉真弓)
【仕事で敬語をつかう意味】 ライター・朝倉真弓氏が、12の対決ストーリーを通して、ピンチをチャンスに変えてビジネスを生き抜くための実践的な”闘う敬語”力を説いていく一冊。闘う敬語力は、自分を助ける。 ■この本の…詳細を見る -
七転び八起きこそ、生き残る最良の方法。
■今日の一言 つまずいて転んだって また起き上がればいいのだ。 人生で生き残るには、どうすればいいのか。 それは、何度転んでも起き上がりつづけることです。 ユニクロの柳井…詳細を見る -
【シェア読書:996冊目】抵抗勢力との向き合い方(榊巻亮)
【抵抗勢力は、成長のチャンス!】 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの榊巻亮氏が、プロジェクトの局面ごとによく出る抵抗を例に、抵抗勢力との向き合い方を指南。順に理解することで、抵抗勢力が味方に。 ■この本…詳細を見る -
不調を感じたら、むやみに動かない。
■今日の一言 不調のときは、 静かに回復をまつ。 不調のときこそ、静かに待てる心を養うこと。 このことを非常に大切です。 不調のときこそ、それを脱しようとあれこれ動こうとして…詳細を見る